私は社長の性処理係[後編]

社長に、「性処理の為に雇っている」と言われた38歳の主婦の美緒です。

私は仕事をクビになりたくないばかりに、勤め先の同い年の社長に体を許してしまいました。
でも、社長とラブホに行った後、凄く落ち込みました。
主人を裏切ってしまったという思いから後悔で胸がいっぱいで、小学生の2人の子供の顔もまともに見れないような感じでした。
と同時に、社長に一線を許してしまったことで、これから社長がエスカレートしないかということも心配でした。
同じように社長と関係を持っている事務員のマリちゃんから、社長は最初からエッチ目的でパートを雇っているということも聞いてしまったからです。

私は仕事をクビになりたくない一心で社長と関係を持ってしまったのですが、その日からは『早く他の仕事を見つけてこの会社を辞めよう』と心に決めました。

社長からの二度目のアプローチは、社長とラブホに行ってから1週間も経たないうちにありました。
その日の昼間、会社には私と社長しかおらず、私が伝票の入力とかをしていると、いつの間にか社長が私の背後に立っていました。
私が振り返ると同時に、社長が後ろからいきなり抱きついてきました。

「ちょ・・・ちょっと、社長・・・!」

驚く私を尻目に、社長は服の上から私の胸を触ってきました。

「やめてください・・・」

「ええやん、別に。今、誰もおらんねんから」

社長は私の服の中に手を入れてきて、さらに胸を弄ってきます。

「こないだオメコしたやんか。美緒さんもヒィヒィ気持ちいい声で鳴いてたやろ?」

「あれは・・・あの時だけ・・・」

「はぁ?あれ1回で終わりやと思ってんの?」

社長はそれまでのふざけた表情から急に少し怖い顔になりました。

「何回も言わせんなよ。ちゃんと俺の役に立つなら引き続き雇ってやる、言うたんやで。役に立つ仕事続けるなら、言うたんや。俺を喜ばせる仕事しろよ」

社長はそう言うと、私を席から立たせて、代わりに私の椅子に座りました。

「チンポしゃぶって」

「え・・・?」

「こないだ教えたったやろ?チンポしゃぶれ」

「こ・・・こんなとこで・・・できません・・・」

「業務命令、断るんか?」

「そんなの・・・仕事じゃないです・・・」

「じゃあ、何ができんねん?」

「何って・・・」

「美緒さんの仕事ぶりやったら雇えないって言ったよな?パソコンスキルも人並み以下、家の都合で早く帰らなあかん。じゃあ、どうすんねん?」

私は返す言葉がありませんでした。
私が黙っていると、社長は畳み掛けるように言いました。

「美緒さんの出来ることで頑張ってって言ったやろ?出来ることなに?今まで主婦やってて掃除や洗濯、料理は出来るんかもしらん。でも、この会社でそんなんは別にしていらん。じゃあ、何や?オメコ使うくらいしかないやろが」

社長の言葉に私は悔しい気持ちでした。
自分が何の能力もないと言われているような気になりました。

「嫌やったら辞めてええんやで。その代わり、3ヶ月更新したばっかりなんやから、それなりに責任取ってもらわなな」

『責任』という言葉が私に重くのしかかります。

「社長秘書やと思ったらええやん。社長秘書として社長の身の回りの世話もすると思ったら。俺は美緒さんのこと、性処理用のパートやと思ってるし」

社長は私にズボンを脱がせるところから要求してきました。
どうしようもなくなった私は、流れのまま社長のベルトを外し、ズボンを下ろすと、命じられたままブリーフを下ろして社長のオチンチンを出して咥えました。
少し大きくなっていた社長のオチンチンが、私の口の中でもっと大きく硬くなります。
しばらくフェラさせられた後、社長は私を立たせて、事務机の上に手をつかせると、私のパンツをいきなり下ろしました。

