乱れた社長一家の性生活に5年前から参加しています

小さな会社ですが、三流大学出の私を採用してくれたので一生懸命働いているつもりです。
入社5年が過ぎ、私は28歳になりましたが、ある理由で彼女を作れません。

現在、社長は57歳。
45歳の奥様は『淳子』といい、黒木瞳さんに似た小柄で可愛らしい女性です。

私は入社以来4年間、社長夫婦の夜の営みに参加していました。
5年前、社長は、「セックスできるうちに夫婦の思い出を綴りたい」と言って、私に夫婦の営みを撮影させました。
そしてズボンの前を膨らませている私にも奥様を抱かせてくれるようになったのです。

「俺も色々浮気してきたから、淳子がまだ魅力のあるうち浮気させてやろうと思ってな。まあ俺の勃ちが悪くなったというのもあるけどな」

やがて社長に断りなく、抱きたい時に奥様自由に抱ける環境になりました。
本当に可愛く綺麗な奥様ですが、セックスすると豹変します。
小柄で若々しい体を震わせて、「ひぎぃぃぃー、ひぃ、ひぃ」と大騒ぎします。
そのヨガる顔もとても綺麗なんです。

昨年の3月、大学を卒業したお嬢さんの美優さんが帰ってきて、社長宅で奥様と戯れることが出来なくなりました。
そのため、昨年からは私のアパートで奥様を抱くようになりました。
週末はお泊まりになることもあります。
じつは、あまりにもお若いので、昨年奥様の本当の年齢を聞いてみました。
奥様のアソコはそんなに黒くないし、ビラも小さいのです。
人妻とは思えないくらいです。
外見は30代前半でも通りそうです。
スッピンでもシワが目立つこともありません。
しかし奥様の運転免許証の生年月日は、昭和42年と書いてありました。
でも、奥様は後妻であることがわかりました。
お嬢さんと奥様は血が繋がっていません。
そして昨年、奥様におぞましい事実を聞かされました。

「あのね、去年から週末、私がここに泊めてもらうでしょう。なぜだかわかって?」

「社長公認ということではないのですか?」

「向こうの家には誰がいるのかしら?」

「社長とお嬢様ですね」

「夫と美優は男女の関係なの。今頃愛し合ってるのよ」

「ま、まさか・・・」

「美優は夫しか男を知らないはずよ」

「そんな・・・」

「私があなたに抱かれているとき、夫と美優は、ここと大学の中間の町で逢引してたのよ」

私は、社長の代わりに奥様の性欲の捌け口にされていたのでした。
そして社長の父娘姦に、私と奥様も巻き込まれていきました。
ちなみに私は、お嬢さんを狙ってもいませんし、会社にも興味ありません。
三流大でも工学部なので経営の才覚はありませんし興味もありません。
マニアックに開発事業に打ち込んでいます。

お嬢さんは確かに奥様には似ていません。
小柄ではないし、可愛い系でなく美人系です。
でも、とても清純そうな美人で、父娘姦をするようには見えません。
だからなおさら信じ難いし、ショックでもありました。
まさかあんな控えめで大人しいお嬢さんが、実の父親と・・・。

昨年の夏休み、社長宅に呼ばれて夕食をご馳走になりました。
私は、お嬢さんや社長と目を合わせられませんでした。
社長が沈黙を破りました。

「もう俺と美優の関係を知ってるんだろう?美優も、君と淳子の関係を知っているよ」

「あ、あの、お嬢さん・・・すみません。お母様があまりに可愛い女性なので・・・」

お嬢さんはニコッと笑いました。

「どうだね、君は淳子をお気に入りのようだが、美優とペアの方が対外的には自然だろう。美優と一緒にならんか?もちろん淳子を好きに抱いていいし、美優を抱いても構わん。俺も淳子や美優を抱く」

その夜、社長がお嬢さんを抱く場面を目の当たりにしました。
裸にされたお嬢さんは素晴らしいプロポーションで、透き通るような肌でした。
社長はお嬢さんの股を開きました。

「どうだい、綺麗な割れ目だろう。まだ俺しか知らないんだ」

そして社長はしつこいクンニを始めました。

「はあん、パパ・・・気持ちいい・・・あん・・・」

お嬢さんが、その清純な顔を虚ろな表情に変えてヨガります。

「あー・・・パパのチンチン欲しい・・・あうん!」

お嬢さんの口からそんな言葉が・・・。
社長は焦らしながらお嬢さんの膣に、生のままチンポを入れました。
すでに大洪水となっているお嬢様の膣から透明な液が溢れ、チュッパチュッパといやらしい音を立てはじめました。

「あ~いい~・・・くう~・・・」

お嬢様はもうイキそうでした。
社長のリズミカルな腰使いに、「ああ、ああー」と喘いで反り返ったお嬢さんは、横にバタッと倒れ、社長はお嬢さんの胸に射精しました。
大人しく清純派なお嬢さんのあまりの変貌ぶりに、私は目が点になりました。

「今度は君の番だ。美優の前で淳子を抱いてみなさい」

私は、いつものように奥様をクンニをしました。
奥様のクリを集中的に責め、一度イカせました。

「ほほう、前戯でイカせたか。淳子好みに仕込まれたな」

その後、奥様にチンポを玩具にされ、破裂しそうなほどに刺激されました。
そして騎乗位でチンポが取れそうなほどグリグリしてて、「ひぎぃーひいー」と叫びました。
その後、正常位でガンガン突きました。

