私は社長の性処理係[前編]

38歳の主婦です。
小学生の2人の子供がいます。
私は今年の6月からある会社のパート事務として働くことになりました。

結婚して14年。
専業主婦をしていた私は、面接を受けてもなかなか採用してもらえず、ようやく決まった仕事でした。
勤務先は私と同い年の社長と男性社員が3人、女子事務員が1人だけの小さな会社です。
平均年齢も若く、私も久しぶりの仕事だったので、出来るだけ早く皆に溶け込んで仕事に慣れようと頑張りました。

正社員の女子事務員、桜井さんは皆から『マリちゃん』と呼ばれて可愛がられていました。
年齢は25歳。

私も若い子ぶるつもりはなかったのですが、出来るだけ話を合わさなきゃと、マリちゃんが社長とランチに行くと聞くと、「私もランチに連れてってくださいよぉー」と社長にお願いしたり、LINEでやり取りしたりしていました。
社長は私と同い年なのですが、見た目も若く、やり手な印象の人でした。
同い年だからか話も合い、私のことも名前で『美緒さん』と呼んで、出張に行ったらお土産を買ってきてくれたり、マリちゃんと私にアクセサリーをプレゼントしてくれたり。
5歳年上の夫からは、長い間プレゼントらしいプレゼントなんてしてもらったことのなかった私は、それだけで結構喜んでいました。

勤めだしてしばらく経った頃から、社長のメールの内容や会話がちょっと変わってきたなとは思ってました。
夜中にメールをしてきたと思うと、『寝る時はブラはしてるの?』とか『今、どんなパンツ穿いてるの?』とか聞いてきたり・・・。
事務所で2人きりでいると、「今度デートしようよ」「ランチじゃなく、飲みに行きたいな」「美緒さんと不倫したい」とか、だんだん露骨な会話が増えてきました。

あまりハッキリ断ったりすると、社長の心証を悪くするかなとも思ったので、適当にやんわりとかわしていました。

ある日、私はお昼休みに社長と2人きりでランチに行きました。
ランチには社長の車で行ったのですが、店を出た後、車の中でいきなり社長が言ってきたのです。

「美緒さん、今からホテル行こか」

私は突然のことに驚きました。

「え!?冗談ですよね?」

私は笑って済ませようとしましたが、社長は「なぁ、行こうや」となかなか引き下がりません。
いつの間にか、車はラブホテルの近くに泊まっていました。

「いえ、私、本当に困ります・・・」

私は必死に断って、ようやく社長は車を出してくれたのですが、その顔は不機嫌そうでした。
それからも社長から仕事とは全く関係のないメールが来たりしていたのですが、しばらくして社長から近くの喫茶店に呼び出されました。

「美緒さん、仕事やけど、さ。今のままじゃ契約更新できへんわ」

私は基本、3ヶ月毎に契約を更新することになっていました。

「美緒さんについては、勤務時間も家とか子供さんのこともあるからって言うんで考慮してきたけど。今やってもらってる仕事の内容とか考えたら、辞めてもらって他の人雇った方がいいんかなって」

私は青ざめました。
元々パートの仕事に出ようと思ったのも、子供の塾だとか色々お金がいるからでした。
この仕事を辞めてすぐ次の仕事が見つからないなら、とても今の生活を続けていけません。

「俺、最初の面接の時に言ったよね?頑張ったら頑張った分、給与面とかでも応えるって。俺はワンマン社長やから、俺が気に入るような仕事してくれってハッキリ言ったよな?」

社長はタバコを吸いながら言いました。

「はい・・・」

「今のままではあかんわ。今の仕事ぶりでは契約更新は出来ない。美緒さん、仕事続けたい?」

「続けたいです・・・」

「辞めて他の仕事した方がいいんちゃう?」

「・・・頑張りますから、続けさせてください」

「う~ん、どうしようかなぁ」

社長は考え込むような顔をしました。

「ま、やる気見せて欲しいな。やっぱり、社員がやる気見せてくれたら、経営者はこいつ可愛いなって思うやん?」

「はい・・・」

「気持ち入れ替えて頑張る?」

「・・・はい、頑張ります」

「美緒さんの出来ることで頑張ってくれたらいいから」

「・・・はい」

「今日って、仕事終わってから時間あるの?」

「え、今日ですか?今日は・・・家に帰らないと・・・」

私が言うと、社長はわざとらしく顔をしかめました。

「あかんな~、早速あかんやん。じゃあ、明日ランチ行こか」

「ランチ・・・ですか?」

「うん、美緒さんが頑張るって言うんやから仕切り直しで」

私はその言葉を聞いて、社長が言おうとしてることの意味が分かりました。
ランチというのは、この間のラブホテルに誘った時のことを指しているのです。

その日、家に帰ってから私はずっと悩み続けました。
こんなセクハラ&パワハラ社長許せない!すぐに辞めてやる!ということは私にはできませんでした。
夫にも相談できません。