「え・・・ちょっと・・・」

戸惑う私のショーツも乱暴に脱がした社長は、前戯もなにも無しにいきなり挿入してきました。

「痛いっ・・・!」

顔を歪める私を気遣うこともなく、社長は私を後ろから犯しました。
十分に濡れてないアソコに痛みが走ります。
社長は私のブラウスとブラを捲り上げて、胸を乱暴に揉みながら私を突きました。

「・・・中に出さないでください」

私が言えたのはそれだけでした。
社長はしばらく挿入した後、私のお尻に射精しました・・・。
社長との関係がそれだけで終わらないことは分かっていました。

また、数日して社長は私を誘ってきました。
今度はまた「美緒さん、ランチに行こう」と言ってきました。
ランチの後は、当然ラブホに連れて行かれました。
その時に行ったラブホは前回行ったところとは別のホテルで、入ってから分かったのですが、そこはSMホテルでした。
もちろん私はそんなホテルには行ったことはなく、部屋の怪しげな雰囲気に私は怖さを覚えました。

私が驚いたのは、ホテルの部屋の中に和式の便器があったことです。
それも、便器は台の上に設置されていました。
それ以外にも診察台があって、拘束するための手枷や足枷が付いていました。

私は不安で堪らなくなり、社長に「変なことはしないでください」とお願いしたのですが、社長は私に服を脱ぐように言うと、診察台の上に寝るように言いました。

「怖いです・・・」

私はたぶん半泣きになっていたと思います。
でも、社長は薄ら笑いを浮かべながら、診察台に私の手足を拘束しました。
私は手足を縛られて、両脚を大きく開いた格好にさせられました。

「こないだオメコした時に、美緒さんアナル処女や言うてたから、今日はアナル掘ったるわ」

社長の言葉に私は凍りつきました。

「嫌です!やめてください!」

「やめへんよ。もう今日は美緒のアナルって決めてるもん」

そう言うと、社長は大きな注射器のようなものに液体を入れて、私に浣腸しました。
冷たい液が、私の腸の中にいっぱい入ってきます。

「やめてくださぁい・・・!」

私は泣き出してしまいました。
社長は私の懇願に耳を貸すことはなく、何回も私に浣腸しました。
私は拘束されたまま、お腹がパンパンになって、しばらくすると我慢が出来なくなってきました。
私にはよく分かりませんでしたが、社長は私の肛門に何か栓みたいなもので蓋をしていて、それがなければすぐにでも排便してしまいそうです。

私は「トイレに行きたい」と何度も社長にお願いしましたがなかなか聞き入れてもらえず、ようやく拘束を解いてもらうと、部屋の中の便器に連れて行かれました。

私には恥ずかしいとかこんな場所でとか考える余裕はなく、社長の目の前でブリブリッと情けない音をさせながら排便しました。
社長がその私の姿をスマホのカメラに収めていることも分かっていましたが、撮らないでと叫ぶ余裕もありませんでした。

「臭っ、強烈やな~、美緒ウンコ」

社長は臭い臭いと言って、笑いながら撮影しています。
何度も排便してようやく便意が治まりました。

私はシャワーを浴びるように言われ、シャワーを終わると、今度は手だけを拘束されて診察台に四つん這いの格好にさせられました。
社長は玉のようなものがたくさん連なったものを、私のお尻に入れてきました。

「うぅっ・・・」

私はお腹の中が苦しくて顔を歪めます。
大きな玉が、自分でも驚くくらいどんどん奥まで入ってきました。
グリグリしたいくつもの玉が私のお腹の中を動き回りました。
私は苦しいような何とも言えない感覚に、ただ呻き声を上げるだけでした。
社長は私のお尻にたくさんの潤滑油みたいなものをつけ、連なった玉を抜いたかと思うと、今度は尖った器具のようなものをお尻に入れてきました。
大きさがいくつもあるのか、2つ3つと入れ替えられるたびにお尻の穴と直腸を広げられる感覚になります。

