たまらないケツをしている人妻事務員にトイレで中出し

会社の事務員(既婚)とやってしまった・・・。

一応スペック。
顔:茄子みたいな輪郭に、ちびまるこちゃんの野口さんに似ているパーツ。
体型:オッパイは小さいけど、昔スポーツをしてたらしく、尻から太ももにかけてムチムチしてる。

建築系の会社に勤務してて、俺と事務員(B)は20代だけど、他は50代の社員ばかり。
俺は営業をしたり、現場に材料や器具の配達に行ったりするのが主な業務。
でも他のオッサンたちは年のせいかパソコンを満足に使えなくて、ときどき俺とBの2人で見積もりを作ったり請求書をまとめたりする。
そのときにプライベートのこととかあれこれ話してたから仲はいい方だった。
というか、他のオッサンたちは年齢が離れすぎてて話が合わないことが多かった。

で、今まではなんとも思ってなかったけど、毎朝の掃除の時間に気づいた。
短いホウキを使って前屈みになりゴミを集めているBの突き出されたケツがエロいことに。
普通のスーツスカートって、ケツのラインが少し出た後は浮くような感じでラインが消えていくと思うんだけど、Bのスカートは明らかにケツにピッチリ食い込んでて、パンツのラインや太もものラインがくっきりと見える。
しかも何気に丈が短く、前屈みになると太ももの中腹くらいまでスカートが上がる。
気づいた俺はある種の衝撃に襲われ、たまらずガン見&勃起。
しかし相手は既婚者で、会社も従業員が少ないため、下手なことはできない。
おまけに数年前から今までずっと事務関係の仕事の大半をやってきた社員なだけに、万が一にも退職されたら会社的にもまずい。

とりあえずこの気持ちを誤魔化すために、後日、ケツを突き出したところを隠し撮りして、従業員が少なくなる時間を見計らってトイレで一発抜いた。
しかし、パンツやケツのラインが鮮明に見えるという予想以上にいい撮れ方をしたため、一発抜いたにも関わらず、もう一度画像を見ると再び勃起してしまい、2連発で抜いた。

そういえばBと下ネタの話をしたことがなかったと気づいたが、どちらかというと物静かなタイプ。
下手に下ネタをして嫌われたら元も子もないので、結婚した経緯について聞いてみると、次から次へと出るわ出るわ旦那の愚痴が。
有名食品会社に勤務していて給料はいいはずなのに、家にあまりお金を入れないこと。
休日も1人で遊びに行ってしまい、Bは留守番をすることが多いこと・・・その他多数。

誘導するように、「じゃあセックスとかも少なくなっちゃうんですか?」と聞いてみると、思った以上にスムーズに、「うん、ほとんどないです」と返事が返ってきた。

そこから少しずつ下ネタ中心の話に切り替わり、ひたすらエロトーク。
これはいけるかと思ったが、その直後に他の従業員が帰ってきてしまい、そのまま仕事が終わって帰宅した。
これが昨日の話。

そして今朝、いつも通り普通に挨拶をして接したが特に態度に変化はなく、とりあえず掃除中のBの尻をガン見した。
営業担当の俺と事務のBを残して、すぐに他の社員は現場に出ていってしまった。
俺はBと話をするか迷ったが、午前中の業務がはじまって間もない時間にエロトークは期待できないと思ったので営業に出た。

そして昼頃、外回りから帰ってみると、B以外は、誰もいない。

「あれ、社長たちは?」

「もう現場で作業するらしいんで、昼は向こうで食べるらしいです」

昼食を現場で食べる=終業時間まで帰ってこないというのがほぼ確定なので、昼休みはエロなしで普通に会話をした。
昼休みが終わって、社長たちがいる現場まで器具や材料を配達し、確認してみた。

「今日はずっと現場ですか?」

「うん。この現場、急ぎらしいから、今日と明日は付きっきりだ」

あれこれ妄想しながら事務所に戻り、「そういえば昨日は旦那とセックスしました?w」と話しかけてBの隣に座る。

「なんですか、いきなりwしてませんw」

悪くない反応。
昨日の続きと言わんばかりにエロトークを開始する俺とB。
しばらくエロトークをしていると、さすがに我慢ができなくなってきた。

「そういえばBさんって腰から太ももの辺りが結構エロいですよね。相手しないなんて、旦那は見る目がないですね」

Bは照れたような少し怒ったような感じで否定した。

「まぁそう謙虚にならずにw実際、俺なんてBさんの太ももやお尻を見て興奮しちゃってます。好きになったみたいなんです。1回だけ。お願いします」

昨日のエロトーク中に聞き出した情報では、旦那を含めて経験人数は2人。
本人曰く、「押しに弱い。初体験のときもその気がなかったけど、頼み込まれてやってしまった」と言っていたので、とにかくひたすら頼み込んだ。
ただし顔は見ない。
Bはと言うと、「でも結婚してるし」とか「浮気は・・・」とか言って埒が明かないので、無理やりキスをした。
嫌がっていたが、あまり抵抗はしてこない感じだった。