次の日、私はまた社長とランチに行きました。
私の住む辺りでは有名なイタリアンの店でしたが、正直、ほとんど味が分からないくらい緊張と動揺がありました。
食事を終えて、車に乗ると社長はニヤニヤ笑いながら言いました。

「ちょっと休憩していこか?」

私が黙っていると、社長は私に催促をしました。

「美緒さんが同意しないと行かれへんやん。休憩する?」

「は、はい・・・」

「ラブホでいい?」

「・・・はい、別に・・・」

「美緒さんが『ラブホ行きます』言わな。俺、無理やり連れて行くみたいになるやん。『ラブホ連れてって』って言ってよ」

「・・・ホテルで・・・いいです」

問答無用って感じでした。
もちろん、私も朝からある程度の覚悟はしていました。
でも、夫を裏切ることになる、知り合いの人に見られたらどうしよう、結婚してから夫以外の人とエッチするなんて・・・。
頭の中はすっかり混乱しています。

車は前回と同じラブホテルの中に、今度は手前で停車することなく入って行きました。
久しぶりに入ったラブホテルの部屋は広くて、オシャレな感じでした。
でも、私には部屋の雰囲気を感じる余裕はなく、ガラス張りの浴室や、大きなベッドの上の天井が鏡張りになっているのを見て、緊張がさらに高まっていました。
社長はタバコを1本吸い終えて、スーツの上着を脱ぐと、固まってソファに座る私のそばに来ました。

「な?美緒さん、昨日、頑張る言うたもんな?じゃあ、どんだけ頑張れるか見せてもらおかぁ」

社長はズボンのジッパーを下ろすと、いきなりオチンチンを出しました。
私は慌てて目を逸らします。

「何してるん?頑張るんやろ?はよ咥えてや」

「あの・・・シャワー浴びたり、それから・・・」

「そんなんどうでもええねん。早く」

社長はイラついた声を出しました。

私は躊躇っていましたが、仕方なく社長の方に向き直りました。
社長のオチンチンがオシッコをするみたいにズボンから飛び出ています。
でも、オチンチンは勃起していて上を向いていました。
社長は座っている私に突き出すようにオチンチンを向けました。
夫とは違うそれに私は少しビックリしました。

結婚前に何人か夫以外の男性と経験はあります。
それぞれ形や大きさは違うなというぼんやりした記憶はありましたが、最近では夫のものしか分かりません。
それに最近では、夫とは2ヶ月に1回くらいしかエッチしておらず、まじまじと夫のものを見ることもないので、社長のオチンチンは随分大きく思いました。
色も夫のものより黒ずんでいるような気がします。

私は社長のオチンチンを恐る恐る口にしました。
大きな亀頭を少しだけ口に入れると、社長が腰を突き出してきました。

「もっと奥まで咥えてや」

私は言われた通りにしました。
社長の言う通りに首を振りました。

「ほら、もっと口すぼめて。唾ももっと出してジュポジュポって」

オシッコをするように出したオチンチンを咥えさせられるのは屈辱でした。
社長は私の頭を抱えると、自分でも腰を動かし始めました。

「頑張るんやろ?俺をもっと気持ちよくさせな。ほらほら」

社長が腰を振るたびに、私の喉の奥の方まで亀頭が来て、私は思わず咳き込みました。

「あかんな~。フェラもまだまだ半人前やな。パソコンのエクセルの時みたいに、みっちり教えたらなあかんな」

社長はそう言って私の口からオチンチンを抜くと、服を脱ぎ始めました。

「何してんの?美緒さんも脱がな」

私は社長に背中を向ける格好で服を脱ぎました。
ブラとショーツになったところで、社長がストップをかけます。
社長もパンツを穿いたままでした。
社長は私をベッドに連れて行きます。

「美緒さん、可愛い下着つけてるやん。勝負パンツかぁ~?」

決して勝負のつもりではありませんでしたが、今日のことを考えて、普段あまり身につけていない紫の上下の下着を私は着けていました。
ベッドの上で社長が顔を近づけてきました。
私の肩に手を回して、髪を撫でてきます。

