じゃれあって遊んでいた幼馴染とプールで合体

33歳という年齢に体力の衰えを感じはじめていた。
まだ20代には負けないと思いながらも、時に疲れを隠しきれないのは事実。
そこで仕事も落ち着いた頃、俺は水泳をはじめることにした。
たまたま実家の近くにある施設にプールがあり、そこは土地柄そんなに混んでいることはない。
それでも遅くまで開いている。
俺には都合がいいので、仕事終わりでもちょっと寄っていくことにした。

適当に週に2回くらいのペースで通っていたある日、その日は天気も悪ければ時間も遅いこともあり、プールを使用しているのは俺ともう1人くらい。
ここまで空いているのも珍しいのだが。
そこで俺は200メートルくらい泳いでからプールサイドで休憩していた。
そこに泳いでいたもう1人の女性客。
休憩している俺のところに向かって泳いできた。

「久しぶりだね、チロ」

俺に声をかける。
最初、相手がゴーグルをしているので分からなかったが、「チロ」と呼ばれて思い出した。
俺のことをそう呼ぶのは1人しかいない。
ゴーグルを外した女性は、やはり俺の思った通り『ミユ』という幼馴染だった。

「チロがここにいるなんて、びっくりしたー」

「よく分かったな、俺は全然気づかなかったわ」

ミユは保育園時代からの幼馴染で、中学卒業まで一緒だった。
そんなミユは男顔負けのワンパクな性格で、よく男たちにもイタズラしていたのだ。
子供だから許されるのだろうが、平気でムスコを触ってきてからかってくる。
まあ俺もミユのマンコを触って反撃していたが。
そんなことを中学生になってもしていたのだから、我ながらすごい仲だと思っていた。

「今日ね、理科の伊藤先生のパンティはピンクだぞ」

そんなことを言いながら俺の股間を弄るミユ。

「エッチなこと考えているんでしょー、すぐイクくせにー!」

実際に普通に勃起していたこともある。
そもそもミユは可愛い顔をしているのだ。
ちなみに胸もまあまあある。
その時は俺もふざけてミユの胸を揉みながら反撃した。

「うるせー!俺は遅漏なんだよー!」

つまり、遅漏のチロというわけだ。

「きゃー!女子の胸を触るなんてー!みんなに言いつけよー!」

そんな感じでしょっちゅうじゃれていた。

高校が別々になってからは年に1回会うかどうかになった。
ちなみに体の関係はない。
なのでこのプールであったのも1年以上ぶりになる。

「チロは相変わらず遅漏なの?」

そう言ってミユは久しぶりに俺の股間を弄ってきた。
他に人がいればそんなことはしてこないのだろうが、今は2人しかいない。

「確かめてみるか?」

もちろん俺はそこで何かしようなんて考えてはいなかった。
それにミユが一昨年結婚したことは知っていた。
なので冗談で俺はミユの手を取って、俺の水着の中に入れた。
ミユの可愛い顔とよく発育した胸のせいで、すでに勃起していた。
そんなガチガチのムスコを握ったミユは、ちょっと驚きながらも俺の言葉に乗ってきた。

「分かった!じゃあフェラしちゃうよ!」

最初は冗談かと思ったが、ミユは俺の水着を下げて、しごきながらしゃぶりついてきた。

「こんなに大きくなっちゃうのね・・・」

以前、下着の上からお互いの性器を触っていたことはあっても、生で触れたのはこれが初めてだ。
お互いに内心ドキドキしながら、ミユは俺のムスコをフェラする。

「ミユ、気持ちいいじゃん」

「チロのおチンチンくらい簡単に気持ちよくできるわよ・・・」

なんだかんだで一生懸命にフェラしてくれるミユ。
俺のムスコはどんどん硬くなって、我慢汁も沢山出てきた。

「どう・・・イキそう・・・?」

「もっと頑張ってくれたらイケるかな」

「もう・・・本当に遅漏なのね・・・」

ミユが疲れはじめてきたことが分かったので、プールに入り、ミユの胸を後ろから揉んだ。

「ミユ、今度は俺はやってやるわ」

ミユは突然のことにビックリするが、昔のじゃれ合いと思ったのか油断をしている。

「またそんなことして・・・おチンチン丸出しで変態だな・・・」

そんなイタズラな言葉を出すが、もちろんただ胸を揉むだけでは終わらない。
プールの中でミユの水着を脱がして直接胸を揉んだ。

「あぁぁん・・・ちょっと・・・バカぁ・・・!」

そこまでされると思っていなかったミユは慌てて胸を隠した。
その隙を突いて水中で露わになっているミユのマンコを指で弄った。

「あハァァん・・・!バ、バカ・・・あ、ああぁ・・・!」

指がクリトリスに当たるとミユが反応して腰を引く。
ミユの柔らかいお尻が俺のムスコに押し付けられた。

「ちょっと・・・チロ・・・ダメェ・・・あはぁぁん・・・!」

クリトリスを集中的に弄ると、ミユは居ても立ってもいられない状態でプールの中に沈みそうになった。

「俺と違って、ミユはすぐにイキそうだな」

俺はミユを抱え上げてプールサイドに座らせた。
そしてミユの足を広げてマンコを大胆に舐めた。

「あぁぁふぅぅぅんん・・・はぁ、あぁぁあ・・・!ダメェぇえ・・・んん・・・!」

クンニしてやると喘ぎ声が止まらない。
クリトリスを吸いながら舌で激しく攻め立てた。

「はぁっぁあ・・・チ、チロ・・・!イヤぁっぁあん・・・、あはぁぁぁん・・・!」

呼吸を荒げるミユ。
プールの中にエロい声が響いて、ムスコをさらに刺激した。
クンニでヌレヌレのミユのマンコに我慢できず、プールから上がり、そのままムスコを挿入した。

「あぁ、あぁぁ、あぁぁぁんん・・・!はぁぁぁ・・・!気持ちいい・・・!」

挿入からそこまで経っていないだろう、ミユはもう絶頂しそうだった。

「アァぁんん・・・!ばかぁあ・・・!チロ・・・、アタシ・・・イク・・・!!」

プールサイドで痙攣しながらミユはイッた。
そして俺もミユの中で果てた。

それから俺たちはプールで会うたびにエッチをする仲になった。
他にお客さんがいてもプールの中で手コキと手マンをやりあってホテルに行った。