長身でグラマラスな人妻OLにラブホで中出し

私は46歳、管理職ではあるけれど、部下を持たない特命次長。
ある意味フリーな立場で、若い連中の悩みや不満を聞いてガス抜きをするようなこともやっている。
カミサンとははっきり言ってもう2年もセックスレス。
性欲旺盛なので、以前は彼女とかセフレみたいな女性もいたが、最近はいないので、月イチでラブホに人妻デリヘルを呼んで発散してる。

1年前に私の部署に転勤してきた30歳の由美は、165センチくらいの長身のグラマラス系。
私服の上からでもFカップ以上ありそうなのがわかる。
でも人妻の色気ムンムンではなく健康的なキャラで、未婚と言われても信じられる感じだ。
新婚1年半だが、ダンナの金遣いが荒いとか、しょっちゅう喧嘩して実家に帰っているとか聞いていた。

ある日、ちょっと落ち込んでる様子だったので、「飲みにでも行くか?」と誘ってみた。
この時点では本当にお酒を飲みながら愚痴を聞くだけが目的だった。
翌々日、オフィスから離れた渋谷でビールをグイグイ飲み干す由美は、色気のない白いブラウスに紺のタイトスカートで、学校の先生かごく普通のOLさんにしか見えない。
先輩の女子社員の愚痴や、ダンナのキャバクラ通いの話なんかを随分聞かされた。

「でも、そんなこと言ってもダンナさんとは上手くいってるんでしょ?」

「だからぁ、喧嘩ばっかりだって言ってるじゃないですかぁ」

「でも、そろそろお子さんだって欲しいんじゃないの?」

「欲しいですよ私は・・・。でもダンナはぜ~んぜん、その気がないんですぅ」

「え~?そんなことないでしょ。こんなキレイな奥さんなのに?」

「またまた~。次長。そんなこと言ったって何にも出ませんよー」

「俺だったら放っておかないなぁ、勿体ない・・・あ、ゴメンね、セクハラっぽいね」

「いえいえ、全然そんなことないですよ~。私なんか放ったらかしですよ、本当に」

「本当?」

「そーですよ。もう半年近くエッチしてませんもん」

「ははは、ウチもそう、ウチもぜーんぜんないよ」

「・・・」

由美の目がウルウル潤んできちゃった。

「ゴメン、こんなオジサンと一緒にしちゃって・・・。店変えようか?」

「はい・・・」

店を出て、次はどの店に行くか考えながら角を2、3回曲がると、意図せずラブホテルの並ぶ通りに入ってしまった。
そのとき向こうから外車が結構なスピードで走ってきたので、由美をかばうように道路の左手の空きスペースに向かって避けようとしたら、そこはラブホの入口だった。
そのまま由美の背中を押して入口の自動ドアの方に進んでいったが、由美も拒絶する素振りもなく足を進めた。
パネルのボタンを押して、そのままエレベーターに乗り込むまで2人とも無言だった。
エレベーターが最上階に上がってドアが開くと、目の前の部屋の上のランプが点滅していた。

ドアを開けて由美から先に入った。
私も覚悟が決まったので後ろから抱き締めた。
振り向いた由美に何も言わせず、飢えた高校生みたいに唇にむしゃぶりついた。
私の方を向いた由美の腕が私の背中に回り、がっちりと抱き締め合った。

「いいね・・・」

「はい・・・」

「じゃあ思いっきり楽しもう」

返事の代わりに由美が私の唇にむしゃぶりついて来たので、私は左手で背中を抱きながらスーツの上から豊かそうな胸を揉み始めた。
やはり大きい。
そして柔らかい。
ブラウスとブラを通してもわかるくらい乳首が硬くなってきた。
親指と人差し指でその乳首を優しく摘みはじめると、キスしている唇から、「あぁっ」と声が漏れた。
左手で彼女の手首を掴み、私の股間に導く。
さすが人妻、スーツの上から亀頭を探し出し、指先でなぞり始めた。

「あぁ、エッチだね。由美さんの指・・・」

「・・・次長の指も・・・あぁ、だめ・・・」

「だめって何が?」

「気持ちよくなってきちゃった・・・」

「いいよ、我慢しなくって・・・」

「だって・・・」

「お互い本気にならなきゃいいんだよ。したいことをしてストレスを発散するだけだよ」

由美は無言で頷くと、股間を竿ごと握り締めてきた。
着衣のまま後ろからぶち込むのが好きな俺は、由美をクルリと回転させて壁のほうを向かせた。
背中から抱き締めながら、左手は左の乳首を人差し指と中指で挟んで乳房全体を握り、右手で膝丈のタイトなスカートをずり上げて、手のひら全体で股間を覆うように持っていった。
そこはもう凄い熱を帯びていた。
そしてツルツルしたシルクのパンティーの中央が濡れているのがわかった。
我慢ができなくなり、焦らすのもそこそこにパンティーを横にずらしただけで人差し指と中指を内部に差し入れると、もうそこはグチャグチャになっていた。

