欲求不満の隣の奥さんを巨根でヒーヒー言わせた

マンションの隣に林さん夫妻が住んでます。
うちのマンションはペット可で、ほとんどの住人は犬を飼ってます。
うちはミックスのメス(名前は華)を飼っていて、林さんのとこはオスのパグを飼ってます。

うちよりも後に入居した林さんの奥さんとは、私の出勤時や夕方の犬の散歩に行くタイミングでよく会い、挨拶をしたり犬の話題に花が咲いたりしてました。
奥さんはすごく明るく、見た目は華奢な感じで、顔は可愛いというか好みの顔立ちだったので私的にはかなり好印象でした。
旦那さんと2人暮らしのはずでしたが、旦那さんとは全くと言っていいくらい顔を合わせることはなく、(出張か単身赴任かな)と思ってました。
そのうち、うちと林さんとは、お裾分けをしたりして普通に仲良くなりました。
あ、私は48歳で未だ独身、母親と2人で暮らしです。

ある日の夜、インターホンが鳴り、出ると林さんが・・・。

「すみません・・・キッチンに棚を取り付けたいんですが、なかなか上手く出来なくて・・・」

「いいですよ」と取り付けに行きました。

林さん宅に行くと、パグが飛び付いてじゃれてきました。
キッチンに行くと頑張って棚を取り付けようとしてた形跡があり、(ちょっと奥さんじゃ大変かな)と思える棚でした。
私が取り付けてる時に、「手伝いますか?」と聞かれたので、「じゃあここを押さえてくれる?」と言うと、奥さんは私の真横に立って棚を押さえました。
その時、香水なのか何とも言えない良い香りがふわぁっと漂ってきました。
2人でやると簡単に棚は取り付けられて、奥さんは「ありがとうございます!コーヒーでも飲んで行ってください」と、お菓子を出してくれました。

私「最近っていうか、ずっと旦那さんを見かけんけど出張とか?」

奥さん「実は単身赴任なんです」

私「ずっと?」

奥さん「引っ越して来てすぐくらいに」

私「じゃあ、もう2年くらいになるよね?」

奥さん「そうなんです・・・」

私「じゃあ寂しいやろうけど、俺なんて未だに独りもんやからねぇ」

奥さん「そうなんですか?優しそうなのに出会いないんですか?」

私「いやぁ、林さんみたいな素敵な女性だったら俺から告るんやけど、そんな素敵な女性はいなくてねぇ」

奥さん「そんな、素敵だなんて・・・旦那なんか・・・」

私「旦那さんは相手してくれないとか?」

奥さん「年に一度帰るか帰らないかなのに、帰っても全然なんです・・・」

私「そりゃあ寂しいね・・・俺で良かったらいつでも言ってね。あ、変な意味じゃなくて、今日みたいなことがあったらいつでもってことやから」

奥さん「・・・」

変なことを言っちゃったかと思い、「ご馳走さま、じゃあそろそろ帰るね」と立ち上がり、「何かあったら遠慮せんと言ってね」と玄関に向かいました。
すると、見送りに後ろをついて来た奥さんが、「あの・・・今からお酒に付き合ってもらっていいですか?」と恥ずかしそうに言いました。
私も男です。
好印象を持っていた女性です。
期待しまくりで即OKしました。
ただ、私はお酒が弱く、奥さんが飲んでる間は缶チューハイ1本でなんとかしてましたが・・・。

お酒が進むと奥さんの口からは旦那さんの愚痴ばかりになり、最終的には夜の性活の愚痴まで口にするようになりました。
私は、愚痴を聞いてるだけで勃起してました。

「前戯は短くて、すぐに入れたがる」
「舐めてくれないくせに私には舐めさせる」
「入れてもすぐイッちゃう」
「旦那とのエッチではイッたことがなく、自分でしないとイケない」

・・・などなど。

こんな事を、好印象持ってる女性に目の前にで言われたら・・・勃起しますよね。
その愚痴が終わった頃には奥さんの目はかなり据わってて、かなり酔ってる感じでした。

私「そんなに夜の性活に不満あるんなら俺と試してみる?」

賭けでした。

奥さん「えー、どーしようかなぁ」

完全に酔ってるようです。

私「まぁ、もちろんダメなことやから無理強いはせんし、奥さん次第やけど」

奥さん「そうなのぉ、私次第なんだぁ、ふーん」

私「あ、ごめんごめん、変なこと言っちゃったね、忘れて」

奥さん「んー忘れられないよぉ、したいもん」

(お♪)

