淫乱な人妻の性欲は底なしみたいです

古いアパートから2DKのマンションに引っ越しました。
7階建てのマンションで、そこの3階の端の部屋です。
このマンションは真ん中に階段があり、その両サイドに2部屋ずつありました。
7月の暑い土曜日に引っ越しを済ませ、翌日の日曜日に隣人に挨拶まわり。
チャイムを鳴らすと、Tシャツに短パン姿の奥さんと思われる1人の女性が・・・。

「こんにちは、隣に越して来た野村です。宜しくお願いします」

「紺野です。こちらこそ宜しくお願いします」

「これ、つまらない物ですが・・・」

「すみません、わざわざ」

やや小柄で、女子アナの田中みな実を思わせる顔立ちと、少し舌ったらずな声。

「分からないことがあったら何でも相談してくださいね」

ニコッとしてくれたのはいいのですが、気のせいかなんとなく悪戯っぽくて意味ありげな表情に見えました。
奥さんとは、普段はあまり顔を合わせませんでしたが、たまに露出の多い服装でゴミを出しているのを見かけました。
また土日などは近所のスーパーでばったり出会うことも。
他の奥さんたちと違ってフェロモン出しまくりなので、若い頃は結構ナンパされたこともありそうな感じです。

そんなある日、僕は有給休暇を取り、部屋の中を整理していました。
するとベランダ越しに隣から何やら色っぽい声が。
隣の奥さんの「あ~~っ」とか「あっあっあっあっ」という声です。
すぐにセックスしていると分かりました。

(昼間からよくやるな~)

奥さんの乱れている姿を想像して勃起してしまいました。
平日なので、奥さんは僕がいないと思ったのかもしれません。
しばらくして隣の部屋のドアの締まる音がしたので、旦那さんは出掛けたみたいでした。

その週の土曜日、洗濯物を干そうと思ってベランダに出ると、隣の奥さんが声をかけてきました。
手にピンクの下着を持ったまま、身を乗り出して話しかけてきました。

「いきなりだけどソーメンは好きですか?」

「ソーメンですか?好きですよ」

「じゃあお昼、うちに食べにいらっしゃい。ソーメンをたくさん貰って食べ切れないから」

「いいんですか?旦那さんが嫌がるんじゃ・・・」

「主人は仕事でいないから大丈夫よ」

ということで遠慮なくご馳走になることに。
お昼になったのでチャイムを鳴らすと笑顔で出迎えてくれた奥さん。
たぶん30代前半だと思いますが、相変わらずエロい感じです。
リビングに通されましたが、ソファーの前の座卓には、もうソーメンが置いてありました。
床に座って待っていると、揚げたての天ぷらとビールを運んできた奥さん。
向かい合って座りました。
揚げ物をしたせいか、額の辺りに薄っすらと汗が光っています。
ジーンズのミニスカートを穿いていて、ガラス製の座卓越しに、露わになった太ももが見えました。
覗けば下着が見えそうでした。

まずはビールで乾杯して天ぷらから頂くことに。
食べ始めてからすぐに奥さんは個人的なことを聞いてきました。

「土日はお休みなのよね?」

「はい」

「デートの予定とかはないの?」

「残念ながら・・・」

「彼女は?いないの?」

「ええ、居ません」

「そうなんだ~。イケメンなのにどうしてかしら?」

ソーメンを口にしながら、チラチラと僕の顔に目をやる奥さん。
僕の方はと言うと、ソーメンがひとつの器に盛ってあるのが気になっていました。
案の定、奥さんと箸と箸がぶつかってしまい、ちょっと焦ってしまった僕。
何か話さなくてはと思い、「旦那さんの休みって水曜ですか?」と、気になっていたことを聞いてしまったのです。

「いえ、月曜だけどどうして?」

不思議そうな顔で聞き返した奥さん。

(あ、マズいことを聞いたかな)

