セレブな人妻のお宅にお邪魔して

僕は都内の大学に通う学生。
僕には彼女がいないが、セフレがいる。
アラサーの人妻ミオさんで、僕のバイトしているバーで逆ナンされてからセフレの関係だ。

そして先日、旦那さんが出張でいないということで、初めてミオさんの家にお邪魔してきた。
都内の高級タワーマンションに住んでいて、僕には縁のなさそうな場所だった。
少し緩めの服装がセクシーなミオさんに通されて入ると、広めのリビングやキッチンなど全てが高級感があった。
ミオさんが夕飯を作ってくれてたらしく、ご馳走になった。
片付けは僕がやらせてもらい、ミオさんはワインセラーからワインを選んでいた。
ミオさんのスカートから覗く太ももやお尻が気になってしまい、後ろから抱き締めた。

「あんっ、ちょっとぉ~」

「俺、もう我慢できない」

「もぉ~・・・ホント可愛いんだから」

ミオさんは振り向いて熱いキスをしてくれた。
お互い舌がちぎれるくらい絡め合った。
僕はお尻を揉みまくり、ミオさんは僕のシャツのボタンを外してくれた。
シャツとTシャツを脱がしてもらうと、ミオさんは僕の乳首をペロペロと舐め始めた。

「相変わらずいい体してるね」

ミオさんは僕の筋肉が好きらしく、いつも体全体を舐め回していた。
そこから手でベルトを外し、パンツの上からチンコを擦り始めた。

「オチンチン、おっきくなってるね」

ミオさんはパンツの上からチンコをいやらしく舐めた。
そしてパンツを脱がせてもらうと、チンコが勢いよく飛び出した。

「すっごい、パンパンだよ・・・エッチな匂いがするね」

「シャワー浴びてないから・・・」

「この匂いが好きなんだもん」

ミオさんは玉から裏筋、そしてカリまで丁寧に舐め、さらにジュポジュポと音を立ててフェラをしてくる。

「ああ・・・気持ちいい・・・」

「気持ちいい?よかったぁ」

このままだとイキそうだったので、今度は僕が責めることにした。
ミオさんを後ろから抱き寄せ、激しめのディープキス。
そして服の上から大きな胸を揉みしだいた。
ミオさんは小さく吐息を漏らしていた。
スカートをまくって片手を伸ばすとTバックだった。
Tバックをずらしてマンコを触ると、いつも以上に愛液でトロトロしていた。

「ミオさん、すごい濡れてるよ?」

「なんか興奮しちゃって・・・」

服の上から胸を揉みながらクリトリスを弄ると、ミオさんは体をビクンビクンさせて感じていた。

「あっ・・・あっ・・・んんっ・・・ダメッ・・・あっ・・・」

そのまま昇天。

「そこに手ついて・・・お尻を突き出してごらん」

ミオさんは素直にキッチンに手をついてお尻を突き出した。
そして今度はかぶりつくようにクンニで責めた。

「あんっ!・・・あぁ気持ちいい!ああっ!」

さらに濡れまくったところで指を挿れて手マン。

「あぁ~っ!出ちゃう出ちゃう!」

床をビショビショにするほどの潮を撒き散らした。

「生で挿れていい?」

「はぁはぁ・・・ここで?いいよ、挿れて」

ミオさんは服を着たままだったが、そのまま立ちバックで生挿入。

「んっ!・・・あっゆっくり・・・ヤバい・・・あぁん!」

「気持ちいい?」

「んふっ・・・気持ちいいよ」

激しく突いてあげようとしたが、今までにない興奮でイキそうだったので、ゆっくり腰を動かした。
ミオさんも興奮してるのか、締まりがよく、我慢できそうになかった。

「あぁ・・・我慢できない、ミオさんイッていい?」

「いいよ、いっぱい出してね」

許可をもらったので、服の上から胸を鷲掴み、パンパンと突きまくった。

「あぁイク・・・イクよ!」

「あっ!あっ!あっ!いいよ!いいよ!あぁん!」

急いでチンコを抜いて、お尻に大量発射。

「ごめんね、すぐイッちゃって」

「ううん、気持ちよかったよ」

2人でシャワー浴びて、ソファに腰掛けて、今度こそワインで乾杯して休憩。
それも束の間、ミオさんのバスローブから見える谷間に興奮して、抱き寄せてディープキス。
バスローブを剥ぎ取り、張りのあるおっぱいをモミモミ。
ミオさんもスイッチが入ったのか、僕のチンコをシコシコ。
寝室に案内してもらい、ベッドに移動してミオさんを押し倒した。
そしておっぱいを舐めまくり、手でマンコを弄りまくった。

「んぁ・・・んんっ・・・気持ちいい・・・はぁん・・・」

ミオさんは僕の頭を撫で回しながらヨガった。
ダラダラ出てる愛液を拭き取るようにクンニし、手マンでさらに責めた。

「ああぁっ!・・・また出ちゃううぅ!」

シーツの上に潮溜まりが出来てしまうほど大量の愛液を撒き散らした。
今度は僕が仰向けになり、ミオさんに責めてもらった。
丁寧に乳首をペロペロしながら、手でチンコをゆっくりシゴいてくれた。

