私服に着替えて本番までさせてくれた人妻看護婦

俺が32歳の時に経験した話だ。
以前から患っていた左目のぶどう膜炎が悪化して眼圧が上がり、緑内障を併発してしまっていた。
総合病院の眼科に通っていたのだが、そこの女医先生はすぐに入院させる人で、俺も即入院させられることになった。

その病院に入院するのは二度目で慣れてはいたが、身体は元気なので毎日退屈していた。
入院した病棟には、胃がんや大腸ポリープの人などが多くいて、手術した人や手術を待っている人で満室状態。
年齢的にも一番若かったし元気だったので、病棟勤務の女性看護師たちは何かにつけて俺の所へ来ていた。
佳恵さんという33歳になる看護師もその1人で、よくやって来ては何かしら話をして戻っていった。

俺がいた部屋は4人部屋で、耳の遠い爺さんと大腸が悪いおじさん、それに末期の胃がんのおじさんがいた。
俺のベッドは窓側で、その前に胃がんのおじさんがいたのだが、抗がん剤の副作用なのか夜中でも食べたものを戻すものだから、とても眠れたものではなかった。
それで佳恵さんがやって来ては、「昨日も眠れなかったでしょう?」と小声で心配してくれた。

入院から4日目の午後、2人目の子供を身籠っていた妻の良子が病院に来たので、頼んで手コキで出してもらうことに。
良子とも、もう何日もエッチしていなかったし、病院で若い看護師を見てムズムズしていた。
カーテンを締め、ベッドの上に寝転んだ状態で良子にシコってもらっていると、急に佳恵さんがカーテンを開けて、「戸田さん」と俺の名前を呼んで覗き込んだ。
俺も良子もすぐに隠そうとしたが間に合わず、しっかり見られてしまった。
佳恵さんは「ごめんなさい」と言って慌ててカーテンを締め、向こうへ行ってしまった。
その日以来、佳恵さんが血圧を測ったり点滴の準備をしている時も、あのときの光景を思い出している気がして仕方なかった。

そんな事があった日から1週間が経った。
佳恵さんが血圧を測っている時、「最近、奥さん来られませんね?」と聞いてきたので、「もう臨月に入ったからね」と俺は答えた。
すると小声で、「じゃあ溜まってるんでしょう?出してあげましょうか?」とびっくりするようなことを言ってきたので、「えっ?」と驚いて彼女を見ると、いやらしい目つきで俺を見つめていた。
それで俺も小声で、「どうせならやらせて欲しいかな」と言った。
すると佳恵さんは軽く俺の肩を叩いて、苦笑いしながら戻っていった。

次の日は土曜日だったので、隣のおじさんは一時帰宅の許可をもらって自宅へ。
胃がんのおじさんは容体が悪化したのか別な部屋へ移されていて、部屋には俺と耳の遠い爺さんしかいなかった。
そこへ佳恵さんがやって来てカーテンを締め、「出してあげるからパンツ脱いで」と言った。
俺はカーテンの向こうを気にしたのだが、「大丈夫だから早くして」と佳恵さんが急かすので、言われる通りにパンツを脱いで寝そべった。
すると躊躇せずに佳恵さんはチンポを右手で握って上下に動かし始めた。
チンポはすぐに反応して、佳恵さんの手の中で硬くなった。
さすがに看護師だけあって何の躊躇いもなく出来るものだと感心していると・・・。

「フェラして欲しい?」

俺の顔を見ながら聞いてきた。

「そりゃその方がいいに決まってるさ~」

そう答えると、亀頭の先端を舌でチョロチョロしてから口の中へ。
奥深く咥え込んだり、竿の横側を舐めたりしてくれる。
そして俺が発射すると、佳恵さんは口で受け止めてからティッシュに吐き出した。
それをゴミ箱に捨てると、何もなかったようにナースステーションに戻っていった。
それからは彼女が来るたびにお尻を触ったりしていたが、佳恵さんは悪戯っ子を叱るような顔して、俺の手を叩いて払いのけた。

ところが次の週の土曜日の夕方、「明日の16時に1階の内科外来に来て」とだけ言って佳恵さんは戻っていった。

(何だろう?内科の先生が診察でもするのかな?)

などと思っていたが、そこには普段着の佳恵さんが待っていた。
ベージュ系のワンピースだったが、ナース服以外の格好は初めて見たので、なんだか新鮮な感じがして抱き締めたくなった。
土曜日の夕方にもなると外来には誰もいなくて静まり返っていた。
佳恵さんは俺を奥の部屋に連れて行き、診察用のベッドに座ると、「ここなら誰も来ないから抱いていいわよ」と言った。
興奮した俺は佳恵さんに抱きついてキスをした。
もちろん佳恵さんとは初キス。
舌を絡ませ合いながら、服の上からでも十分に大きいと分かる乳房を揉んだ。
診察用のベッドに寝かせると、ワンピースを胸の上までたくし上げ、ブラを外して直接乳房を揉んでから乳首を吸った。
佳恵さんのたわわな乳房は初めて経験するくらい柔らかかった。

それから手を股間に移し、下着の隙間から差し入れて、閉じている割れ目を指でこじ開けた。
ヌルッとした感触が指に伝わり、さらに穴を探して中に入れ込むと、ジュクジュクに潤っていて、2本の指がスルっと飲み込まれていった。

「もう濡れてるよ」

「早くこうなりたかったの。早く入れて!」

「その前にフェラしてくれたら嬉しいけど」

俺がそう言うと、ベッドに座った俺の前に跪き、チンポを取り出して両手で握り締めてフェラを始めた。
そのまましばらく舐めてもらった後、仁王立ちになって彼女の頭に手を置いて口の中でピストン運動をした。
涎を垂らして咽る佳恵さんだったが、俺が「もういいよ」と言うまでフェラを続けてくれた。

お返しにクンニをしてあげようと、下着を脱がせてからベッドに両手をつかせて尻をこっちに向けさせた。
ワンピースをたくし上げ、両手で尻肉を左右に広げてからビラビラを舌でペロペロと舐めた。
同時にクリトリスを指で刺激すると、「ああっ!」と言って身体をよじった。
やはりクリトリスが一番感じるようで、舌先でチョロチョロすると、「あ~~ん」と可愛い声を出す。

「もう入れて!」

佳恵さんが我慢できないように尻を突き出した。

「今日は生でもいいの?」

そう聞くとコクンと頷いた佳恵さん。
パジャマとパンツを下げ、立ったままでいきり立ったチンポを突っ込んだ。
大きな尻めがけて打ち込むたびに、ガタガタと音を立てて揺れるベッドと顔をしかめて喘ぐ佳恵さん。
さすがに大きな声を出してはマズいと思ったのか、必死に快感に耐えている様子だったが、それを見て余計に興奮した。
そして俺が発射するのと同時に佳恵さんは果ててその場に座り込んでしまった。
その股間からは俺が放出したザーメンが流れ出ていた。
それから身だしなみを整えていた佳恵さんだったが、俺の方はというと、パジャマを着たままだったので彼女のマン汁でびっしょりになっていた。

佳恵さん、どうやら旦那とはレスのようで、割と早い段階から俺とこうなることを望んでいたようだ。
俺としてもタイプの女性だし、看護師だから色んな意味で安心できる。
セフレにするには理想的な相手だと思った。