そう思いましたが、今さら引き返せませんし、エッチな話になるのは願ってもないことです。

「え、そうなんですか?・・・じゃあ僕の勘違いかな?」

「それはどういうこと?」

「実は・・・この間の水曜日の昼間に・・・その~声が・・・」

「え、声って?」

「奥さんの喘ぎ声が聞こえてきて・・・旦那さんと楽しんでるみたいだな~と」

「えっ!・・・いたの?」

コクンと頷く僕。

「じゃあ聞こえてたのね・・・イヤだ~どうしよう・・・」

「別にいいじゃないですか夫婦仲が良くて」

「・・・」

「あ、でも、旦那さんの休みは月曜だって言いましたよね?」

「・・・」

「ということは・・・?」

しばし沈黙の時間・・・。
旦那さんじゃなければ、他の男と浮気してたってこと?
なるほど、そういうことか。
この奥さんならやりそうなことだ!
奥さんの秘密を知って、俄然勇気が湧いてきました。
食べるのを止め、立ち上がってキッチンの方へ行き、流し台の前で佇んでいる奥さん。
僕は歩み寄り、「奥さん!」と後ろから抱きつきました。

「いやっ!・・・何するの?やめて!」

「いいじゃないですか、奥さん!僕、奥さんが欲しいです!」

「なに言ってるの・・・そ、そんなことダメよ!」

「でも、この間は旦那さん以外の男に抱かれてたんでしょう?だったら僕とも・・・」

「それとこれは別よ!」

「じゃあ、どうして僕を招待してくれたんですか?少しはその気があったんじゃないんですか?」

「そ、それは・・・」

少し抵抗する力が緩んだので、無理やり顔を向けさせて唇を奪いました。
奥さんは抵抗して「ダメよ!ダメっ!」と顔を背けましたが、強引にもう一度吸い付くと、次第に力を抜いて応じるようになりました。
そして、「あ~、もう知らないから~」と言って、奥さんの方から抱きついて唇を求めてきたのです。

腰を下ろすと、僕のベルトを緩め、パンツと一緒にズラしてチンポを取り出した奥さん。
そのままカプっと咥えてフェラし始めました。
さっきまでの抵抗が嘘のようです。
時折僕を見上げ、美味しそうにフェラする奥さん。
改めて人妻のエロさを実感しました。

しばらくフェラをしてもらってから攻守交代。
下着を脱がせ、流し台の上に座らせ、足を開いてもらってクンニしました。
奥さんのマンコは下付きで、やや小さめな感じでしたが、もうすっかり潤っていて滴が垂れ落ちそうです。
その滴を啜りながらクリトリスをクンニしてあげると、奥さんは顔をしかめて、「はあ~ん」とエロい声をあげました。
その後は、流し台に手をつかせてお尻を突き出させ、スカートをたくし上げてから一気に入れ込みました。
入れた途端に奥さんは「ああっ!」と声を発し、僕がお尻に打ち付けるたびに、「あんあんあん」と可愛い声で鳴いてくれました。
さらに激しく打ち付けると、「あ~ん、もう、もうダメ~~イク~~イッちゃう~~」と、立っているのがやっとの状態。
そんな奥さんを抱え上げながら強引に打ち付けて、発射ギリギリのタイミングで抜き取って、ザーメンを床に撒き散らしました。

そのまま崩れ落ちた奥さん、しばらくは言葉が出ない様子です。
それでも、飛び散ったザーメンを拭いていると、「いいわ、私がやるから」と言って、拭き取ってからゴミ箱へ捨てました。
リビングに戻り、ソファーに座っていると、乱れた髪を直しながらこっちへやって来て隣に座りました。
恥ずかしそうにしています。
手を握るとこっちを見ましたが、瞳はまだ濡れている感じです。
それで抱き寄せてキスすると、またスイッチが入ったのか激しく舌を絡ませてきました。
淫乱な人妻の性欲は底なしです。
結局、またフェラされて、そのまま膝の上に乗って、対面座位で自ら挿入してきました。
自分から上着を脱ぎ、ブラも外すと、たわわな乳房を揺らしながら喘いでいました。

すべてが終わってから、「この間の男は誰?」と聞くと、「前に声をかけられたの・・・」と奥さん。

「もう会うのはやめたら」・・・とは言えませんでしたが、「今度は僕の部屋でどう?」と誘うと、はにかみながら「うん」と答えてくれました。