デブスな変態妊婦と禁断の妊婦セックス

恐怖のブサイク妊婦とは出会い系アプリで知り合った。
26歳だと言っていたが120%嘘だ。
30代半ばくらいの醜く太ったブス妊婦で、2人の子供がいて、今お腹の中の子供が3人目だと言う。
話を聞く限りだと、その2人の子供はどうも自分で育てているわけじゃなく、児童養護施設に2人とも預けているっぽい。
育てられないから施設に預ける。
ある意味、正しい選択をしている。
もっと酷いことにもなりえたのだから、無理なら施設に預けるのも正しい選択だと俺は思う。
しかしだ、そんな底辺な環境で生活しているのに、お腹の中には3人目の子供がいる。
どう考えても狂っている。
そんな狂気なブス妊婦に魅力を感じる俺も変態で人のことは言えないが・・・。
それでも言おう、この妊婦はキチ◯イだと。
そのお腹の子供だが、旦那が定職にもついておらず出産費用が払えないので、「出会い系で援交して稼いでるんだー」と笑顔で言ってくる狂気の腹ボテ妊婦。
こんなとんでもない化物は、出会い系と言えども滅多にいない。
狂った女が大好きな変態な俺は俄然やる気になってきた。

速攻でラブホに行き、ナミというブスな妊婦と2人きりになる。
ナミも手慣れた様子で、部屋に入るなり自分の部屋のようにベッドにゴロンと寝転がりくつろぎだす。

「シャワーは浴びなくていいの?」

「面倒臭いからどっちでもいいよ。浴びた方がいい?」

逆に聞いてくる・・・。
なんというものぐさな妊婦なのだろう。
風呂嫌いの女には初めて会った。
まぁ俺にとっては、汗とか体臭がついた女体に興奮するのでありがたいが。

そんなわけでマタニティドレスのブスな援交妊婦とファッキングタイムに入った。
ナミの隣に俺も寝転び、大きな頭の下に手を入れて腕枕しながらキスをすると、ナミの方も積極的にディープキスしてくる。
キス魔なのか、超ねちっこいキスをしながら俺の股間に手を添えて優しく指で擦ってくる。
俺もナミの巨大おっぱいをマタニティドレスの上から揉むと、「ハァハァハァ」とエロい吐息が漏れてくる。

俺はナミの超爆乳を揉みながら首を舐め回し、そしてマタニティドレスを脱がした。
突き出た腹ボテのお腹と、Iカップという超爆乳を包んだ巨大ブラジャーが現れた。
それも高そうな高級巨大ブラジャー。
金が無い割に下着には金を使う。
これは底辺の貧困主婦あるあるなんだが、ナミも同じだった。
俺からすりゃ高級ブラよりも使い古されたブラの方が貧困主婦にぴったりで、その貧乏さに興奮するんだが。
貧困主婦はそんな男心を全く理解していないようだ。

そんなわけで俺は、全く興味のない刺繍が施された綺麗な巨大ブラをさっさと外し投げ捨てると、見事なデカ乳輪で真っ黒な巨大乳首が目の前に現れた。
ちなみにAVで妊婦モノを見たことがあるが、リアル妊婦とのSEXは初めてだ。
生で見る妊婦のおっぱいは想像以上に黒かった!
圧倒的な黒さとデカさを兼ね備えるおっぱいで、これは舐め応えがあるとデカ乳首を口に含む。
そして乳首をカミカミと甘噛しながら舌で乳頭をツンツンと舐めると、「もっともっと強く乳首噛んで~」と言ってくるので、さらに強く巨大乳首を噛むと、「もっともっと強くぅうう」とさらに噛めと言ってくる。

(これ以上噛むと乳首がちぎれるんじゃないか?)

俺は不安になった。
相手は妊婦だ、間違いがあっては困る。
しかし、痛いことが大好きな超変態M女な主婦らしく、自分が身籠っているということを忘れたかのように俺に痛みを与えてと、喘ぎながらお願いしてくるのだ。

「もっと噛んで、乳首を強く噛んでええ」

あんまり強い痛みを与えて流産でもしたらシャレにならない。
俺の方がビビってしまい、乳首噛み責めから意識を逸らすために、パンツを脱がして手マンしてやった。

「あぁ~凄いぃー。もっともっと掻き回してぇええ!滅茶苦茶にオマンコ掻き回してぇええええ!」

絶叫するキチ◯イ痴女妊婦。
2回出産した経験してイカれたヤリマン主婦なだけあって、相当な巨大膣口マンコだった。
フィストファックも頑張れば出来そうだが、もちろん怖いからしない。