「キスしちゃったらもう浮気したのと同じですよ。ここまで来たなら最後までお願いします」

再度頼むと否定の言葉は返って来ず、沈黙。
俺はもうフル勃起状態になっていたので、引っ込みなどつかず、再びキスをして舌を入れる。
やっぱり抵抗はほとんどなく少しずつ舌を絡めてきたので、キスを続けながらスカートの中に手を滑り込ませ太ももを触る。
しばらく続けるとBもその気になってきたのか俺のチンコを触りだした。
しかしそのまま続けていては万が一来客が来たときに見つかってしまうため、女性用トイレに移動。
ちなみに女性社員はBだけで、トイレは会社から出て少し歩く場所に作ってあり、その裏は雑木林になっているため、よっぽど声を出さない限り見つかることはない。

ズボンを脱ぎ、勃起したチンコを出すと、手で握りながら口に含んでフェラをしはじめるB。
咥えながら「おっきい・・・」とか言われて、俺はさらに興奮。
ちなみに俺のは、長さ16センチ、幅5センチ。
フェラしてもらいながら俺はBの上着のボタンを外すが、上半身は予想通り残念な結果だった。

(これがベッドだったら、あのケツを拝みながらフェラしてもらえるし、シックスナインの体勢になれたのに・・・)

そんなことを思いつつBの顔を見ると、もともとあまり可愛くない顔が俺のチンコのせいでさらに酷い様子になっている。
しかし、なぜだかその光景に激しく興奮し、Bの頭を掴んで小刻みに腰を動かす。
Bは少し苦しそうにしていたが、積極的に舌をチンコに絡めようとしてくる。
その感覚と光景が快感で、そのまま口内発射。
飲んでくれるように頼むと、少し間を置いた後にゴックンしてくれた。

その後、お掃除フェラで再びフル勃起。
洋式トイレに手をつかせ、後ろからBの尻をスカートの上から触る。
柔らかいというより張りがある感じで、パンツだけを脱がせるとパンツは結構濡れていた。
スカートを捲り上げてマンコを拝見。
経験人数が少ないというのでピッチリ閉じたマンコを期待したが、期待が強すぎて少し落胆。
でもまぁ普通(?)という感じで、コレといって特徴はなかった。

指でぐちゃぐちゃ弄ると、「う、あ、あ・・・」と小刻みに押し殺したような小さな声を出す。
それと同時に、(あのエロいケツが今俺の目の前にある!)と実感して我慢できなくなり、指マンもほどほどに亀頭を当てると、「ゆっくり入れてください」とお願いされる。

(確かに。久々のセックスで俺のチンコを一気に入れたら痛いかもな)

少し冷静になり、亀頭まではゆっくりと入れたが、そんな冷めた気持ちも挿入の快感で一気に消え去り、そこから根元付近までは結構いい勢いで入れたw

「あ、あ、太い・・・」

などと呟いているBのケツを両手で掴みながらゆっくりとピストン運動をはじめる。
Bはチンコが出入りするたびに小さい声で喘いでいるような感じだった。
しばらくそのペースで動かしていると、Bの首筋の辺りが赤くなってきていることに気づいた。

「Bさん、気持ちよくなってきたんですか?浮気はだめなんじゃなかったんですか?w」

「や、でもこれは・・・」

口ごもったので、ピストン運動の速度を上げ、ケツを掴んでいた手をオッパイに回し、体を密着させて高速ピストンに切り替えた。
指マンしてたときよりも少し大きな声を発するB。
イキそうになった瞬間、「中に出してもいい?」と聞くか、ケツにかけるかあれこれ考えたが、結局間に合わず、そのまま中で出してしまったw
Bは中に出されたことに少しショックを受けていた様子だったが、チンコを口に当てるとちゃんと掃除してくれた。

「浮気しちゃいましたね」

俺がそう言うと、「黙っててください」と服を直しながら返すB。
黙っていることを約束(というか言えないw)し、別々にトイレから出た。

終業後、メールをした。
その内容は・・・。

・いきなりで驚いた。
・またやってもOKだけど、次からは避妊して欲しい。
・休みの日にどこかデートに連れて行ってほしい。

俺としては体だけの関係がいいので、どうするか少し迷っている。

以上です。
長々と失礼しました。