上司のお気に入りのパート妻と店裏のベンチで生セックス

オレは小さな会社で働いている。
社員は少ないが老若男女が集まっているので、そういう意味では刺激があって楽しい職場なのかもしれない。
オレの立場は中間管理職。
ちょうど真ん中くらいの年齢なので、上司と部下のつなぎ役にもなっていた。

仲がいいうちの会社は飲み会も良くしている。
余程のことがなければ、10人の社員がみんな参加していた。
基本的には楽しい飲み会だ。
ただ、毎回のことながら、部長が酔った時は少し引いてしまうことに。

じつは部長がお気に入りの女性パートさんがいるのだ。
34歳の既婚女性で、名前は美由紀。
彼女は子供がいないので夜も多少は自由にできる。
しかもなかなかの美人で、昔はブイブイと言わせていたのでは思うくらいだ。
プロポーションも良くて、オレも時にエロい目で見てしまう。
美由紀はパートということで、仕事着は自由でいいということになっていた。
着てくる服がさりげなくボディーラインを強調しているので、なおのこと部長が食いついてしまうのだろう。

その日も部長は飲んで酔ってくると、美由紀の手を引いて隣に座らせた。
美由紀も慣れたもので、上手くかわすことも覚えているが、それでも体を触られることもあって大変な時もある。
他の若い女性社員が言う。

「助けてあげないと可哀想です、美由紀が」

やっぱり上司といえど、あんなハゲたおっさんに触られたくはないだろう。
それはオレも同意見だ。
助けに行かなきゃっていう気分にもなる。
部下の気持ちを胸に秘めて、オレは隙を見て美由紀を連れて部屋を出た。

「ありがとう。もう少しで胸を触られるところだったわ、ほんとにもう!」

今回はさすがの美由紀もちょっとストレスになっているっぽい。
オレは美由紀を店の外に連れていって風に当たることにした。
店の裏側には、ありがたいことにベンチが置いてある。
中の盛り上がっている声が聞こえる中、オレと美由紀は暗い中で2人で話をしていた。

「触られるんだったら、もっと若い人に触られたいわ」

「じゃあオレは?」

「うーん、ギリギリかな(笑)」

「え、ホントに?」

それを聞いたオレは美由紀に突然のキスをした。
美由紀は驚いていたが、お酒の勢いもあってオレの唇を受け入れてくれた。
美由紀の唇は柔らかくて、ちょっとレモンの香りがした。
美由紀がさっきレモンハイを飲んでいたことを思い出した。
その香りに気持ちが高揚して、つい美由紀の胸を手を伸ばした。

「あぁん・・・」

美由紀の吐息が漏れて、オレの股間を膨らましにかかった。
オレは美由紀の豊満な胸に指を滑らせる。
シャツに透けて見えるブラは生地が薄いため、美由紀の硬直した乳首の感触をオレの指に伝える。
その乳首を2本の指で弄っていると、美由紀の体が熱くなっていくのが分かった。

「ァっぁあん・・・もう・・・」

美由紀はオレの股間を弄りだして、カチカチの肉棒となったペニスの形を確認するかのように手を滑らせる。

「ちょっと・・・これ、見せてよ・・・」

美由紀はオレのベルトを外してファスナーを下げると、こんもりとしたパンツから肉棒を外に開放した。
オレの肉棒を直接撫でる美由紀のきれいな指。
オレの体が一気に熱を帯びたそのとき、美由紀はオレのペニスにしゃぶりついてきた。

「アァぁ・・・やっぱり、このおチンチン・・・素敵・・・」

口の中に徐々に肉棒を咥え入れて、もう美由紀の口の中はいっぱいな状態だ。
頬を膨らましながら、しっかりと舌がオレの肉棒に絡んでくる。

「たまらない・・・アァぁ・・・もっと興奮させて・・・」

美由紀は今までに見たこともないほどエロく艶っぽい女になっていた。
誰も見ていない暗闇の中で、美由紀はオレのペニスをフェラしながら、自ら器用にパンティーを脱ぎ始めた。
美由紀はフェラをしながらもオレをベンチに押し倒してシックスナインの形になった。

「私にも・・・お願い・・・」

美由紀のいやらしい恥丘がオレの目の前に広がった。
クリトリスがプックリとした姿を露わにしていた。
オレはそのクリトリスをおもむろに舌で弾いた。
それだけで美由紀は体を震わせた。
そして会社では絶対に出さない声をオレに聞かせてくれた。

「やぁぁん・・・!あん、ひゃあっぁあん・・・」

クリトリスの感度が上がっている美由紀。
こんなことになるなんて予想もしていなかったが、現実に今、お互いの性器を貪り合っている。
そんな感情がお互いに興奮を呼んでしまったかもしれない。
もうイキそうなオレと絶頂に突き進んでいる美由紀。
オレ達は気持ちが繋がった。
自然とオレの肉棒を美由紀のヴァギナで咥えた。
オレ達は体も一つになった。

「ひゃぁぁぁあん・・・あハァぁん・・・」

美由紀の淫らな吐息と喘ぎが店の裏で密かに流れている。
生温かい感触の美由紀のヴァギナ、オレのトリガーをすでに引いている。
いつ発射されても何も不思議ではない。

「あぁぁぁ・・・ヤバ・・・!ア、アァぁ・・・イク・・・!!」

美由紀も絶頂目前だった。
美由紀の体が震え、オレは同時にその体の中に白い液を発射した。
オレ達の合体は、部長のセクハラが招いた結果とも言える。

オレ達は何事もなかったかのように会場に戻った。
何も知らず、部長は隅っこで寝ていた。