年下の男性にM字開脚で焦らされて

奈緒のエッチな話をします。
専業主婦です。

時々スーパーに買い物に行くくらいで、ずっと家にいるのも慣れたとはいえ辛い時もあります。
何かストレス発散できることはないかと雑誌を見ていたら、女性の在宅バイトの記事が載っていました。
よく読んでみると色んなバイトがあり、その中でもインターネットで出会い系サイトの、いわゆるサクラみたいな仕事があるということでした。

「パートには出ないで欲しい」と結婚当初から主人に言われていたので、これなら黙ってやれて私のお小遣い程度にはなるんじゃないかと、軽い気持ちでやってみることにしました。

先日のこと。
主人と喧嘩して、むしゃくしゃしていました。
そんな時です。
陽介さんという、私より5つも年下の男性からメールが来ました。
掲示板を見て、私に興味があるとのことでした。
何度もメールのやり取りをしていると、会ってみたい気分になりました。
なんでも陽介さんはバンドをやっていて、コンビニのバイトで生計を立てているということでした。
若い子よりも年上が好きで、女性に甘えたいタイプのようです。

陽介さんと大きな繁華街の駅で待ち合わせました。
挨拶もそこそこに、カラオケに行きたいと私から誘いました。

「奈緒さんって本当に人妻なの?見えないよね、子供が小学生だなんて」

「苦労してないから、年相応に見られないのよね」

「俺より年下と言ってもいいくらい」

「やだ、5つも年上なのに、それは言い過ぎよ」

「俺さ、年上って言ってもおばちゃんみたいな人が好きなんだ」

「じゃあ私は不合格ね。若く見えるのなら」

カラオケボックスで受付を済ませると、狭い部屋しか空いてないとのことでした。
靴を脱いでソファとテレビ画面しかないような、密着しないと座れない感じの部屋です。
こんな狭い所だとちょっと危険かもと思いましたが、おばちゃん好きなら大丈夫だと思いました。
廊下でドリンクバーの飲み物を選んで部屋に入り、ソファに並んで座りました。
お昼前なのに部屋の中は窓がなく、薄っすらとした明かりが点いているだけでした。
備え付けのタブレットで何を歌うか探していると、陽介さんがスカートを捲ってきました。
スカート捲りなんて小学校以来です。

「やだ、何してるの、いたずらしないで」

「え?何もしてないよ」

「スカート捲ったじゃない。ダメよ」

「スカートを捲った?俺が?スカート捲りっていうのはこういうことだよ」

そう言って、スカートをウエストの所までガバっと上に捲り上げました。
私は不意を突かれて下半身を露わにされて、動揺しながらスカートを下ろしました。

「ダメよ、こういう所でそんなことしちゃ」

「じゃあホテルに行こうよ。奈緒さんのこと滅茶苦茶にしたい」

「主人がいるからダメよ」

「じゃあなんで出会い系で出会いを求めてるんだよ。浮気したいんだろ?」

「そんなつもりじゃないわ。ただ、主人と喧嘩してストレス発散したかっただけ」

「ってことは、今まで一度も浮気したことないの?ご主人一筋?」

「ええ、そうよ。裏切ったことはないわ」

「そうじゃなくて、ご主人を大切に思うなら、時には息抜きをしなきゃ。いつも和食ばかり食べてたら飽きるだろ?たまには洋食が食べたいと思わない?」

「それって主人が和食で、陽介さんが洋食ってこと?」

「そういうこと。洋食を食べることによって和食の良さが分かる」

「そうかしら。もしも洋食が全然良くなかったら?」

「それはない。俺は絶対奈緒さんを満足させてあげるよ。また会いたいって思わせる自信がある。俺とエッチしても良くないと思ったら・・・」

「思ったら?」

「なんでも奈緒さんの望むことしてあげる」

「なんでも?」

「どんなことでもね」

「分かったわ。じゃあ一度だけ、その挑戦を受けてあげる」

私はよく分からない挑戦を受けることにしました。
陽介さんよりも主人の方がいいと言いたかったのです。

ラブホテルに行くのかと思ったら、そのまま狭い部屋で陽介さんは私のパンティにいたずらをはじめました。
薄暗い部屋の中でパンティの上から割れ目に沿って指を這わせました。
私はなんだか小学生に戻っていたずらされているような気がしました。
そしてパンティを穿いたまま、思いっきりM字開脚させられました。
陽介さんはアソコに顔をくっつけて匂いを嗅ぎました。

