ナイスバディな妻の従姉と深夜の残業

私が事務所を開設して最初に手伝ってもらった女性は、奥さんの従姉にあたる佳子さん。
仕事量が増えて１人ではこなせなくなり、誰か雇おうと考えていた時に、奥さんから「佳子ねえちゃんは５～６年前まで似たような仕事をしていたと思うけど」と聞いたのです。
即戦力として期待できると思い、奥さんに電話で様子を聞いてもらうことに。
すると、ちょうど仕事を探していたらしく、今すぐでもＯＫとの返事でした。
彼女の自宅から事務所まで、電車を利用すれば３０分もかからない距離。
早速来てもらうことにしました。
頭がいいのか、最近のやり方などもすぐにマスターしてくれて、私にとって居なくなったら困る人になってくれました。
お昼にはたまに食事も作ってくれましたし、部屋やトイレの掃除などもテキパキとやってくれるので大助かりです。

それになんと言っても嬉しかったのは、エロい身体を毎日見られること。
佳子さんは私より３つ年上でナイスバディの持ち主。
ムチムチしていて、胸は服の上からでも大きいと分かりましたし、張りのある腰周りやお尻は股間を押し付けたくなるほどでした。
また、少し目が悪いので、資料を見せながら仕事の説明をしていると、顔をすぐ近くまで寄せてくるので、吐く息や化粧の匂いでアソコがムズムズします。
襟元から深い谷間が見えることも。
佳子さんも、わざと身体の線や下着のラインがわかる服を着て来て、私の反応を見て楽しんでいるように見えました。
私は私で、暑くて汗をかいた日などは上半身裸になり、目の前で汗を拭いていました。
今の時代だとセクハラになっちゃうかもです。

そんなある日、仕事の締め切りが近づき忙しくしていた時のことです。
特にその日は、締め切り前日で徹夜を覚悟していました。
すると佳子さんが徹夜に付き合ってくれると言うのです。
願ってもないことでしたので、旦那さんに悪いと思いながらもお願いすることにしました。
しかし、女性は体力的に徹夜は無理なようで、午前３時頃になると「眠たい、もう駄目！」と言ってソファに座り込み、上半身を横に倒して眠ってしまいました。

その日は、膝丈までくらいのスカートを穿いていた佳子さん。
組んだ白い太腿が、かなり露出していてエロい感じ。
しばらくその姿に見入っていた私でしたが、とにかく仕事の方を終わらせないとどうにもなりません。
頑張ってなんとか１時間後には終わらせることができました。
佳子さんは相変わらずエロい太腿を見せて眠っています。

このまま襲っちゃったらマズイかな～。
でもたまらないよな～あの太腿。
あんな姿で寝てる彼女が悪いんだ。
それに意外と期待しているのでは・・・。
妻にバレたら離婚されてしまうかも・・・。
それに旦那さんにも知れたら・・・。

そんな事が頭の中を駆け巡ります。
でも根が女好きな私なので我慢も限界でした。
彼女の横に座ると、右腕を彼女のお腹の辺りに置き、ソファと彼女の背中との狭い間に入り込んで、添い寝する感じで寝転びました。

「ん？・・・章太郎さん？・・・もう終わったの？」

「終わったよ」

「そう、ご苦労様」

私がくっ付いているのに、驚くことも怒ることもしない彼女。
またお腹の上の腕を払い除ける様子もありません。

（いける・・・？）

そう思って調子に乗った私は手を移動させ彼女の胸へ。
それでも何も言いません。
そこで今度は軽く揉んでみました。

「こらっ！・・・駄目じゃないの。やめなさい！」

さすがに今度は無理なようで、そう言って私の手を叩いた佳子さん。
それでも構わず揉み続けると息遣いが荒くなるのが分かりました。
左手を下から前に回し、シャツのボタンを一つ外して右手をブラの中へ。

「も～、駄目だって言ったでしょう！」

そうは言うものの積極的に止めようとはしません。
私の悪戯はさらに続き、ブラの中に差し入れた右手の指で乳首を摘まみました。

「も～ホントにしょうがないわね～・・・」

満更でもない様子に、私は太腿を撫でてからスカートの中に手を潜り込ませ、下着の上から股間を弄りました。

「駄目よ、そこは！」

「じゃあ、おっぱいはいいんだね？」

「バカ、知らない！」

さらに下着の隙間から手を入れようとする私。
すると佳子さんが私の方へ向き直りました。

「も～、しょうがないわね～。私とエッチしたいの？」

コクンと頷く私。

「してもいいけど内緒だからね！いい？」

「もちろん！」

ついに佳子さんの了解を得ました！
やっとムチムチした豊満な身体を頂けます。
まずはキスからはじめましたが、佳子さんの生温かい舌がいきなり口の中へ。
キス好きの私はその舌に吸い付き、激しい唾液の交換となりました。
シャツを脱ぎ、ブラを外した佳子さん。
えらく積極的になってきました。

その様子に、（やっぱり彼女も俺とエッチしたかったのでは？）と、自分本位な考えに浸りました。

その証拠に片方の乳房に手を添え、「ほら、あなたが見たかったおっぱいよ、よく見てから舐めなさい！」と、何やら姉御ぶった言い方でしたが、好き者ぶりが見て取れました。
言い方がちょっと癪に障りましたが、差し出された乳房を両手で握ると、乳首に吸い付きペロペロと舐め回します。
その時点でビンビンでした。
気付いた佳子さんは、「ズボン脱がすわよ！」と言ってベルトに手を掛けました。
脱がしてからパンツの中に手を突っ込み、勃起した肉棒を取り出した佳子さん。

「意外と大きいじゃない！」

そう言うと擦り出しました。
当然のようにフェラへ移行すると、ジュボジュボ言わせながら舐め回します。
これまでたくさんの肉棒を咥え込んで来たのでしょう、男のツボを心得た上手なフェラでした。

また当然のように佳子さんはクンニを要求してきました。
スカートをたくし上げ、下着を脱ぐと足を開き、「舐めて」と言いました。
グロテスクなマンコが私の目の前に。
やや黒ずんだビラビラを指で広げると、しっぽりと濡れているピンクの肉ヒダが現れました。
マンコの上部には、やや大きめなクリトリスが鎮座しています。
まずはそのクリトリスを、猫が水を飲む時のような感じで舌を動かして舐め上げ、次にビラビラや肉ヒダをベロンベロンと舐め回しました。

「あ～気持ちいい～～！・・・いいわ～～すごくいい！・・・もっと、もっとお願い！」

そう言われたら続けるしかありません。
佳子さんが「もういい」と言うまで舐め続けました。

今度は挿入する番です。
ソファに佳子さんを仰向けに寝かせました。
しかし、やり難いと感じたのか、「バックがいいんじゃない！」と言って身体を起こし、ソファに両手をついてお尻を突き出します。

「いいわよ、入れて！」

穴の位置を確認しながらブスリと突き刺す私。

「ああ～～っ！」と声を上げる佳子さん。

彼女の腰に手を添え、大きくて白いお尻めがけて一気に打ち付けました。
ビルの１室で佳子さんの叫び声が響き渡ります。
発射する直前、マンコから抜き取ると、そのまま床の上に撒き散らしました。
グッタリしてソファに倒れ込む佳子さんのお腹が大きく波打っていました。