色白美人な同僚とシティホテルで3回戦

ちょうど1年前のこと。
業者の方から、「奥さんとどうぞ」とシティーホテルのペアランチ券を頂いた。
妻と行くのもどうかと思い、全く下心なく、同い年で仲のいい同僚のKさん(34歳、人妻)を誘った。
Kさんはキャリアウーマンを絵に描いたような女性で、まだ子供はなく、色白の美人さん。
私たちはなんでも(もちろん下ネタも)話せる仲だった。

私たちは日曜日に予約を入れた。
フロントにチケットを提示すると、女性のスタッフが25階の部屋に案内してくれた。
広いリビングにソファとダイニングテーブル、隣室はベッドルームという間取りの部屋だった。

「個室での食事とは知らなかったなあ。K、いいのかなあ?」

「何が?別に何があるってわけじゃないでしょw」

ワインをボトルで注文し、ランチタイムとなった。

「部屋での食事って、これって普通に頼んだら高いよね」

1時間半ほどで食事は終わった。

「へー、6時まで部屋が使えるのかあ。あと5時間もあるけどどうする?」

「そうねえ、勿体ないから6時までホテルを楽しみましょうよ」

「みんなどうしてるのかなあ?」

「夫婦や恋人だったら、きっとこの後エッチするんじゃない」

大胆なことをあっさり言う彼女。
彼女は部屋を探索し始めた。

「わっ!S君、来てみて」

そこはバスルームだった。
8畳ほどの空間全てに大理石が貼られ、バスタブ、シャワールーム、トイレが透明なガラスで区切られていた。

「私、お風呂に入るわ。私の後にS君も入れば!」

バスルームからシャワーの音が聞こえてきた。
私はベッドに横になった。
少し眠っていたのか、バスタオルを巻いたKさんの声で目が覚めた。

「色っぽいな。Kも女なんだな」

「馬鹿!」

私も風呂に入った。
バスタブに浸かりながら、夏の終わりの下界を窓から眺めた。
バスルームから出るとKさんは浴衣に着替えていた。
私も浴衣を着ると冷蔵庫からビールを取り出した。
ビールのビンが4本空になった時、私はKに尋ねた。

「今日は旦那になんて言って出てきたの?」

「会社の人とランチ」

「そのままか」

「S君と2人でって言った」

「・・・」

彼女の旦那さんとは2度ほど会ったことがある。
仕事のできそうなハンサムな男性だった記憶だ。

「少し酔ったみたい。時間まで昼寝するわね」

そう言うと彼女はベッドに横になった。

「俺も横で寝てもいいかな?」

「どうぞ」

Kはなんの警戒もなく言った。
私は下半身に熱いものを感じ、「K!」と叫んで彼女に覆いかぶさった。
彼女は驚き、私をはねのけると起き上がった。
その時、乱れた浴衣の襟元からノーブラのきれいな乳房が覗いた。
もう理性は無くなっていた。
Kの手を掴み、ベッドに押し倒した。

Kの浴衣を剥ぐと彼女は下着を全く着けていなかった。
初めて見るKの全裸がそこにあった。
激しく抵抗するKを押さえ込み、そそり立ったモノをKの秘部に挿入した。
深く奥まで挿入するとKの抵抗は嘘のようにやみ、私の背中に両腕を回してきた。
私は激しく何度も突いた。
突くたびにKは大きな声を上げ、私のリズムに合わせて腰を振るようになった。
最後、私はKのお腹に射精した。

Kは肩で大きく息をしていた。
私はKの言葉が怖く、再び正常位で挿入した。
Kは私の行動に応え、バック→騎乗位→座位と移行していった。
2回目はKの口に射精した。
Kは飲み込んでからシーツで口を拭いた。

「S君!」

来たと思った。

「良かったわ。でも私、S君とこんなことになるとは思ってなかった。本当に悪い人ね」

そう言ってKは私を睨んだ。

「ごめん・・・」

「なぜ謝るの?私のこと好きだったの?」

「ああ・・・」

「私のことを女として見ていたんだ。私もS君のこと、少しは好きだったと思うよ」

全裸でベッドの上にいるKはとても美しく魅力的だった。

「どうして下着つけてなかったの?」

「数時間のアバンチュールかな。夫以外の男性の前で下着をつけないなんて、滅多にできないことでしょ。結果は思っていた以上だったけどw」

「Kも少しは期待してた?」

「うん、お風呂に入ってからはね。ねえ、S君もう1度お願い」

彼女はベッドに仰向けに寝転ぶと大きくM字開脚をした。
私の目に愛液で濡れ光っている秘部が焼きついた。
今度は時間をたっぷりかけて愛し合った。

翌日、会社で会った時はさすがに恥ずかしくてお互い目を逸らした。
そんな彼女とは今でも月2くらいペースで関係を続けている。