「すごいね・・・」

「・・・いや・・・」

向かい側の壁に両手を突きながら、由美は焦れったそうに腰をくねらせた。
完全に理性が吹き飛んだ俺は左手で自分のベルトを外し、スラックスとトランクスを床に落として、もう完全になったそれをパンティの脇からグチャグチャの中に一気に押し込んだ。

「あ、あああああぁぁ・・・」

由美は廊下まで聞こえるような大声を上げた。
中はとても柔らかく、適度な締め具合。
俺は後ろから由美の両方の乳首を指で挟み込みながら、乳房をゆっくり握り締めて揉み始めた。
1分もしないうちに由美の尻は前後左右に小さく動き始めた。

「自分の気持ちいいように動いていいよ」

そう耳元で囁くと、返事の代わりに動きが大きくなった。
ときどき上の奥の方に当たるところが出てきた。
そこに当たると声を漏らす。

「あ、あ、あ、だめです・・・」

「何が?」

「い、い、イッちゃいそ・・・」

「いいよ、イッて」

「あ、あ、あ、あ、あ、イキますぅ・・・」

中がふんわり柔らかく絞まってきたと思ったら、由美の腰がガクガクブルブル震えだして、前の壁にすがりつくように倒れていった。
真っ白なブラウスの背中に汗が滲んでいた。
まだ放出してない自分のモノを抜きながら由美を支え、すぐそこのベッドの上に横たえた。

次は正常位、四つん這い?
あ、風呂が先か?
風呂でする?
コンドーム、何個あるのかな?
でも着たまま対面座位でも責めたいな?
今夜どうする?
終電は間に合うか?

色んなことが頭の中を駆け巡った。
ベッドの上で横向きにぐったりしてる由美の隣に向かい合うように寄る。
疲れて眠るように目を閉じている顔に近づき、キスをすると応える。

「すごいね」

「何がですか?」

「感じると」

「うん・・・だってすごかったんだもん・・・」

「何が?」

「こんな・・・着たままするなんて・・・初めて・・・」

「だってぐちょぐちょにしてたから」

照れ隠しのように唇にむしゃぶりついてくる由美。

「さ、乗ってみて・・・」

仰向けになって誘う。

「え?・・・もうできるの?」

「触ってごらん」

由美の手を取って握らせる。

「ほんとぉ~・・・すっごーい。ウチの旦那なんか1回出したら終わりだもん」

「早くおいで」

返事の代わりに俺の腰を跨いで乗ってくる。

「ね、脱いでもいい?」

「だめ。そのままがいいよ」

頷いて自分の股間に右手を持っていき、俺のモノを探り当てると先端を照準に合わせて、腰をゆっくり沈めてきた。

「あ、あっ、入っちゃうぅ。あぁ、奥まで入っちゃう・・・」

どうやら一番奥まで達したようだ、先が何かに当たる。
由美は動かずに下唇を噛みしめてる。

「ほら、好きに動いていいんだよ・・・」

下から軽く突き上げるような動きをすると突然大声を上げる。

「あ、あぁだめぇ・・・すぐイッちゃいそうなんですぅ・・・」

泣きそうな顔で訴える。

「よし、じゃあこうしよう」

俺は上半身を起こして大好きな対面座位の体勢を取る。
その間も由美は声をあげる。

「あぁ、すごいぃ、当たってるぅう・・・」

スカートを腰まで手繰り上げて繋がってるところが見えるようにして、由美の耳元に囁く。

「ほら、見てごらん」

視線が向いたときを狙って腰を振ってみた。

「由美ちゃんのオマンコに入ってるよ」

「あ、あぁ、こんなにおっきいのが・・・」

「ほら、動いてごらん」

ゆっくりと由美の腰が上下する。
貪り合うようなエロいキスで唇の周りが唾液まみれになる。
わざとジュルジュル音を立てて吸い合う。
今度はブラウスの上から乳首を口に含む。
軽く歯を当てると、ブラウスとブラ越しでも乳首がカチカチだ。

