嫁には内緒でアラフィフの義母に中出し三昧

僕は今、義母と関係しています。

義母は52歳です。
僕たち夫婦が早くに結婚したのは義父の要望でもありました。
体が良くないので早く娘のウエディング姿を見たいと。
そして義父は、結婚して2年ほどで他界しました。

妻の実家は田舎の大きな家で、僕達夫婦とチビがその家に入りました。
そんな義父の気持ちを思うと申し訳なくもありますが、義母との関係が止められません。
義母とは仲が良く、家なんかでお酒なども飲む感じです。
まあ嫁が飲まないので。

嫁がチビを連れて、友達家族と宿泊施設に泊まった夜でした。
僕は友達と居酒屋で飲んでから家に帰りました。
義母はお酒を飲んでおり、僕も飲むことにしました。
テレビを観ながら飲んでました。
おもしろおかしく討論する番組で、そのときは既婚女性のことで盛り上がってました。
その番組の中で浮気率が出ており、確か3割だったと思います。

義母が、「そんなに多いの?」と僕を見て言いました。

「今は携帯もあるしね。出会い系なんかもあるし、そんなものかも」

僕はそう答えました。
お酒の勢いもあり、「お義母さんはあるの?」と聞くと、「ないわよ。私の時代は職場で知り合うことが多いから今とは違うわね」と言いました。

「でも今は独身なんだから彼氏がいてもいいじゃない?」

「こんなおばさんに何言ってるの」

そう言って笑われました。
お風呂上がりの義母が、とても色っぽく見えました。

「そうかな?僕なら大歓迎だけど」

「嬉しいわね。でもあなたは結花(嫁の名前)の旦那さんじゃない」

また2人で大笑いしました。
お酒も入り、お互いに理性を失ってきたことがわかりました。
品のいい顔立ちでスリム、そして明るい義母が目の前にいるのです。

「1回してみる?」

「え?何、馬鹿なことを・・・」

今度は笑わずに言われました。
僕は義母に迫りました。

「え?何を?ダメだから本当に・・・」

パジャマのようなズボンを脱がせようとすると、義母は逃げ回りました。
パジャマと下着を同時に逃がせると白いお尻と陰毛がちらりと見えました。
押さえつけるようにしてアソコを触り、そのまま指を入れました。

「ダメ・・・ダメ、やめなさい」

小さな声でした。
そしてすぐに義母の力が抜けたのです。
僕はゆっくり指を出し入れしました。
義母は手で顔を隠してなすがままです。
そのまま覆いかぶさり挿入しました。

「うっうっ」

単発の声が聞こえました。
挿入部と見ると僕のモノが義母の液で濡れてました。
全裸にして、足を抱え上げて義母を抱きます。

「1回だけね。これが最初で最後だから」

そう言われました。
義母の女の声が聞こえてきました。
聞いたことのない義母の女の声です。

「中で出していいわよ、でも今日だけの関係よ、お願いね」

僕は義母の中に熱い精子を注ぎました。
ぐったりした義母は起き上がるとアソコを押さえながら風呂場に行きました。
汚れた部分を洗い流すのでしょう。
義母はお風呂場から出ると、そのまま自分部屋に戻りました。
僕も体を流しに風呂場へと向かいました。
風呂場から出ると義母の部屋へと向かいました。
ぼんやりテレビを観ている義母。
僕が近寄ると・・・。

「今夜だけだから・・・」

また全裸で抱き合いました。
69になってお互い舐め合います。
義母のアソコは綺麗なものでした。
アナルは薄い茶色でした。
バックからすると女の声が漏れ始めたのです。

「ああ~、結花には内緒だから、今夜だけの・・・」

激しく出し入れすると膣からいやらしい水音がしました。

「ああ、恥ずかしいわ・・・」

そしてまた僕は義母の膣奥に精子を注ぎました。
夢のような夜でした。
もちろん、一夜だけの関係で終わるわけがありません。
義母と密かにいやらしい関係がはじまりました。