私「じゃあ試してみる?」

奥さん「よし!試してあげよー」

嬉しい展開になりました。
私はソファの奥さんの隣に座ると肩を抱き寄せ、キスをしようとすると奥さんは下を向きました。
顎に手をやり顔を上げると、目を閉じてキス待ち。
そっと唇を合わせてチュッとだけキスをして唇を離すと、目を閉じたまま口を少し開けて、「ふぅ」と奥さんは息を吐きました。
そのままキス待ち顔だったので再び唇を重ねて、今度は舌を挿し込み舐め回すと、私の舌に舌を絡めてきました。
キスしながら服の上から優しくオッパイを包むように撫でると、キスしながら、「はぁ・・・ん・・・あ・・・」と吐息を漏らしました。
私はキスが好きなのでずっとキスしてました。
大袈裟じゃなく10分くらい。
その間、私はオッパイを優しく触りながら。
そのうち奥さんの手を取り私の股間に導くと、奥さんもズボンの上からソフトにチンポを触ってくれました。

キスが終わり耳元から首筋に舌を這わせると、「ぁあ・・・どうしよう・・・こんなこと・・・」と後悔の言葉を口にしながらも、奥さんは私にギュッと抱きついてました。
その言葉を聞いた時に、「旦那さんに罪悪感があるならやめる?」と耳元で言うと、「ダメ・・・もうやめられない・・・」と私を見つめて、奥さんの方からキスしてきました。

「じゃあ旦那さんより気持ち良くするからね」

服の上から奥さんの体中を弄りました。
それからお互い何も言わずに服を脱ぎ始めました。
私はブリーフ一枚になり、奥さんはブラとパンティだけになりました。

「私、胸も小さいし、スタイルも良くないから・・・」

奥さんは体を見せたくないような言い方をしたので、「俺だって、お腹は出てるし、チンポも大したもんじゃないから」と言い、そっとブラを外すとすかさず手で胸を隠しました。
私はその手をどけるとすぐにオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回しました。
奥さんのオッパイは確かに貧乳でしたが乳房はすごく柔らかく、いわゆるスライム乳でした。
乳首は子供を産んだことがないからか、さほど大きくなく、刺激するとコリコリに勃起して、乳首を口に含んだ感触がたまらなかったです。
そして奥さん自身も乳首がすごい感じるらしく、私が乳首を弄ってる最中ずっと股間をモジモジさせていました。
その後でパンティを脱がした時、すでにオマンコがジュクジュクに濡れていたのを見て確信しました。

「奥さんは乳首が敏感なんやね。もうオマンコすごいことになってるよ」

「いや・・・恥ずかしい」

「恥ずかしがることないよ、敏感だなんて素敵や」

そう言ってオマンコにしゃぶりつきました。
奥さんのオマンコ。
陰毛は少なめでビラビラは小さめ、色も少し付いてるくらいで、でも中はピンクに近い色。
クリトリスは小さめで、皮を剥くとちょこんと露出。
口の周りがマン汁でベトベトになるまで舐め回してから、「俺のもしゃぶってよ」と奥さんの前に立つと、ブリーフの上から勃起してビンビンのチンポをそっと触ってきました。
ずっとソフトタッチだったので、「もっと強く握って」と催促すると「うん」と頷き、ブリーフの上からギュッと握ってくれました。

「あ・・・硬い・・・」
「久しぶりのチンポやろ?どうや?」

「旦那のより大きい・・・」
「そうなん?」

「うん・・・」
「じゃあ直に触ってみて」

奥さんがブリーフに手を掛けて下ろす時、ゴムが亀頭に引っ掛かり、ビーンとチンポが跳ね上がりました。
それを見た奥さんは・・・。

「はぁ・・・すごい・・・」

そう言うとチンポを握り、ゆっくり扱き始めると、すぐに先からガマン汁が溢れてきました。
そこからは奥さんのフェラがスタート。
ガマン汁を舐め上げると、「はぁむ」と亀頭を咥え、ジュルジュルと唾液たっぷりフェラです。
貪るようにしゃぶりつき、ポトポトと唾液が床に滴り落ちました。

