主人よりずっと大きくて硬いアソコを夢中で舐めました

41歳、2人の子持ちです。
以前は看護師をしていましたが、出産を機に退職し、しばらくは専業主婦でした。
子供もあまり手がかからなくなったので、1年前からパートで看護師に戻りました。
今までは専業主婦だったので、主人以外の男性と喋ることもありませんでしたが、久しぶりに仕事をすると色々な人と話せて、やっぱり仕事を始めてよかったと思いました。

私は外来勤務で、勤めている病院には大学病院などから来る非常勤の先生も多いのですが、その中で年が私と同い年の先生と結構仲良くなりました。
医師と看護師で立場は全く違いますが、同い年ということもあって、なんとなく同級生のような関係でした。
もちろん患者さんの前では敬語を使いますが、裏に回ればタメ口になるような関係になり、遠い昔の高校生のような気分を思い出しました。

ある日、昼過ぎに勤務が終わり、着替えて外に出ると雨が降ってました。
私は自転車で通っているので困ったなと思っていたら、その先生(K君)が車で私の前に停まり、「送ってってあげるよ」と言いました。
2人きりで車に乗ることに小さな罪悪感がありましたが、「本当?ありがとー」と言って乗り込みました。
私の家までは車だったら10分くらいです。
でも走り始めた途端にK君が、「飯食ってかない?」と言いました。
その日、子供は学校からそのまま習い事に行く日だったので慌てて帰る必要もなく、乗せてもらっている負い目もあったので、「いいよ」と了承しました。

彼は車を私の自宅とは逆方向に20分くらい走らせ、住宅街の中にある小さなフレンチレストランに車を停めました。
雰囲気の良さそうなところでしたが、少し高そうでした。

「普通のファミレスとかにしない?」と言いました。

「フレンチは嫌い?ご馳走するよ」

そう言ってくれたのですが、「送ってもらった上に、ご馳走までしてもらったら悪いから」と言いました。
でも彼は笑いながら、「いいよ。ランチだから安いし」と言って私をレストランへ連れて行きました。
フレンチレストランなんてランチでも久しぶりで、お食事もすごく美味しかったです。
話題も弾んで前よりさらに打ち解けた感じでした。

車に戻り、2人とも話し足りなかったので、少し車を走らせて公園の駐車場に停めて話しました。
少し話題が途切れたときに私が、「今日はありがとう。今度何かお礼するから」と言うと、彼は「そのお礼、今もらってもいい?」と言いました。
何のことかわからず、「あっ、ごめん。今日は持ち合わせがなくて・・・」と言った瞬間、彼が私の手を握って顔を近づけてきました。
いきなりのことに固まっている私に唇を重ね、しばらくそのままの状態でした。

しばらく固まっていた私も拒否できず、身体の力が抜ける感じで目を瞑ってしまいました。
一度唇を離した彼は、私のその姿を見て再び唇を重ね、今度は舌を入れてきました。
久しぶりの感覚に体中が熱くなり、私もそれを受け入れるように口を開き、舌を絡ませました。
手を握り合ったまま激しく舌を絡ませ合い、ようやく唇を離すと、彼は車を走り出させました。
行く先はなんとなく分かっていましたが、もう断れない気持ちと、彼を受け入れたい気持ちで、無言で車に乗っていました。

着いた先はやっぱりラブホテルでした。
車を停めて彼が助手席の扉を開けてくれて、私は彼の体に隠れるようにしながらホテルに入りました。
部屋の鍵を受け取りエレベーターに乗ると、再び彼が私を抱き締めて激しくキスをしてきました。

部屋に入ると2人で抱き合いながら倒れ込むようにベッドに入りました。
彼は夢中で首や耳に舌を這わせ、荒々しく胸を弄りました。
こんなに激しくされたことは生まれて初めてかもしれません。
スカートやブラウスも脱がされ、彼もシャツやズボンを脱ぎました。
手を押さえられながら激しくキスをして、ブラを上にずらされ、胸を舐められました。
胸が唾液にまみれるほど舐められて、乳首は痛いほど勃起しています。
ショーツも脱がされ、彼が私の洗ってもいない股間に顔を埋めると、恥ずかしいのに私はもっとして欲しくて彼の頭を手で股間に押し付けていました。

私もしたくて、手を伸ばして彼のパンツの上から彼の股間を弄りました。
彼もそれに応えてパンツを脱ぎ、股間を私の顔に近づけました。
主人のよりずっと大きくて硬そうなアソコを夢中で舐めました。

再び向かい合ってキスをすると、両足を抱えるようにされ、彼の大きなモノが私の中に入ってきました。
主人とは別にレスでもなく、むしろ回数は多い方だと思いますが、それでもまるで何年もしていないような感じがしました。
私は彼のアソコの感覚を自分の膣全体で感じ取っていました。
激しく腰を打ち付ける彼の首に腕を回し、舌を絡め合わせていると、一層彼の動きが激しくなり、最後は一番奥に押し付けながら彼が動きを止めました。
腰の動きは止まっているのに中はビクビクと躍動して、私もそれに合わせるように無意識でアソコが収縮して、同時にオーガズムに達しました。
生で奥に彼のものを受け入れてしまったことより、彼の精を身体の奥で受け止めたことの喜びの方が強く、夢中で抱きついてしまいました。

彼は私に覆いかぶさりながら、「ごめん・・・」と呟きましたが、私は首を振ってキスをしました。
私は数年前に子宮筋腫で子宮を除去していたので、妊娠の心配はありませんでした。

しばらく2人ともベッドで体を休ませましたが、2人でシャワーを浴びながら1回、ベッドに戻ってまた1回、結局3回もしてしまいました。
時計を見ると、もう5時近くになっていました。
子供達は6時前には家に帰ってきてしまいます。
慌ててホテルを出たので最後はシャワーも浴びられず、その頃には雨も上がっていたので病院の近くまで送ってもらい、自分の自転車で帰宅しました。

ギリギリ子供たちの帰宅には間に合い、そのまま夕飯を作り、子供達に食べさせている間に主人も帰宅しました。
4人でご飯を食べているときにアソコからドロッと彼の精液が溢れてきて下着を汚しました。
そんなことは知る由もなく、笑いながらテレビを見ている主人に激しい罪悪感を覚えました。

子供達を寝かせて、ようやくシャワーを浴びてアソコも綺麗にしました。
今日のことを知らない主人は、寝るときに私にすり寄ってきて胸を触りだしました。
今日、K君に激しく揉みしだかれた胸を・・・。
そしてパジャマを脱がせて私の股間に舌を這わせてきます。
そこも今日彼の精液を3回も受け止めてしまった汚いアソコです。
涙が流れて嗚咽が出るのを、主人は感じていると思ったようで、嬉しそうに丁寧に舐めてから私に挿入してきました。
そして、いつものように私の中で果てました。

もうあんなことは二度としないと心に決めました。