「最近は俺も若い子とヤルことが多いからさ。昔は同世代やから美緒さんが若い時は、もちろん美緒さんくらいの子ばっかりやってんけど、30代後半は久しぶりやわ」

社長はそう言うとキスをしてきました。
私は口を閉じていましたが、社長の舌が強引に歯を割って入ってきて私の舌を弄びます。

「じゃあ、おっぱい見せてもらおかな」

社長がブラのホックに手をかけてきました。

「電気・・・消してください。シャワーも・・・」

私は社長にお願いしましたが、社長は聞く耳を持ちません。

「何で?明るいとこで見たいやん」

社長は私のブラを外しました。
私は腕で胸を隠しましたが、社長はあっさりと私の手を引き下ろします。

「ふぅん、可愛いおっぱいやん」

私は恥ずかしさに居た堪れなくなります。
私は元々胸が小さい方で、2人の子供に授乳してから、さらに萎んだ感じになりました。

「乳首結構大きめやな。はは、尖ってる」

社長が指で私の乳首を摘みます。
私は撥ね除けようとしましたが、社長は乳首を摘んだままクリクリと指を動かします。

「子供に母乳あげたんやろ、美緒さん?ほら、もう硬くなってきたで」

社長はしばらく私の乳首を弄ったり胸を揉んだりしました。

「じゃあ、次はオメコやな。四つん這いになって」

私がベッドで四つん這いにさせられると、社長はゆっくり私のショーツを下ろしました。

「おお、美緒さん、いいケツしてるやん。白くて丸くて・・・はは、ケツ毛生えてる」

半分までショーツを下ろされた状態で、社長が私のお尻を開きました。
私は思わず体をビクッと反応させ、社長の言葉に恥ずかしさでいっぱいになります。

「じゃあ、いよいよ美緒さんのオメコ拝見~」

社長は面白がるような口調で、四つん這いの私の膝までショーツを下ろしました。

「へぇ、なるほどねー」

社長の視線を感じて、私はもじもじしてしまいます。

「美緒さん、結構マン毛濃いんやな。でもビラビラはあんまり大きくない。結構綺麗な方ちゃう」

自分の性器の感想を口にされ、まじまじと観察され、私は泣きたくなりました。
社長の指が私のあそこを開きました。

「ちょっと濡れてるやん、美緒さん?やっぱりほんまはスケベなんやろ?」

私自身、自覚はありません。
社長は私のクリトリスを触り、膣に指を入れてきました。

「こっから2人子供出てきたんや。凄いなオメコって」

社長はベッドに仰向けになると、私に69の格好で覆い被さるように言いました。

「性器の見せっこしよ」

社長は私にオチンチンを咥えるように言うと、自分は私の性器を舐め始めます。
私はイヤでもビクビク反応してしまうことを悔しく思いました。
社長のオチンチンを咥えようとしましたが、社長が私のクリトリスをしゃぶりながら、指を膣に入れてきたのでそれどころではありません。

「指何本入るかなー」

社長のゴツゴツした太い指で私のあそこはいっぱいになりました。

「うっ・・・」

「はは、3本は入るわ」

社長が指で私の膣を掻き回します。

「あ・・・ちょっと・・・ダメです・・・!」

私の声を聞くこともなく、社長が指を激しく動かしました。
私は僅かに痛みを感じながらも、クチュクチュと自分の性器から聞こえてくる音も耳に入っていました。

「ええ感じで濡れてきたで」

社長はそう言うと、今度は私をベッドに仰向けにしました。
そして、私に自ら太ももを抱えて股を開くように言います。
言われた通りに股を開いた自分の姿が、天井の鏡にくっきり映っているのが見えました。
社長が私の腰を抱えます。