「もっと力抜かんかい」

そう言って、社長は私のお尻に指を入れてきました。
たぶんいきなり2本くらい入れられたと思います。
そのまましばらく指や器具を入れられて、私はお尻に奇妙な快感を覚えてきていることに気づきました。

「だいぶケツの穴柔らかくなってきたな」

そう言うと、社長はバイブを取り出しました。
たぶん通常のバイブより小さかったと思いますが、私は恐怖にイヤイヤをしました。
でも、社長が聞いてくれるはずもありません。
お尻に違和感を覚えると、私のお腹いっぱいにバイブがクネクネと動き出しました。

「うぅぅっん・・・」

私は苦しげに声を出しました。
不思議と痛みはありません。
やがて、社長はバイブを出し入れし始めました。
私はウンチを我慢してるような、とにかく今まで経験したことのない感覚を感じました。

「そろそろいいかな」

延々とお尻をバイブで責められた後、社長がコンドームを付けました。

「え・・・ちょっと・・・待ってください・・・」

驚く私のお尻を掴んだ社長は「力抜かんと痛いで」と言って、私の肛門に亀頭を押しつけてきました。

そして・・・。

「いたあぁいっ!」

私は思わず叫びました。
バイブよりもっと大きなオチンチンが肛門を引き裂くように入ってきました。
腸を押し広げるように、いっぱいいっぱいオチンチンがお腹の中に突っ込まれてきます。

「痛い!痛いですぅ!」

私はあまりの痛みに泣きながら叫びました。

「うるさい、おばはん!黙ってケツの穴掘られとけ!」

社長が私のお尻を引っ叩きました。
そして、ゆっくりオチンチンを出し入れします。
お腹の中はひたすら苦しく、肛門に裂けたような痛みが広がります。

「どや?37歳でアナル処女失った感想は?普通は誰もおばはんのアナルなんかやりたがらんで、ありがたいと思えよ」

社長はいつの間にかスマホを片手に後ろから私を撮影していました。
『ロストアナルの記念撮影だ』と言っていました。

「ああ、ええわ。キツいわ。オメコよりよう締まるわ~」

社長の腰の動きが早くなり、私のお尻の奥までオチンチンが入り込んできました。
私の痛みもさらに酷くなりました。

「痛い・・・痛いよぉぉ・・・やめてくださぁい・・・」

「誰がやめるか。ほらっ、ほらっ」

社長はさらに腰を突き上げます。

「痛いっ!う・・・うぅっ!」

お尻からギチギチと音がして、社長は荒い息とともに動きを止めました。
ヌポッとお尻からオチンチンが引き抜かれました。

「ははっ、血が出てる。美緒はやっぱ処女やな、アナル処女」

私にも僅かに血のような生温かいものが流れているのが分かりました。

「めっちゃ、肛門広がってるで」

社長は笑いながらまだ撮影を続けています。
社長がコンドームを外した時、血が付いているのが分かりました。

「これからも定期的にアナル掘ったるからな」

社長はタバコを吸いながら言いました。
私はずっとお尻がジンジンする感じで、泣きじゃくっていたのですが、社長はお構いなしで、しばらく休憩するとまた私を抱きました。
バックで突かれた時はまたお尻にバイブを入れられました。
診察台に手足を拘束されたまま正常位でオチンチンを入れられ、顔に精液をかけられました。

私はそのSMホテルの一件があって、すぐにでも仕事を辞めようと思いました。
すぐに仕事が見つからなくても仕方ない。
子供の塾のお金が払えなければ消費者金融にお金を借りてもいい、そう思っていたのですが・・・。
ある日、会社で社長に呼ばれた私は、社長のデスクのそばにいって驚愕しました。
パソコンの画面に、SMホテルの動画が映っていたのです。
他にも社員がいる時でした。
社長は何も言わずニヤニヤしています。
私はもうお金どうこうではないことを思い知りました。
完全に社長の手中に収められてしまったのです。

(こんな事が主人に知れたら・・・)

