デカくて気持ちいい課長とのセックスがやめられません
私は結婚後も退職せずに会社に勤めている26歳のOLです。
今年2月の職場の飲み会の後のこと。
職場の上司(課長)に誘われて、2人だけで次のお店に行きました。
信頼できる課長で、カッコいい男性でもあったので、まさかホテルに連れ込まれセックスしてしまうとは思ってもいませんでした。
私も油断して勧められるままお酒を飲んでいたので、お店を出た後は課長にすがりついて歩く状態でした。
たぶん甘えるような目で課長を見ていたと思います。
上司もムラムラしたんでしょうね。
私の腰を優しく包み込むように抱き、すっとホテルに入り、足早に部屋まで私を連れ込むと抱き締められ、キスをしてきました。
そのキスが上手で、私はうっとりして全身の力が抜けました。
課長が私をベッドに運び、キスしながら服を脱がしていきました。
(このままじゃダメ!結婚してるのに!)
頭ではわかっているんですが、胸を揉まれ、乳首を口で愛撫されたら、心地よい気持ち良さが身体中を駆け巡り、色っぽい喘ぎ声をあげてしまいました。
課長は愛撫しながら私の服を脱がせ続け、とうとうパンティ1枚の姿に私はなっていました。
両乳房を揉んでいた手が片方だけになり、パンティの上からクリトリスを捏ね回すように手を当ててきました。
胸だけでも凄く感じていたけど、パンティ越しのクリトリスの愛撫も気持ち良くて、夫への罪悪感も貞操観念も消えそうになりそうになった時、やっと一言「課長、ダメです」とだけ言えたのですが、課長は勘違いして、「そうか、我慢できないのか?」と言って、私のパンティを脱がし、直接クリトリスに口を付け愛撫してきました。
もうダメでした。
大好きなクリトリスへの口での愛撫。
夫にも毎回セックスの時はしてもらっている行為。
私、これが大好きなんです。
物凄く気持ちいいから、クリトリスを舌でコロコロされると、もう喘ぐことしかできなくて、とうとう私は課長の口にクリトリスを押し付けるようにしてグイグイ腰を振って、イッてしまいました。
脚を痙攣させている私の横で課長が服を脱いでるのがわかりました。
添い寝して、私を自分の方に向かせると、「◯◯君、口でしてくれないか?」と言ってきました。
抵抗できませんでした。
もともと抵抗してませんでしたが・・・。
課長の下半身に目をやるとそこには、今まで見たことないチンポが。
「課長、大きすぎます」
思わず言ってしまい自分で恥ずかしくなりました。
「そうか、でも少しだけ頼むよ」
課長のチンポを握ってみました。
(大きい)
握っても指が付かない。
それに凄く長いんです。
夫が自分のチンポを13cmだと言っていて、私の手で握ると片手の手から亀頭が全部見えるくらいだけど、課長のは両手で握ってその先に大きな亀頭が飛び出していました。
亀頭も夫の倍くらいあって、立派なマツタケを思わせるようです。
口に含んでみましたが、咥えるだけで精一杯で上手に舌を絡めることができません。
夫のなら無理をすれば全て口の中に入れることもできますが、課長のは半分も入れることが出来ませんでした。
私が課長のチンポの扱いに困っていると、私を自分の上に跨がらせる体勢に変え、またクリトリスを舐めたり、あそこの中に指を入れたりしてきます。
快感が身体に走り、私は喘ぎ声を上げながら課長のモノを扱いていました。
30分くらい?
本当はもっと長かったかも、口と指の愛撫が続きました。
「これだけ濡れればいいだろう、◯◯君仰向けになって」
課長にそう言われ、私は素直にベッドに仰向けになりました。
(結婚してるのに、夫以外のチンポを入れられちゃう。でも今まで経験ない大きなモノを入れてみたい)
そんな思いでした。
課長が私のあそこに宛てがい、亀頭がクリトリストと濡れたあそこを何度も往復します。
クリトリスを亀頭で愛撫される感覚も、あそこに亀頭がちょっとだけ入る感覚も、すでに感覚が最高潮に達しそうな私には意地悪なほどの行為でした。
入れて欲しくてたまらなくて課長の顔を見ましたが、その行為を楽しむように何度も同じことを繰り返すばかりでした。
私は自分からは絶対に言わないと決めていたのに、とうとう耐え切れなくって、「課長、入れて下さい・・・」と可愛く言ってしまいました。
課長は嬉しそうな顔をして、「そうか、入れて欲しいか」と言いながら、また同じことを繰り返します。
「早く入れて下さい」
「あそこが俺の形になるまで入れてやるよ」
そう言うとついにズブズブズブとチンポを押し込んできました。
「はぁ~、うううう」
息ができない。
大きすぎてなかなか全部入りきらない。
でも気持ちいい!
「人妻だが締まりは抜群だな」
課長の言葉に夫への罪悪感が込み上げてきましたが、もう課長のモノを早く全部入れたくって、私は自ら腰を振ってしまいました。
(凄い!何なの、この感覚!)
あそこが抉られるような、押し広げられるような圧迫感が、課長が小刻みに腰を振るたび私に襲いかかってくるのです。
小さな動きを何度も繰り返してやっと全部受け入れた頃には、私はそれだけで軽くイッてしまっていました。
そんなことは初めてでした。
頭の中が真っ白になって下半身がピクピク痙攣しました。
あそこがいっぱいって感じで、課長が動かなくても気持ちいいのです。
でも動いて欲しくて自分から腰を振ると、「◯◯君も好きだね~」とからかうように言ってから、ゆっくりと腰を打ち付けてきました。
(あ~凄い、やっぱり大きいのって気持ちいい。もっと突いて、あ~、めちゃくちゃにして!)
優しい腰の動きが続いて私のあそこが課長の大きさに慣れてきた頃、激しく出し入れされて、あっという間にまたイカされました。
私は肩で息をしながら何度も絶頂を感じさせられ、いつまでも入れていて欲しいと思うくらいでした。
その後は課長の言いなりで、バック、騎乗位、ありとあらゆる体位で貫かれました。
課長はその日2回、私を抱いて満足すると、タクシーで私を家まで送ってくれました。
家に帰ってもまだ課長のチンポが入ってる感覚がしてムズムズしっぱなしでした。
その夜、夫に求められてのでセックスしましたが、課長とはまるで比べ物になりませんでした。
(課長とセックスするんじゃなかった)と後悔しましたが、もう手遅れでした。
課長は、職場では今までと変わらない良い上司なんですが、私を人気の無い所に呼び出してはフェラチオをさせたり、セックスしたりするようになりました。
私は仕事が終わってからホテルでゆっくりセックスしたいのですが、関係を持ってからホテルでしたのは、まだ2回しかありません。
夫に申し訳ないと思っていますが、どうしても課長とのセックスがやめられません。