「すごいね、さっきしたばかりなのにおっきくなってる」

「ミオさんのせいだからね」

「じゃあ、やめちゃうよ?」

「ごめんごめん・・・ほら舐めてよ」

ミオさんは相変わらずいやらしい舐め方してくれる。
さらに自らパイズリまでしてくれたので、チンコは反り返るくらい勃起していた。
まずは騎乗位で生挿入。
ミオさんがゆっくりと腰を下ろして合体。

「んっ・・・あぁっ・・・もぉ~おっき過ぎだよ、このオチンチン」

そう言いながらも、自ら腰を上下に動かしてパンパン言わせている。
僕は揺れるおっぱいを揉みながら気持ちよくなった。
挿れたまま対面座位になり、キスしながらもミオさんは腰を打ち付けてきた。

「あんっ!あんっ!・・・この体位好き!気持ちよくなっちゃう!」

「いいよ、いっぱい腰振ってごらん」

「うんっ!あんっ!でもっ!でもイッちゃう!・・・あぁっ!」

僕に体をもたれるようにして昇天。
さらにチンコを抜くと、ピュッと潮まで吹いちゃう始末。
ミオさんにお尻を突き出させてバックでパンパン突いた。
2回戦なので思い切り突きまくった。

「バック気持ちいい?」

「あんっ!うんっ!気持ちいいよ!奥・・・奥まで来るの!」

ミオさんに覆い被さって、寝バックで押し潰す勢いで突きまくった。
ミオさんは僕の手をギュッと握り締めていた。

「あぁん!いいっ!・・・これ気持ちいいっ!気持ちいいね!」

「俺も気持ちいいよ!」

最後はお互い大好きな正常位。
まずはゆっくり出し入れして、互いの感度を高め合った。

「ミオさん、いつもここで旦那さんとしてるの?」

「はぁっ・・・んっ・・・してるよ・・・あんっ」

「いいの?こんなにビショビショにして」

「だって・・・俺君の方が気持ちいいから・・・」

「いけない奥さんなんだね」

僕はミオさんのマンコの奥を突き破るように突いた。

「んあっ!・・・あっ!ああぁ!イッ・・・ク!」

チンコを抜くとまたピュッと潮吹き。

「ミオさんばっかりイッてズルいよ」

「はぁはぁ・・・ごめんなさい、俺君も好きな時にイッていいからね」

正直僕もそろそろ限界だったので、ちょうど良かった。
ミオさんの脚を抱えて激しく腰を振った。
揺れるおっぱいが本当に興奮させる。

「あぁん!あっ!気持ちいい!一緒にイこ!一緒にいこ!ね?あっ!あっ!」

「いいよ、俺もイクッ!・・・中出すよ!」

「出して!ああぁっ!イクイクイクッ~!」

ミオさんのマンコの奥にぶっ刺して、チンコが脈打ちながら発射。
少しの間抱き合ってキスした後、チンコを抜くと白い精子が少しだけトロリと出てきた。
ミオさんはぐったりしていたが、チンコを顔の前に出すとお掃除フェラまでしてくれた。

そのまま就寝したが、僕は朝早めの時間に目が覚めてしまった。
隣りには僕の懐に入り込むように寝ているミオさん。
ホントにエッチな体してるなと思いつつ、そっとおっぱいを揉んでみた。
ミオさんに背中を向けられてしまった。
少し強引に後ろから抱きついて、おっぱいをモミモミ。

「んんっ・・・もぉ~俺君ったら元気すぎだよぉ」

「元気なのダメ?」

「うふふ・・・大好き」

ミオさんもこっちを向いてキス、そしてチンコをシコシコ。
僕も負けじと指でマンコをクチュクチュ。
予想以上に濡れていたので、チンコをマンコに擦りつけて素股っぽい状態に。

「あんっ・・・ちょっ・・・オチンチン当たってるよ?」

「ミオさんのマンコがビショビショだからね」

「いじわる・・・挿れて・・・」

「いいよ、生で挿れてあげる」

正常位になり、ズブリと挿れた。

「あぁっ!・・・すごぉい・・・もう奥まで入ってるぅ!」

ゆっくり腰を動かしていると、ミオさんが我慢できないようで自ら腰を動かしてきた。

「もっと・・・もっとして」

お望み通りガンガン突いてあげた。

「はぁん!気持ちいいっ!あんっ!あんっ!」

挿入したまま騎乗位になり、ミオさんに腰を動かしてもらった。
ミオさんは腰を上下に激しく動かし、部屋の中にパンパンと音を響かせていた。

「ミオさんの騎乗位、最高だよ」

「んっ!んっ!俺君も気持ち良くなってね!」

「じゃあ次は下から突くよ」

ミオさんは僕に覆い被さってキス。
僕はミオさんのおっぱいを肌で感じながら突き上げまくった。

「ヤバいっ・・・イキそう」

「あぁっ!いいよ!中に出して!」

騎乗位で中に出して2人とも余韻に浸った。

「気持ちよかった?」

「うん・・・興奮しちゃった」

そのあとお風呂の中でもう1発した。

「今度は俺君の家でしたいな」

「いいけど狭いよ?」

「エッチに広さは関係ないでしょ」

帰り際にこんな会話をしてたので、次にするのは僕の家かもしれない。