「そろそろ美緒さんのオメコいただいちゃおか」

「あ・・・ゴムつけてください!」

私は慌てて言いました。

「何言うてんねん。自分38やろ?若い女やないんや。生でオメコくらいせんと価値ないやろが」

「でも・・・生でするのは、怖いです・・・」

「大丈夫やって。俺上手いんやから。中には出さんから。ほら、もっと股開けや」

社長が私の股の間に体を入れてきた・・・と思った瞬間、私のあそこが引き裂かれるように、大きくて硬いオチンチンが体の中に入ってきました。

「んぅ・・・!」

私は思わず声を上げます。
社長は私を見下ろすように見つめながら、ゆっくり出し入れを始めます。

「締まり、まあまあやな。ヌルヌルと、このザラザラしたとこがええわ」

社長の動きが激しくなると、私のお腹の奥にまでゲンコツのような社長のオチンチンが入ってきます。

「うっ・・・うぅ・・・」

呻き声をあげる私に、社長は口を開けるように言い、キスをしてきたと思うと大量の唾を流し込んできました。

「旦那以外のチンポ、久しぶりか?」

社長が耳元で囁きます。

「旦那とどっちがええんや?ほら、こんなオメコベタベタに濡らして。ほら、言うてみい」

私は実は耳が感じやすく、思わずイヤイヤをすると、すぐに社長に見抜かれてしまいました。

「耳感じるんか?スケベやな、ほんま」

社長が耳を噛んできました。
耳の穴にも舌を入れてきました。

「もったいぶりやがって一丁前に。ほんまはオメコにチンポ入れて欲しかったんやろが?スケベ女。スケベ美緒」

社長が私の腕を掴んで頭の方に引き上げます。

「耳弱い女は腋も弱いからなー」

私の腋の下に社長は顔を近づけました。

「ほんま、38のおばちゃんは脇毛の処理甘過ぎやろ。ブツブツさせやがって。それに何?腋臭いなー?ワキガか?」

私は少し腋が臭う時があるのですが、社長にそれを指摘され腋の下を舐められました。

「うぅぅっ・・・んぅぅぅ・・・!」

私は腋の下を舐められながら、オチンチンで突かれて、声が我慢できなくなってきました。
社長の腰の動きもさらに激しくなります。
パンパンという音とグチャグチャという音が大きくなりました。
社長が私の胸を乱暴に掴んで乳首をひねります。

目を開けた時に、股を大きく開き社長にオチンチンを突っ込まれている自分の姿が、天井の鏡に映っているのが見えました。

その瞬間、改めて私は一線を越えてしまったんだと思いました。
すると不思議なことに、快感が膨らんできたような気がしました。
社長に生で挿入されてることも忘れ、膣いっぱいに押し込まれて出し入れされるオチンチンの快感に体がとろけそうになります。

「ほら、もっと声出して鳴かんかい!オメコ気持ちいいんやろ?オメコ気持ちいい、言え!」

社長に促されて私は堰を切ったように声を上げました。

「あぁんっ!あぁん!ああっ!ああっ!あああぁんっ!」

そこからはあまり覚えていません。

社長に言われて「オメコ気持ちいい!オメコ気持ちいい!」と叫んだと思います。

体が震えるくらいの快感に私はイッてしまいました。
気づくと社長がオチンチンを抜いて、私のお腹や胸に射精していました。
我に返ると、あそこがジンジンするような、溶けるような感じでした。
自分でもビックリするくらいシーツも濡れていました。

社長は私の体についた精液を拭いてくれることもなく、その前に自分のオチンチンを口で綺麗にするように言いました。
私は社長のオチンチンを口ですっかり綺麗にしてから、ようやくシャワーを浴びることができました。
社長が私を膝の上に座らせて体を洗ってくれたのですが、社長は執拗に私のお尻の穴を触ってきました。

「美緒さん、めっちゃええアへ顔してたな。今度記念に写メ撮っとかなあかんな」

「・・・やめてください」

「ほんまスケベやな」

「そんな事ないです・・・」

「俺のチンポどやった?」

「どうって・・・」

「旦那よりよかったやろ?旦那とオメコする時もあんなヒィヒィ泣くん?」

「家やから・・・」

社長はまた私のお尻の穴をぐりぐりと指で触ってきます。

「そこは・・・やめてください」

「アナル経験ないん?じゃあ、また今度俺が掘ったるわ。美緒さんのアナルヴァージン」

「嫌です・・・」

「もうちょっと頑張ってもらわなな」

「え・・・?」

「オメコ1発で終わらんで」

シャワーを終えると、社長はまた私をベッドに連れて行きました。
社長はスマホを取り出すと、ベッドに座る全裸の私の写真を撮りました。

「やめて・・・顔写さないでください」

「記念やんか」

社長は私の横に並んで肩を組むと2ショットの写真を撮りました。
さらに、私にM字開脚させてWピースをさせた写真も撮りました。
また69をすると、社長のオチンチンはすぐに大きくなります。
私に騎乗位で跨がるように言うと、下から私を見上げながら腰を振るように言いました。

