酔った上司の奥さんにラブホで中出し

ある週末、同僚と3人で飲みに出掛け、1軒目の居酒屋から2軒目のスナックへ歩いて行く途中、後ろから1人の女性が近づいてきた。
その女性は、見た目は小柄で40代前半、3代目葵マリーを若く可愛くしたような眼鏡美人。
すると同僚2人がその女性に話しかけた。

「お姉さん、どこに行くの?これから出勤?どこの店?」

女性は、「これから帰るところ」と答えた。

「それなら一緒に飲まない?」と同僚が言う。

女性は少し考えてから、「う~ん・・・じゃあどこの店に行く?」と気楽にOKした。

それじゃあと4人で一緒にスナックへ行った。
オレがソファーへ座ると女性が隣に座ってきた。
同僚2人はテーブルを挟んで1人掛けのソファーへ。
少し飲んで話をしていると女性がだんだんと密着してきた。
そのうち、「何の仕事してるの?」と聞いてきたので、「漁師」とか「木こり」とか「AV男優」などとふざけていると同僚が会社名を言った。

すると・・・。

「嘘!うちの旦那も!」

「マジで!?」

よくよく聞いてみると、部署は違うが確かに同じ会社の上司だった。
一気に現実に引き戻された(汗)
ところが女性はますますオレにくっついてくる。
太ももや腰が完全に密着状態、さらには胸まで腕に当たってきて、オレのチンポは半勃ち状態になった(笑)
そうこうしてるうちに、自分たちが声をかけたのに同僚2人は女性をほったらかし。

「そろそろ代行を呼んで帰ろうかな。大変!携帯が見つからない!ねぇ、私の携帯を鳴らして!」

なんてことを言って、白々しくオレに番号を教えてくる。
店の中はカラオケがうるさくて顔を近づけないと聞き取れないので顔を近づけたところ、ほっぺや耳にキスをしてきた。
これにはオレもビックリしたが、酔った勢いでミニスカートの太ももに手をやると、自らオレの手をスカートの中に導いてきた。
もう頭の中はやることだけだ。
同僚の話を聞くフリをしながらパンツの中に手を入れると、そこはもう愛液でヌルヌル状態!
クリトリスを弄ってやるとビクンとして、感じてるのを必死で我慢している。
さらに弄ってやり、再び顔を近づけて聞いた。

「エッチしたい?」

「うん。入れて・・・」

しおらしい返事が返ってきた。

しばらくして、「じゃあ代行が来たから帰るね」と女性が店を出た。
その数分後、オレも同僚たちに「もう遅いから」と断って店を後にした。

すかさず彼女に電話すると、「建物の裏にいる」とのこと。
急いでそこへ向かうと抱きついてきて、自ら舌を絡める濃厚なキスをしてくる。
オレも負けじと太ももやお尻を弄ると、「はぁ・・・」と吐息を漏らして感じている。
背中に手を回してホックを外し、服ごとブラジャーを捲り上げてCカップの形のいいオッパイを露わにした。
直に胸を揉むと吐息がますます大きくなる。
そのまま乳首を口に含み、舌で転がしたり、甘噛みしたり。

「もうダメ!我慢できない!」

たまらず抱きついてくる女性。
再びスカートの中に手を入れてみると、ストッキングの上からでも分かるほどマンコから愛液が染み出している。
パンツの中に手を入れてマンコを掻き回し、ストッキングとパンツを下ろしてその場で立ちバックで挿入してやった。
すると、自ら腰を振って快楽を求めてくる淫乱ぶり。
彼女がイキそうなところで、わざとチンポを抜いてやる。

「イヤ!もう少しでイキそうなの!やめないで!もっと気持ち良くして!」

懇願してくるが、さすがに人が来そうなので、「ホテルに行く?」と聞くと頷く彼女。
タクシーの後部座席に2人で乗り、道中も運転手さんと話をしながらマンコを弄る。
クリトリスを転がすとビクンビクンしながら必死に声を出すのをこらえてオレの腕を押さえてくるが、パンツから手を出そうとすると、その手を引き留める彼女。
さらに奥に手を入れてトロトロになった中を掻き回すと、クチュッ!ニチュッ!と僅かに車内に響く卑猥な音。
シートは濡れていたかも(笑)
ホテルに着く頃に彼女の膝はガクガクしていた。