社長も罰せられるかもしれませんが、夫との関係も壊れてしまうでしょう。

(このまま、この社長の言う通りにするしかない・・・)

絶望的な気分と、社長はエッチをすると必ずお金をくれたので、割り切ればいいという気持ちとないまぜになったような心境でした。
ただ、社長のエッチはノーマルではないことに怖さがありました。
どんな事をされるのか、不安が常にありました。

そんな時、会社で飲み会がありました。
大きな契約が取れたので、そのお祝いをするということでした。
私はそれまでにも2、3度飲み会に誘われたことがありましたが、全て断っていました。
普段から社員の人より早めに帰っていたこともありますし、夜は家を空けられないからです。
でも、今回の飲み会だけは絶対参加するように社長から言われ、断れない雰囲気でした。

主人に言うと、「たまにはいいんじゃない?」と。

社長とのことを知っていたら、絶対にそんな返事はしなかったと思います。

私の中で罪悪感が膨らみました。
飲み会には全員が参加しました。
全員といっても社長以下6名ですが。
女性は2人で、私と事務の正社員のマリちゃんです。

私には少し安心感がありました。
と言うのも、社長と2人じゃないからです。
社員の若い男の子達は、社長が自腹で用意したご馳走を「美味しい美味しい」と言って食べ、たくさんお酒を飲んでいました。

「美緒さんともっと話したいなー。飲み会初めてですよねー」

「美緒さん、社長の専属みたいな感じだもんなー」

そう言って話しかけてくる男の子達に、私も断りきれず飲まされました。
お酒はそれほど強くない私は、結構酔いが回っていました。
マリちゃんが約束があるからと1時間くらいで帰ってしまい、女性は私だけになりました。
私もマリちゃんと一緒に帰りたかったんですが、「最後までいて」と引き留められました。
それでも飲み会は20時過ぎには終わりました。
私はすぐに失礼しようと思ったのですが、社長がそれを許しませんでした。

「ええやん。この後、小西の家で皆で飲み直そう言うてんねん。美緒さんも来てよ」

「いえ、私はもうそろそろ・・・」

「まさか断らんよな?」

社長は私に顔を近づけて低い声で言いました。
社長には逆らえない・・・。
私は仕方なく付き合うことにしました。

(皆一緒だから安心だし・・・)

そう思ったことが間違いでした・・・。

小西君のマンションに着きました。
社長と他の若手社員、中村君、森田君も一緒です。
皆途中で買ってきたビールや焼酎、ワインを飲んでいました。
私もワインを貰いましたが、ほとんど口をつけませんでした。
私がトイレに立ち、戻ってきた時でした。
森田君が私の顔を見て言いました。

「美緒さんの子供って◯◯って言うの?」

私は子供の名前を職場で口にしたことはありません。

「え?どうして知ってるの?」

私が聞くと、森田君は、いえ、そこにいる全員がニヤニヤ笑っていました。

「だって美緒さん、エッチの時、子供の名前呼びながらイクんでしょ?」

「え・・・?」

私は一瞬訳が分からず、それから青ざめました。
社長は皆と同じようにニヤニヤしています。

「美緒さん、俺らにもヤラせてよ。社長ばっかりズルいやん」

「え・・・そ、そんな・・・」

社長は彼らに私のことを話していたのです。
私は急に怖くなりました。

(最初からそのつもりでこのマンションに・・・)