「どうや?久しぶりのチンポは?」
「はん・・・すごく硬くて熱い・・・」

「オマンコに欲しい?」
「いや・・・そんないやらしいこと・・・」

「いやらしいかなぁ、どうせエッチするんならいやらしい方が気持ちいいやろ?」
「でも・・・」

奥さんはずっとフェラを続けてました。

「旦那さんは全然舐めてくれないみたいやけど、もっと舐めてあげようか?」
「はぁん・・・もう・・・我慢できない・・・」

「もう入れて欲しいってこと?」
「うん・・・」

それから奥さんをソファに仰向けにすると、股の間に割って入り、亀頭でヌルヌルのオマンコをクチュクチュと擦りました。

「あん・・・焦らさないで・・・早く・・・」

「じゃあ、いやらしくお願いしてよ」

淫語を口にするよう促しました。

「いや・・・恥ずかしい・・・」

「じゃあやめとこうか」

意地悪で私は奥さんから離れようとすると、私の手を掴み・・・。

「ダメ・・・やめないで・・・」
「じゃあ、ちゃんと言って」

「お願い・・・チンポ・・・入れて・・・」
「どこに入れて欲しいの?」

「いや・・・ォマンコに・・・」
「オマンコに?」

「あぁ・・・オマンコにチンポ入れて・・・」

その言葉を言い終わるタイミングで一気にチンポを根元まで挿入。

「あぁー!」と奥さんは仰け反りました。

ゆっくりゆっくり抜き挿しすると、「あん!あ!ん!ん!」と動きに合わせて声を出しました。
ゆっくり突きながら「どう?」と聞くと・・・。

「あぁ・・・気持ちいい!いい!」
「旦那さんより?」

「全然いい!すごいよぉ!気持ちいいよぉ!」
「どうして欲しい?」

「もっともっと突いて!激しくして!」
「ちゃんと言ってよ」

「あぁ・・・あぁ・・・もっと!チンポで・・・私のオマンコを突いて!もっと突いて!」

それから徐々にスピードを上げ、突くたびにグチョ!グチョ!とオマンコから淫音がしました。
程なく絶頂を迎えそうになった私は・・・。

「奥さんもうイキそうや!」

「あぁ!中でいいよ!中に出して!」

本当にいいのか確認する余裕もなく、中出ししました。
私がイク瞬間に奥さんもイッたのか、私の腕をギューッと掴みながら無呼吸になり、「はぁぁあ」と息を吐きながらヒクヒクと体を痙攣させました。
痙攣しながらオマンコはチンポをギューッと締め付けてきて、抜くことをさせてくれないくらいでした。

奥さんの上に崩れ、「ハァハァ」言ってる私に気を戻した奥さんは肩や首筋を優しくチュッとキスしてくれます。
私も同じようにして、唇を合わせてソフトに長く舌を絡め合いました。
チンポを抜き、奥さんから体を離すと、オマンコからはザーメンとマン汁が混ざった淫液がドクドクと溢れ出てソファはドロドロになりました。

「中に出して大丈夫やったん?」
「うん・・・私・・・子供できない体だから・・・」

「そうやったんや。奥さんのオマンコ、すごく気持ち良かったよ」
「私もすごく気持ち良かった」

「どこが?」
「ォ、マンコ・・・」

「何でオマンコが気持ち良かったの?」
「大きいチンポでいっぱい突かれたから」

「いやらしい言葉を口にしてどうやった?」
「なんか・・・すごくエッチな気分になって・・・すごく感じた」

「やろ?」

その後、2人でシャワーを浴びて一息つきました。

「俺はまだやりたいけど、奥さんは?」
「もう奥さんはやめて・・・美咲って呼んで欲しい」

「そっか、美咲はもう満足?」
「もっと・・・したい・・・」

それから寝室に移動して2回戦が始まりました。
2回戦では私が好きなバックと美咲が好きな騎乗位でハメて、最後は正常位で体を密着させて激しくキスしながら中出し。
その日はその2回で終わりました。

美咲と関係を持つようになってからは週1ペースで美咲んちでやってます。
ただ、旦那さんは何の前触れもなく突然帰って来るらしく、美咲んちでエッチする時はドアにチェーンを掛けて、私の履き物はベランダに置いてます。
あ、最後になってしまいましたが、美咲は34歳です。