「若い男のセックスは激しいなあ・・・」

社長が呟きました。

「お母様のお汁で彼のおチンチンが真っ白になってる」

お嬢さんは両手を口と鼻の前で合わせてじっと見ていました。
やがて奥様は、「ひぃ~ひぃ!ひい!」と叫びはじめ、ガクガクと体を震わせてイキそうでした。
私も膣外射精しようとしたら社長に押さえられました。

「そのまま中に出しちゃえ!それ!」

「ええ!?」

間に合わず、奥様の膣内にドクドクと射精してしまいました。

「ひあ~・・・」

奥様がイキました。

「ま、まずいですよ」

「できたら産めばいいさ」

「そ、そんな・・・」

「ははは。淳子は妊娠しないよ。美優の母親が亡くなった後、子供のできない淳子と再婚したんだ。もちろん可愛い淳子が好きだったからだが、淳子に子供ができて美優がないがしろにされるのは嫌だったんだ。それほど俺は美優が好きなんだ」

恐ろしいほどの愛情を社長はお嬢さんに注いでいました。
でも、セックスまでするとは・・・。

この日は社長のお宅に泊めていただいたのですが、なぜかお嬢さんと一緒の部屋にさせられました。
お互いのセックスシーンを見られた後ですから、どうしても照れてしまいます。

お嬢さんの初体験は18歳。
大学は推薦で進学が早めに決まっていたので、アパートを探しに社長と2人で大学のある街に泊まった夜だったそうです。
亡くした奥様の面影を強く残すお嬢様は、亡くした奥様の名前を呼びながら酔った社長に押し倒されたのでした。
ホテルのベッドに赤い染みを残し、お嬢さんは高校3年性の冬、実の父親によって女になったのだそうです。

お嬢さんの部屋で話しながら過ごしていましたが、突如お嬢さんが裸になりました。

「あの、よろしければ、してみませんか?」

私は清純なお嬢さんにクンニをしました。

「つ・・・少し強いです。もっとソフトにお願いします」

「す、すみません・・・」

クリを吸うのをやめて、優しくレロレロしました。

「はんっ・・・い、いい・・・んはー」

社長に何度抱かれたのでしょう。
まだまだ少女のようなピンクの膣穴がピンクのヒダに囲まれていました。

「あ、あの・・・舐めさせていただけますか?」

お嬢さんは私のチンポを掴むと食い入るように見て、パクッと咥えました。

「すごく硬くて長いですね。パパは年だからってよく言ってたけど、意味がわかりました。入れてくださいますか?」

「あの、生で大丈夫ですか?」

「はい、そのかわり外に出してくださいね」

正常位で入れました。
ズルッと奥まで入れて、ゆっくりとカリで引っ掻くように戻しました。

「うっ・・・あん・・・すごく入ってる感があります・・・うああ・・・気持ちいいです・・・」

清純な美形が快感で歪み、目がトロンとなっていきました。
カリで引っ掻き、お嬢さんの気持ちいいポイントをチェックし、一気に擦り上げました。

「あうう・・・あん、あ、あ、あん、ああああー・・・」

大きな声をあげてお嬢さんはイキました。
今日2回戦目なのでイキやすいのか、あっという間でした。
私は奥様に射精してまだ3時間くらいなので、持ちがよかったのかもしれません。

「ご、ごめんなさい。私だけイッちゃいました」

「大丈夫ですよ、お嬢さん。こんな綺麗な女性を抱けただけで十分です」

「ダメです。男性を射精させるのが女の役目です」

そう言うと私を押し倒し、おもむろに騎乗位で激しく腰を振りはじめました。

「ああーすごい。さっきお母様がしてたのを見て、私もやってみたかったんです。うわあ!これすごいです!」

お嬢さんは自分で当たり所を調節して、「ああーああーうあうあうあー」と大騒ぎです。
美形の若い娘さんに跨がられてグラインドされたらたまりません。

「お、お嬢さん、私もイキそうです。どいてください」

「あううっ・・・」

ギリギリで抜けました。
ピュピューと精液が宙を舞いました。
それをM字開脚で私の腿に尻餅をついたお嬢さんが眺めていました。

「女性が上って気持ちいいですね。クセになりそうです。でも危なかったです」

私は精液を拭きながら尋ねました。

「お嬢さん、中には出ていませんよね?」

お嬢さんは膣に指を入れて、匂いを嗅いでいました。

「大丈夫です。中には出ていません。それと、お嬢さんはやめてください。美優って呼んでください」

そう言うと私に抱きつき、キスしてきました。

「セックスが合格だから、キスしちゃいます。私たち、いい夫婦になれそうだと思いませんか?」

普通はキスしてからセックスだと思うのですが・・・。

翌朝、社長に言われました。

「いやあ、昨夜は激しかったようだね。さすが若いだけあって2回戦も頑張れるんだね。どうだった美優、彼は良かったかい?」

「はい。大変満足しました。ずっと彼を独占してたなんて、お母様はずるいです」

こうして、私は奥様とお嬢さん、いや美優と楽しんでいます。
社長は、奥様と美優を週1回ずつ抱いています。
私は、週末は美優と過ごし、平日は奥様と美優を交互に抱いています。
来年の3月、私は美優と結婚します。
しかし私は現場から手を引くつもりはありませんから、社長は美優にお願いしようと思います。

今日は朝と夕方の2回美優を抱きました。
本当に美優は綺麗な子です。
清純というか、少しポワンとした垢抜けなさもあって、『処女かな?』と思う方も少なくないでしょう。
まさか父娘相姦している子には見えません。
素直で気立てのいい美優は本当に最高です。