「ヤラせたれや、美緒さん」

社長が言いました。

「俺ばっかりやなく、社員の福利厚生も考えたらなあかんからさ」

「い、嫌です・・・。私、帰ります」

立ち上がろうとする私に社長は言いました。

「いいんかな?あの動画、こいつらに見せても」

「そ、それは・・・」

「な、お前らからもお願いせえや」

「お願いしまーす」

「1発お願いしまーす」

「お願いしまーす」

小西君達は次々頭を下げました。

「無理です・・・。私、そんなんじゃ・・・許してください」

私は必死に拒否しようとしました。

「ほら、お前ら、誠意が足らんねん。タダマンなんか、いくら美緒さんがアラフォーやからって失礼やろ。ほら、出せ出せ。5000でいいんちゃうか」

男の子達は皆財布からお金を出し始めました。

「これでお願いしまーす」

「俺、1000円しかないや。いいかな」

「やめ・・・やめてください、無理です!」

私が拒否すると、社長がムッとした顔になりました。

「お前、社員が頭下げてお願いしてるんやろ。まさか、このまま無理で終わらすつもりやないやろな?」

「でも・・・」

「そや。しゃーないから、こいつらにオメコ見せたってや。ええか、皆、それで?」

社長は男の子達を見回しました。

「それでええみたいやわ。どうする?皆にオメコ見せるんやったら、今日は帰ってええ」

泣きそうになるような提案でした。
酔ってギラギラした顔をしている若手社員達は、このまま大人しくしてるとは思えません。
それに断って、あの恥ずかしい動画を見られるくらいなら・・・。

私は観念しました。
このマンションから帰るにはそれしかないと思いました。

「分かり・・・ました」

私は穿いていたパンツのジッパーを下ろし、ショーツに手を掛けました。

「あ、この上でしゃがんで見せて」

社長がお酒やコップを並べているローテーブルを指差しました。
屈辱を感じながら、ショーツを膝まで下ろした私は、前を隠したままテーブルに上がりました。
社長に促されてローテーブルに上がった私は、パンツとショーツを下ろしたまま、まるでオシッコをするかのような格好でしゃがみました。
自分でもわかるくらい顔が赤く熱くなっています。
私はしゃがんだまま、股間を両手で隠していました。
社長、そして、3人の若手社員達が丸いローテーブルをぐるりと囲むようにしています。

「何してんねん?隠してたら見えへんやろが」

社長が言いました。

私はもじもじしながら、でも、なかなか前を隠した手を離すことができません。
複数の男性の前で秘部を晒すようなことは、もちろん今まで経験ありませんでした。

「おい、早くしろよ!」

社長の声に続いて若い男の子達も「早く」「早く」「見せろよー」と声を上げます。

「ええか、私のオメコを見てください・・・って言って手離すんやぞ。ほれっ」

私は恥ずかしさに体を震わせながら、言われた通りにすればもう家に帰れるんだと思い、恥ずかしいセリフとともに股間から手を離しました・・・。

「わ・・・私の・・・オメコを見てください・・・」

股間を覆っていた手を両脇に退けました。

「おおー」

歓声が上がり、若い男の子達の視線が集まります。

「すげぇ、美緒さんのビラビラ見ちゃった」
「マン毛ボーボーじゃん」
「なんか美緒さん可愛い顔してんのに、臭そうなオメコしてんな」
「何あれ?トイレットペーパーのカスついてる?」
「毛びっしり生えて、なんかオマンコマークみたいだな」

男の子達はゲラゲラ笑いながら、口々に私の性器の感想を口にしました。
私が恥ずかしさに顔を真っ赤にしていると、社長がまた言いました。

「美緒さん、今度は一人一人に、◯◯さん、美緒の臭いオメコよぉく見てくださいって言って、ぱっくり開いて順番に見せてみ」

「そ、そんな!できませんっ!」

私は涙目で抗議しましたが、社長がウンと言うはずもありません。
私は目に涙を浮かべながら、向かって一番左にいる中村さんにしゃがんだまま向き直りました。

「・・・中村さん・・・私・・・美緒の・・・臭い・・・オメコを見てください・・・」

「声が小さいよ!」

社長が怒鳴ります。

「中村さん・・・美緒の・・・臭いオメコを見てください・・・!」

私はさっきより大きな上擦った声で言い、自分の指であそこを開きました。

「両手でぱっくり開くんだよ、ぱっくりと!」

また社長からダメ出しがあり、私は言われた通り、左右の指で肉びらを摘んで大きく広げました。