信頼していた弁護士の先生にアナルを犯されました

私は30歳の専業主婦で、同じ歳の主人と子供2人の家族です。
私は主人しか男性を知らない奥手な女でした。
5年ほど前、私は25歳、長女が2歳になった頃です。
弁護士の先生(当時45歳)に犯され、淫乱な女に変えられました。

当時、主人方の相続の関係で揉めに揉めて、親の知り合いを通して弁護士の先生をお願いして、半年がかりで解決しました。
親が貸していた古屋を貰い、リフォームして今は暮らしています。
当時の私は、親戚のこと、そして子供のことで軽いうつ病になって、通院しながら薬漬けの毎日でした。

先生は毎週、都内から外車で来ていただいていましたので、話が終わるといつも主人とお酒を飲み、うちに泊まっていったんです。
先生の凄い経験談などで盛り上がり、私も子供を寝かしつけると会話に参加していました。
先生は女性を褒めるのがとても上手で、私のことも「お洒落だ」とか「可愛い処女の匂いがする」と言われました。
主人も満更ではないようでした。

先生は仕事の話がなくても私たちのことを気遣って、毎週金曜日の夜には美味しいお土産を持って来てくれたんです。
先生もお子様がお二人いたので、うちの子供との遊び方もとても上手で、子供もお土産を毎週楽しみしていたんです。
私も先生が来られる日には朝から綺麗にお掃除をして、1時間もかけてお化粧して、ワクワクしながら子供たちと待っていました。

相続の話も順調に進み、楽しい日々が毎週続いていました。
先生のお話のジャンルは広く、お酒が回ってくると、西洋の拷問、中国の拷問の話などもしてくださいました。
私たち夫婦はカルチャーショックで先生の話にのめり込んでいました。

主人は技術屋で現場に出ることが多いのですが、お酒は弱く、先生が話しているうちにいつも寝てしまいます。
自然と先生と私の2人だけ、深夜までお酒を飲んで話し込むことも多くなりました。
先生は私に、「先天的にマゾの素質がある」と毎回のように言い聞かせていました。

先生が泊まったある日。
主人は台風の影響で遅くに帰ってきて、先生と少しお酒を飲むと爆睡してしまいました。
先生に隣に来るように言われ、私も先生のことが嫌いではなかったのでコタツに入ると、いきなり後ろに手を回され、身体を押さえられて抵抗できない状態にされました。
そして、激しくキスをされました。
私にとって生まれて初めてのディープキスでした。
窒息しそうになって、ビックリして固まってしまいました。

普段と違って先生は強引でした。
私のパジャマのボタンを外して、乳房を痛いほど激しく握って、その後、乳首を舌で優しく転がしてきました。
私はフリーズしてしまい、やられるまま。
そのうちすごく感じてきて声が出そうになりましたが我慢しました。
すでにパジャマの上は脱がされていてオッパイは丸出しです。

すごく感じてしまって抵抗できないでいると、パジャマのズボンに手を入れてきて、パンティの横からアソコの中に指を入れられて掻き回されました。

先生「いやらしいな、クミ(仮名)。おまんこがビチョビチョだぜ!」

いきなり呼び捨てにされ、強引に立たされて、ほとんど脱げかかったズボンとパンティを下げられて全裸にされてしまったんです。
襖1枚挟んだ隣の部屋には主人と子供が寝ています。
私は声を殺して言いました。

「先生、やめてください。主人に見つかります」

しかし先生は、「スリルがあるだろ?今。旦那が起きてきたら、まるでクミが裸で俺を誘惑しているみたいだね」と。

また強い力でコタツに座っている先生の前に引き戻されました。
コタツテーブルに座らされて、「大きな声を出すと旦那と子供が起きるよ」と言い、私を前に座らせ、右手でオッパイを揉みながら、左手の指をアソコの中に奥まで入れてきました。

「ここがGスポットだよ」

私は先生の異常な行為にすごく感じてしまったのと、豹変した先生が怖くて、じっと耐えていましたが、そのうち頭が真っ白になり、生まれて初めてアソコから潮を吹きました。
コタツテーブルがビチョビチョになりました。
先生の顔にも潮がかかり、先生はペロペロと舐め回すと、指ですくって私の口にも擦りつけました。

先生の愛撫は、真面目な主人とは違って、すごく激しくしたかと思うと、とても優しくソフトなタッチになったりしました。
あまりの気持ち良さに再び頭が真っ白になってイキそうになった時、主人と寝ていた子供がオシッコで起きてきました。
隣の部屋から私を呼びます。
どうしていいのか解らず、軽いパニックになった私は全裸のまま隣の寝室に行きました。
主人は寝ぼけていて、「今頃に風呂か」と聞きました。

「うん、さっき出たとこ」

と、私は誤魔化して子供をトイレに連れていきました。

その後、助かったと思って寝室に入ろうとしたら、先生は寝室の襖の前に全裸で立っていたんです。

「すぐ戻ってこい」

低い声で言われ、私は蛇に睨まれた蛙のように茶の間に戻りました。
先生はすごく怖い顔で襖を閉めると、私を跪かせて、髪の毛を掴んでフェラをさせました。
先生は酔っていてなかなか大きくならず、私が疲れて休むと爪を立てて乳首を摘みました。
私が痛がって泣きながら先生にすがるような顔をすると、みるみる先生は勃起してきました。
そして主人たちが寝ている襖の前に私の顔が来るようにして、私を犬のように跪かせ、バックから生でアソコに挿入してピストンを始めました。
私はただただ怖くて、早く終わればいいと耐えていたんですが、先生はタフで、お尻を抓ったり、お尻の穴に指を入れてきたり、私が騒げないのをいいことに好き勝手されました。
そして最後は、勃起したペニスを突っ込まれて中出しされました。

翌朝、朝食を済ませると、先生はいつもの紳士に戻っていて、主人に丁寧に挨拶をして帰っていきました。
しかし、先生の行為はその後もどんどんエスカレートして、私はアナルまで犯されるようになりました。
そして、次第に私も先生が来るのを心待ちにする淫乱な女になっていきました。