俺はナミのお股に顔を近づけ、クリトリスを愛撫しながらゆっくりと妊婦のマンコを鑑賞した。
ビラビラが全くない縦割れしたマンコで、洗っていないマンコはかなり強烈な腐ったチーズ臭がした。
つまり、俺の好きなマンコ臭だ!
柑橘系よりもチーズ系の匂いがする臭いマンコが好きな俺は、思いっきり出産前の妊婦マンコにクンニした。
口のように大きな膣口に自分の唇をブチュッと押しつけ、舌を突き出して膣穴を舐めまくった。
ベロベロとペッティングすると、次から次へと臭いオマンコ汁が溢れてくる。
俺の口の周りはナミのマンコ汁だらけになり、強烈な匂いが鼻をつんざき、強烈に興奮してくる。

俺は下半身をナミの顔の方に持っていき、69の体勢になり性器の舐めあいっこ。
チロチロと亀頭責めから始まり、裏筋から金玉舐め舐めしてきてパクっとチンコをしゃぶってくれる。
フェラチオしながらも優しく金玉を揉んでくれて、プロのようなフェラチオをする援交妊婦。
俺も負けじとチーズ臭いマンコを舐めまくる。

「頂戴~!このオチンチン、おまんこに入れてぇ~!」

惜しげもなく自ら淫語を発してくる。
俺は突き出た腹ボテに負担がかからないように、ゴムを装着して、正常位でゆっくり挿入した。
スローピストンで妊婦のマンコを味わっていると、ナミはエロい目になりながら俺を見つめてきて、敏感イキ体質のナミは絶頂しまくりだ。

「あぁ~もっと、もっとお願いぃい!激しくオマンコ突いてぇええ!焦らさないでえええ!」

いくら『もっと激しく』と言われたところで、目の前に突き出た腹を見ると、そんな気にはなれない。
ナミを無視してスローピストンでスローセックスをしていると、我慢できないナミは「私が上になる」と言って騎乗位になると、自ら腰を振り、激しくグラインドしてくるのだ。

「これよぉ~あぁ~!そうぁ~あぁ~凄いぃ~!イッちゃうわぁ~!」

ナミは顔を上げながら目を閉じ、自分の世界に入ったように喘ぎまくっている。
おいおい大丈夫なのかと思いつつも、俺に跨がったブスでデブな妊婦が淫獣のように腰振りダンスしているという背徳的、非人道的なSEXに興奮しまくる俺。
ナミはビクンビクンと膣イキして痙攣すると、アクメの余韻を楽しむように動きを止めた。
そして落ち着くと、また強烈にグラインドしてくるのだ。
そのたびに揺れる黒デカ乳輪の超爆乳おっぱいと突き出たお腹。

(凄い・・凄いすぎる・・・)

俺は仰向けになったまま微動だにせず、キチ◯イ淫獣妊婦に射精するまで強烈グラインドで犯された。
全身が痺れるような最高の射精をして、ナミも律動するペニスの動きで深イキ絶頂したのか、「あぁぁああ~」と雄叫びをあげて快感に酔いしれている。
男冥利につきる絶景を下から見上げていると、ナミが俺にそのまま抱きついてこようとするではないか。

(ヤバい・・・お腹の子が潰れる!)

反射的に俺は起き上がり、ナミと体を入れ替えて、何も考えていないバカ妊婦を仰向けに寝かせたの。

(危なかったぁ・・・)

肝を冷やしながら馬鹿な妊婦を見下ろす俺。
ナミはまだ余韻に浸るようにベッドの上で目を閉じていたので、俺は1人でシャワーを浴びてさっぱりして部屋に戻ると、ナミは大の字になっていびきをかいて爆睡していた。
豚みたいな寝顔、寝姿の妊婦・・・。
俺は洋服を着ると、約束のお金より少し多めに枕元に置いて、1人ホテルを後にしたのだった。

その日の晩、ナミからメールがきた。

『お金ありがとうね~、助かったよー。また良かったら相手してね~』

なんと無邪気な。
強烈にエロいが怖くもあった妊婦とのSEX。
さすがに妊婦期間のナミとSEXするのはもう怖いので、『出産後にまたしようね』とメールを送信しておいた。
次にナミから連絡が来るときは出産後の母乳が出る時期だと思う。
その時はミルクタンクなナミと思う存分、母乳プレイをしてやろうと思っている。