部屋に入るなりオレの首に手を回して抱きつき、自ら舌を差し入れ、オレの舌も吸い出す濃厚なエロいキス。
オレも身体中を激しく弄り、彼女の服を脱がせると、彼女はオレのベルトを外し、ズボンごとパンツを下げるともう完全にメスの目をしていた。

「はぁ・・・これが欲しかったの!」

そう言ってビンビンに勃起したチンポを咥え込む。
彼女のフェラテクはすごいものだった。
チンポ全体を咥えると亀頭部分に舌を這わせ、尿道やカリの裏側まで丁寧に舐めてくる。
これにはたまらんと彼女をベッドに寝かせた。

「どうしたい?」

「もう意地悪!我慢できないの!早く入れて!」

スカートを捲って、ビンビンに勃起したチンポをマンコの入り口に宛てがうと、熱い愛液が溢れ出していつでも迎え入れる体勢。
先程の建物の裏での挿入では人が来そうで気付かなかったが、ゆっくりと挿入していくとチンポ全体を包み込むようなとても気持ちよいマンコ。
とても子供を3人も産んでいるとは思えない締め付けだ。
しばらくスローなピストンでマンコを堪能。

「はぁ・・・久しぶりの男性のオチンチン。やっぱり本物の生は感じる!」

「上司の男性とはしてないの?」

「もう何年もしてないし。寝るのも別の部屋だから」

「じゃあ、したくなったらどうしてるの?」

「・・・そんなこと聞かないで!」

「オナニーで解消してるの?」

コクンと頷く彼女。

「オナニーは指で?それともオモチャ?」

「イヤ!そんなの教えない!」

「教えてくれないならチンポをマンコから抜こうか?」

「・・・オモチャ」

彼女はもう完全にオレのチンポに夢中だった。

「はぁはぁ・・・もうダメ!イキそう!もっと・・・もっと激しく来て!」

一旦チンポを抜く寸前まで引いて、「どうして欲しい?」と意地悪に聞いてみた。

「お願い!お願いだからイカせて!」

「お願いするなら、もっといやらしく言わないと。今すぐ抜いちゃうよ?」

「お願い!私を貴方のオチンチンで気持ち良くして!」

「オレのチンポがそんなにいい?オレのチンポでどこを気持ちよくしてほしいのか言ってごらん」

「私のいやらしいドロドロのおマンコを貴方のチンポでイカせて!!」

オレのチンポも気持ちいいマンコにそろそろ限界。

「じゃあ一緒にイこう!気持ち良くなろう!」

頷くだけで精一杯の彼女。

「このままじゃスカートにオレの精子が掛かっちゃうけど、どこに出す?」

「そのまま中に出して!」

これにはビックリ。

「本当に中に出していいの?」

「お願い!一緒にイッて!奥に・・・マンコの奥に濃い精子をいっぱい出して!」

オレの腰に両足を絡ませ、自ら奥深くに中出しするように要求してくる。
さすがにもう限界だった。

「中に出すよ!オレの濃い精子をマンコの中に・・・奥深くに出すよ!!」

「あぁ~ん!もうダメ!イクゥ~!!!」

大きく叫ぶと同時にマンコが収縮。
イッた様子だ。
オレもあまりの気持ちよさに繋がったまましばらく余韻を楽しんでいた。

シャワーを浴びてまったりとしていると、彼女がオレのチンポに顔を近づけてきた。

「うふふ。とっても良かったわ。もう1回できる?」

また咥えてきた。

「帰らなくていいの?」

「旦那は今日は泊まりなの。子供は実家に預けてきたから大丈夫よ」

すぐにチンポは復活、ビンビンに勃起したチンポを再び挿入し、またもや中出し!
そのままホテルに泊まって、朝起きてすぐに中出し!
その間、彼女は何度イッたことか。
オレも久しぶりに3発も出して大満足だった。

今は上司の奥さんをセフレにして楽しんでいる。