「あ~、いい匂いだ。いやらしいおまんこの匂いがする」

デルタ部分に顔をうずめて何度も匂いを嗅ぎ、パンティの上からおまんこの部分を舌で舐めはじめました。
パンティがベタベタになり、私はパンティの上からじゃなくて、直接舐めてもらいたいと焦れったく思いました。
でも陽介さんは、ずっとおまんこをパンティの生地の上からずっと舐めたり匂いを嗅いだりするだけなのです。
私はとうとう痺れを切らして言いました。

「お願い、直接舐めて」

「えっ?どこを?」

「・・・そこを、舐めて」

「ちゃんと言わないと舐めてあげないよ。それでもいいの?」

「意地悪しないで!お願いよ。あそこを舐めて下さい」

「やーめた。言えないような所なら舐められないね」

「も~、意地悪なんだから。おまんこを舐めて下さい」

「よし、いい子だ。自分でパンティを脱ぐんだ」

陽介さんがじっと見ている前でパンティを脱ぐと、またM字開脚をするように言われました。
パックリと私の大事な所が開いています。
恥ずかしさのあまり顔が赤くなるのが分かりました。
陽介さんはうつ伏せになって私のアソコに顔をうずめました。
ペロペロとおまんこを舐めたり、クリトリスをチュウチュウ吸ったり、よだれをいっぱい出してレロレロしたりしました。
そして舌を固くしておまんこの中に出し入れしています。
私は長い時間、ずっと恥ずかしい姿で舐められて、何度もイッてしまいました。

「待って、お願い。頭が変になりそう。少しだけ待って」

そう言ってもずっと陽介さんは舐め続けて、太ももがブルブルと震えました。
私は陽介さんの髪の毛を掻きむしりながら、お願いしました。

「お願いだから、陽介さんのを頂戴!頭がおかしくなりそう」

「何?どういうこと?俺の何が欲しいの?ちゃんと言わなきゃあげないよ」

「私に陽介さんのチンポを頂戴!陽介さんのチンポで掻き回して欲しいの」

私は恥ずかしげもなく、いやらしい言葉で陽介さんにお願いしていました。

「しょうがないな、そんなに俺のチンポが欲しいの?じゃあ入れてやるよ」

ジーンズとトランクスを脱ぎ、反り立ったチンポを座ったままの状態で入れようとしました。

「ほら、奈緒さん。入れるところを見るんだよ。奈緒さんのダラダラのおまんこに、俺の反り立ったチンポをズブリと差し込んであげるよ。ほら、ほら」

入れるところなんて見たこともありませんでしたが、直接見ると興奮しました。
陽介さんは耳元で実況中継をしていて、いやらしいチンポを私のあそこが飲み込んでいくのをじっと見ていました。
根元までチンポが入ると気持ち良くて、ずっとそのまま動かないでいたいと思いました。
私のアソコにピッタリと合う、ちょうどいい大きさと硬さでした。
ゆっくりと陽介さんが動くと、あまりの気持ち良さに我慢していた喘ぎ声が出てきてしまいます。
私は声が漏れないように手で口を覆って気持ち良さを味わっていました。
気持ち良すぎて、陽介さんがイキたいと言った時も、「中でそのままイッて」と言っていました。
一応、大丈夫な日だったので。
ここがカラオケボックスということも、主人のことも、すっかり忘れていました。

別れ際には、「お願いだから、もう一度だけ会って」と私からお願いしていました。
陽介さんは、「ご主人にバレないようにしなきゃね」と笑っていました。