「あぁ、だめなの、それ・・・それだけで・・・」

しばらく続けると由美の腰の動きは止まり、中が少し締まってきた。

「俺のもいい?」

実は俺も乳首を刺激されるとさらにビンビンになる。
由美は細い指でアンダーシャツ越しに俺の乳首を探り当て、指でゆっくりと摘み始めた。

「あぁ、情けない声が出ちゃいそうだよ・・・」

「いいよ、いっぱい感じて・・・」

「おぉっ、すごいよ、由美ちゃん上手・・・」

その間、俺もブラウスの上からちょっと強めに乳首をつねる。

「あ、あぁっ・・・」

「痛かった?」

「ううん・・・。そのくらいして欲しいの・・・」

「どう、俺の硬くなったでしょ?」

「本当。乳首を弄ったらまたカチカチ・・・。すごいね」

突然腰を振り上げる。

「あ・・・」

「俺の乳首を吸ってみて」

無言でアンダーシャツを捲り上げて乳首に吸いついてきた。
軽く歯を当てる・・・よくわかってる。

「あぁ、俺も出そうだよ、由美・・・」

「うん、私も・・・」

「じゃ、舐めながら腰振ってみて、エッチな奥さん」

「あぁ、そんなこと言わないでぇ・・・!もうイッちゃいそ」

乳首に吸い付いたまま腰を振る由美。

「おぉぉ、出すぞーーー」

下から動きを速める・・・。

「あ、あ、来て、来て、私もイクぅううう・・・」

「イクぞ、オマンコに出すぞ」

「出して、出して、いっぱい出してぇ。あ、あ、あ、あ、だめぇ・・・」

立ちバックの時とはまた違う感じにきゅうきゅう締まってきたところで、俺の膨らみも最大限になる。

ドクドクドクドク・・・。

こんなに長時間出し続けたのはいつぶりだろう。
由美は腰を上下に動かしながら首に抱きついてキスしてきた。
唾液が行き来する。
俺の発射が終わると、由美はクリをグリグリと押し付けてきた。

「ね、シャワーしません?」

そうだ、まだ俺たちは裸になってなかった。

「そうだね、奥さん。お風呂でもう1発しようか」

「やだー、『奥さん』ってやめてくださぃ・・・」

「『奥さん』だからエロいんじゃん」

由美の方が先に立ち上がってバスルームに歩き始めた。

(あれ?2発とも中に出しちゃったよな)

そう考えたらまたムクムクと勃ち始めた。
俺も全部脱いで後を追ってバスルームに入ると、由美は俺が出したザーメンを掻きだして、シャワーで洗い流しているところだった。
背中の方から静かに近づいてふわっと抱き締める。

「いゃ、びっくりしたぁ・・・」

「どう?全部出てきた?」

「はい、たぶん大丈夫だと思います」

抱き締めた手を股間にある由美の手に重ねる。

「今日は大丈夫な日?」

「実はピルを飲んでるんです」

「よかった。安心した・・・」

「結婚してからダンナ以外としたのは初めて・・・」

「興奮した?」

「う~ん、興奮したっていうか」

「したっていうか・・・?」

「こんなに凄かったの初めてかも・・・」

「そう?」

喜びを隠しながら股間に当てた手をゆっくりと動かしはじめる。

「やん、またぁ?」

少しずつ硬くなってきたモノを由美の尻の谷間に当てて動かす。

「すごい、だって2回も・・・」

「奥さんがエロすぎるからだよ」

「いやん、またぁ・・・」

「舐めてもいい?」

しゃがみ込んで、お尻に頬ずりをする。

「柔らかいね」

「おっきいから恥ずかしい・・・」

「そんなことないよ」

お尻から手を差し込んでオマンコを探る。

「あ、もうまた濡れてるよ・・・」

「いやん・・・」

油断させておいて尻たぶを掻き分けてアナルを舐める。

「あぁ、やだ、それぇえ・・・」

粘膜は柔らかく、すぐに入れられそうな予感。

「ここ、されたことないの?・・・」

「ない、ないです・・・いやぁ・・・」

「試してみようよ、ちょっとだけ。オマンコより感じる子もいるよ」

「え・・・だって、したことないもん・・・」

指先で解すような愛撫を続けると、少しずつ力が抜けてきた感じがする。

「優しくするから・・・無理にはしないから・・・」

「ほんとにぃ・・・」

もうすでにシャワーのノズルはフックにかけられ、由美は両手を壁についている。
素早くボディシャンプーを右手にたっぷりとって、蕾に擦り込むように塗り付ける。

「あぁっ、冷たい・・・」

ゆっくりと中指を回転させながら2センチくらいまで入れてみる。

「あぁっ、なんか変・・・あ、あ、あ、でちゃいそ」

「大丈夫。何も出ないから・・・。痛くない?」

「痛くはないけど変な感じ・・・」

ゆっくり出し入れを続けながら左手の人差し指と中指をマンコに挿入する。

「あっ、ああああ」

由美が腰をクネクネ動かした。
両手を同時に出し入れしはじめる。

「あ、あ、あ、すごいぃ」

「どう?こっちもいいだろ?腰を振ってごらん・・・」

由美の腰がゆっくりと規則的に前後に動きだす。

「あ、あ、すごい、すぐイッちゃうかも・・・あ、あ、あ、だめかも」

俺もすごく興奮してきて、指の動きを大きくしていった。

「いいよ、イッて」

「あ、あ、あ、あ、イク、イクイク、イク・・・」

由美は膝をガクガクさせながらイッてしまった。
そして俺が両方の指を抜くと腰が砕けたようにバスタブの縁に座りこんだ。

「大丈夫?」

「すごかったぁ・・・」

2人で湯舟に浸かり、お互い股間と体を流してからベッドに戻った。
スイッチが入った由美の反応は予想以上のものだった。

翌週、いつものように誰もいない早朝のオフィスで作業をしていると、珍しくケータイメールの着信音が鳴った。
由美からだ。

『今夜、お会いできますか?』

選択の余地などない。

『了解。じゃあ18時に』

1行だけのメールを返した。