海外リゾートで新婚カップルの嫁を寝取った

俺は31歳になる石田と言います。
妻と子供1人がいましたが、昨年に若い男に寝取られ、今はバツイチです。
5年前の26歳の頃のことです。
少し心苦しい話ですけど書いてみました。

当時、独身でスキューバダイビングが好きな俺は、1人でマニラ経由の◯◯島へ6泊7日で行きました。
島に着いて2日後、スキューバダイビングからホテルへ戻ると、日本から佐藤さんという新婚夫婦が来ていました。
ホテルで仲良しになり、お互いに自己紹介をしました。
旦那は、同じくスキューバダイビングが好きで、ハネムーン先をここに選んだそうです。
ただ2人は、この島では日本語が通じると思い違いをしたみたいです。
俺は日本語も現地語も喋れましたので通訳をしてあげました。

その夫婦は偶然にも同じ県で隣の市に住む方でした。
旦那は29歳の医者です。
見た目は30代後半に見えました。
奥さんの瞳さんは21歳で、かなりの美人でプロポーションも抜群です。
いわゆる8頭身美人でモデルみたいです。
正直、不釣り合いな夫婦だと思いました。

次の日、夫婦はスキューバダイビングに行きたいのでホテルのフロントに予約したいということで、俺が通訳してあげました。
ホテル側から、「奥さんを連れて行くのは危険だからやめた方がいい」と言われました。
というのも、2週間前に、日本から来た夫婦の奥さんがレイプされた事件があったとのこと。
過去にも数件あったみたいです。
その事を夫婦に伝えると、旦那だけ行くことになり、奥さんはホテルのプールで待つこととしました。
旦那には日本語の話せるガイドとガードマンが付くように頼んであげました。

俺はその日、のんびりとホテルのプールでビールでも飲みながら過ごすつもりでいました。
プールサイドのチェアーに寝転んでビールを飲んでいると、そばのチェアーに黄色のビキニ姿の奥さんが腰かけて、話しかけてきました。
どうやら俺は信用されたみたいです。

水着姿の奥さんを見ると、なんとも言えない身体です。
髪は栗毛色のロング。
豊満な胸(たぶんGカップ以上)は、はち切れんばかり。
無駄なく絞られた腰。
パンティが破れそうな大きな尻。
スラリと長い脚。
思わず勃起しそうになりましたが、我慢しました。
それに加え、美人です。
男なら誰でもセックスしたいと思うでしょう。

不釣り合いな夫婦だと感じたので、奥さんに馴れ初めを聞いたら、旦那の激しいアプローチと、医者という肩書きの魅力に負けてプロポーズを受けたことがわかりました。

(もしかして後悔している?)とも感じました。

その日のレストランでビールを飲みながら一緒に昼食をしました。
奥さんは俺との会話が楽しいみたいです。
レストランは水着のまま入れました。
他の男たちも奥さんを見ます。
奥さんはアルコールに弱いみたいで、ほろ酔いに。
俺の心に悪魔が囁きました。

『チャンスだ!奥さんを自分の女にしろ!』

ほろ酔いの奥さんの肩を抱え、自分の部屋へ連れて行きベッドに寝かせました。
キスをしました。
意識はしっかりしているので抵抗されました。

「ダメよダメ!主人がいるのよ。こんなことダメよ!」

両手を頭上に押さえつけ、片手で顎を押さえて無理やりキスをしました。
さすがに口は閉じたままでディープキスは無理でした。
水着のブラを外すと、形のよい豊満なオッパイが弾けるように出てきました。
ピンク色の乳首を舐めたり噛んだり、片手で揉みほぐすには大きすぎるオッパイです。
なんとIカップでした。
普通、この大きさなら垂れて普通ですが、一切垂れてなく張りがありました。

「やめて!こんなこと本当にダメだったら!」

奥さんは涙声で叫びます。
無視してビキニの下を脱がせました。
両足を開けてクンニを始めました。

「お願いだからやめて!主人に言わないから」

「言ってもいいよ!奥さんが誘ったって言うから。なんなら入り口のドアを開けようか?ホテルのボーイに見られるけど」

「それはやめて!」

クリを舐め回し、指を入れて掻き回しました。
Gスポットを責めました。
奥さんは感じてきたみたいで抵抗する力も弱くなり、言葉も出なくなりました。
マンコからジュースが溢れ流れてきました。
締まりが良さそうなピンク色のマンコです。
奥さんの鼻息は荒くなり、「うぅ~あぁ~」と喘ぎ声が聞こえはじめました。

俺も海パンを脱ぐと、威勢よく勃起したチンポが飛び出してきました。
奥さんにフェラさせようと口に当てましたが頑なに開きません。
仕方ないので両足を開げて持ち上げ、いわゆるまんぐり返しの姿勢で、ゆっくり挿入しました。
大きなチンポを入れるには狭いマンコですが、十分に濡れてますから痛がりません。

「奥さん、見てごらん!チンポが入ってるのが見えるだろ」

「イヤイヤ!」

「奥さん、嫌とか言いながら凄く濡れているよ!」

「主人がいるのに~!あぁ~!」

ピストンを速くすると喘ぎ声を連発。
色々なスタイルで責めまくると喘ぎ声が止まりません。
3発を中に発射しました。
最後は得意の駅弁で責めました。

「あぁ~大きなチンポが奥に突き刺さってる~。いい~。こんな初めて!気持ちいい~。イク~!」

奥さんは大声で叫んで、ぐったりとなりました。

次の日も旦那は奥さんを残してスキューバダイビングへ。
奥さんはホットパンツにノーブラのTシャツ姿で俺の部屋に来ました。
俺はスキューバダイビングをキャンセルして、3日間、奥さんと激しいセックスをしました。
吹っ切れたのか、奥さんは積極的でした。
ディープキスはもちろん、フェラやパイズリもしてくれました。

「旦那に悪いと思わないの?ハネムーンだろ?」

「主人なんてどうでもいいわ。もっと感じさせて!気持ちいい~!あ~んはぁはぁあぁ~イク~!」

「淑女なふりして淫乱だな」

「こんな激しいのが好きなの!」

「旦那のセックスは?」

「ただ入れるだけのセックスよ。あぁ~気持ちいい~」

俺たちがこんな関係になっているなんて、最後まで旦那は知らず終いでした。