「乳小さいからあまり揺れへんな」と言って笑っています。

私が騎乗位が得意じゃないからか、すぐにその体位をやめると、またベッドで四つん這いにさせられました。

「ほら、もっと尻突き出して」

私がお尻を突き出すと、社長は荒々しくバックから私に挿入しました。
そして、お尻の穴に指を入れてきました。

「痛い・・・」

「今度掘るんやから慣れとかなあかんやろ。今度、クリームとか浣腸とか穴広げる道具持ってくるから」

ぐりぐりと社長の指が私の肛門に押し込まれます。

「ううぅ・・・」

私は痛苦しくて呻き声を上げます。

社長は指を抜くと、指を匂ったのか「美緒のウンコくさっ」と言いました。

それからは本格的にバックで突かれました。
もちろん、ゴムは付けてくれません。

パンパン!パンパン!

私のお尻に社長の腰が打ちつけられ、正常位より奥までオチンチンが入ってくるように思いました。

「おら、気持ちええやろ。また声出せよ!」

パシン!と社長が私のお尻を叩きました。

「ほら、スケベなオメコから汁出して気持ちええんやろ!またオメコ気持ちいい言え!」

パシン!パシン!

社長は時に両手で私のお尻を引っ叩きます。

「あぁんっ!あぁっ!気持ちいいっ!オメコ気持ちいいっ!」

さっきより自然に声が出てきました。

「チンポオメコ何回も言え」

私はお尻をぶたれながら、「チンポ!オメコ!チンポ!オメコ!」と繰り返し言わされました。

社長の挿入はさっきよりも激しく、一度出しているからか、一向にイきそうな気配がありません。
その前に私が限界でした。

「あぁっ!あぁっ!イキそう・・・イキそうですうぅっ!」

私はまた体を震わせながらイッてしまいました。
でも、社長はそのまま私を突き続けました。

「何、ひとりで気持ちようなっとんねん!おら、もっとオメコ締めんかい!」

私はまたパシン!パシン!とお尻を叩かれました。

「スケベ女!スケベ美緒!チンポ大好き女が!仕事もできんのやから、しっかりオメコせえ!お前みたいなスケベ主婦は男にオメコさせるくらいしか仕事ないんや!」

社長は私を浴室に連れて行きました。
後ろから繋がったままです。
浴室の鏡に手をつかされました。

「目開けて自分の顔見てみ。スケベな中年主婦の顔を。おら、おら!」

激しくバックで突かれ、私は必死で鏡を押さえました。
立ちバックの体勢になると後ろから胸を揉まれます。

「おら!おら!オメコチンポ言わんかい!」

「あぁっ!オメコ!チンポ!」

「子供おるくせに何やってんねん!スケベママ!ほら、スケベ美緒、子供の名前言え!子供に気持ちええ言え!」

「いや・・・いやですうっ!」

「鏡見て自分のチンポ好きの顔見て子供の名前言え!言わな中出すぞ!」

「いやっ!いやっ!」

社長のオチンチンがお腹の中を暴れ回って、私はまたイキそうになってきました。
社長は浴室の洋式便器に私の手をつかせ、またお尻を叩きながら突きまくってきます。

「おら!美緒!子供に謝りながらイカんかい!中出すぞ!」

パンパンパンパン!パシン!パシン!パシン!

「あぁっ!あぁぁぁんっ!いやっ!◯◯~、△△~!◯◯~!△△~!いやっ!イクっ!オシッコ、オシッコ出る~!」

私は思わず自分の2人の子供の名前を叫んでいました。
そして、イクと同時にオシッコも漏らしてしまいました。
オチンチンを抜いた社長が私の髪を掴んで顔に射精しました。

それが私が社長に堕とされてしまった日の話です。
しかし、想像していた不倫関係ではありませんでした。
社長は最初から私を狙っていたのだと思います。

その後に聞いた話ですが、女の勘なのか、事務のマリちゃんが2人きりの時に聞いてきました。

「社長に手出されてない?」

私が返事を躊躇っていると、マリちゃんは言いました。

「今までほとんどのパートさんが社長に手つけられてるから。美緒さんの履歴書の写真見た時からほぼ採用決まってたみたいよ」

しかも、これも後で聞いたことですが、社長はマリちゃんにも手を出していたのです。
でも、社長は言いました。

「マリは彼女。美緒は性欲処理用。マリとは基本ノーマルなエッチしかせえへん。お前はドMやしな」

自分がMだという自覚は少しはあります。
子供や夫の顔を思い出すと辛くなりますが・・・。

<続く>