仲良くなった人妻と時間が許す限り中出しセックス

同じ職場のパートの人妻さん(裕美子さん、36歳)と仲良くなって、帰る方向も同じだったので、よく一緒に帰りながら話をしていました。
その時、一人暮らしなのでほぼ毎日コンビニ弁当だという話をすると、休日に手料理を作りに来てくれることになりました。

休日の朝、早くに目が覚めて、少しドキドキしながら部屋を片付けていると、約束した時間の少し前に裕美子さんが来てくれました。
パートの時はいつもジーンズ姿だったけど、その日は膝丈のスカート姿で、いつもと違う雰囲気にドキドキしました。
雑談しながらキッチンに立って、食事の支度をしている裕美子さん。
その後ろ姿を見ているうちに、エッチな妄想で興奮してしまって、ふらふらと引き寄せられるように近づくと、我慢できずに後ろから抱きついてしまいました。
裕美子さんは驚いたり抵抗することもなく、落ち着いて食事の支度をしながら言いました。

「浩二くん、急にどうしたの?(笑)」

「ごめんなさい・・・裕美子さんを見てたら・・・我慢できなくて」

僕はすでにギンギンに勃起していて、後ろからギュッと抱きついたまま、スカートのお尻に股間を擦り付けていました。

「もう・・・こんなおばさんに興奮してるの?・・・ちょっと落ち着いて・・・」

「落ち着け・・・ないです・・・」

僕はすっかり興奮して、夢中になって裕美子さんのお尻に股間を擦り付けていました。
裕美子さんは支度していた手を止めると、振り向いて僕の顔を見つめながら言いました。

「確かに・・・こんなになってたら落ち着けないね・・・」

そう言ってズボンの上から硬くなった股間を優しく撫でてくれました。

「裕美子さん・・・はぁはぁ・・・」

「出さないと落ち着かないでしょう?」

裕美子さんは僕の前にゆっくりしゃがむと、ズボンとパンツを脱がせてくれて、硬く勃起している肉棒を握って扱いてくれました。
初めて女性に触れられて、すぐに我慢汁でヌルヌルになりました。
扱きながら亀頭の先にキスするように吸ってくれて、そのまま口に咥えると舌と唇で擦るように舐めてくれました。
オナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、身体が熱くなって、すぐに限界が来ました。

「裕美子さん・・・もう・・・はぁはぁ・・・」

「我慢しなくていいよ・・・出して」

その途端、僕は裕美子さんの口の中で勢いよく射精しました。
裕美子さんは全て受け止めてから、ゆっくり唇を離して、僕が吐き出した大量の精液をティッシュに出しました。

「どう?少しは落ち着いた?(笑)」

にっこり微笑む裕美子さんを見ていると、落ち着くどころか興奮が収まらなくて、僕はギンギンに勃起したままでした。
裕美子さんは優しく手で扱いてくれました。

「すごい・・・若いから1回出しても収まらないのね・・・旦那とは大違い(笑)」

全然収まる気配もない肉棒を扱きながらゆっくり立ち上がると、僕を抱きしめて耳元で囁きます。

「一緒にシャワーする?・・・浩二くんが嫌じゃなければだけど」

「嫌だなんて・・・一緒に入りたいです」

裕美子さんは僕の手を引いて脱衣場に行くと、目の前で服を脱いで全裸になりました。
僕は目が釘付けでした。

「緩んだおばさんの身体なんだから、そんなに見られたら恥ずかしいじゃない(笑)」

「女の人の裸・・・見るの初めてだから」

「浩二くん・・・経験ないの?」

「う・・・うん・・・」

裕美子さんは僕の手を引いて中に入ると、向かい合わせに立って身体を洗ってくれました。

「浩二くんも洗ってくれる?」

僕の手を取って泡まみれのオッパイを触らせてくれて、両手で揉むように洗っていると裕美子さんも勃起した肉棒を優しく洗ってくれました。
僕はどんどん興奮していきました。
裕美子さんを見つめたまま、片手でオッパイを揉みながら、もう一方の手をお腹からアソコに近づけていきました。

「優しく洗ってね・・・」

茂みを掻き分けるように指を滑り込ませると、ボディソープとは違うヌルッとした感触で、指を出し入れさせると裕美子さんは鼻から抜けるような甘い声を出しながら、激しく扱いてくれました。
抱き合って刺激しあっていると、気持ち良くてまたイキそうになってきました。

「裕美子さん・・・出そう・・・」

そう言うと裕美子さんは手の動きを止めて、「出ましょう・・・」と言いました。
裸のまま手を引かれてベッドに行き、仰向けに寝かされて念入りにフェラをされました。

「本当にこんなおばさんが初めてでいいの?」

「裕美子さんがいいです・・・はぁはぁ・・・」

裕美子さんは僕の腰に跨がりました。

「入れるね・・・」

亀頭をワレメに押し付けて、そのまま腰を沈めて、生で挿入してくれました。

「私の中ってどんな感じ?」

「あったかくてヌルヌルしてて・・・すごく気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」

「いっぱい気持ち良くなって」

裕美子さんは僕に抱きついたまま腰を動かしてきました。
裕美子さんのオマンコで擦られるとたまらなく気持ち良くて・・・。

「裕美子さん・・・ダメッ・・・出そう・・・」

「中に出しても大丈夫だから・・・」

僕の耳元でそう囁くと一層激しく出し入れして、僕はたまらず裕美子さんの中でたっぷりと射精してしまいました。

「はぁはぁ・・・出ちゃった・・・」

「うん・・・浩二くんの精液で・・・中がすごく熱い・・・」

「すごい・・・気持ちいい・・・」

「まだ硬いまんまだね」

出してもまだ勃起したままでした。

「今度は浩二くんがして」

僕と入れ代わるように裕美子さんが仰向けになって、僕は正常位で激しくピストンしました。
裕美子さんの顔とオマンコを交互に見ながら激しく突いて、限界が来るとギュッと抱きついて、深く差し込んだまま奥にたっぷり中出ししました。
その日は夕方までお互いに服を着ることもなく、7回くらい全て生で中出ししました。

今でも帰りが一緒の時は、裕美子さんは僕の部屋に寄ってくれて、時間の許す限りセックスしています。