中に出してる間もずっと絡めた足を離さなかった友達の嫁

友人の妻との体験。
俺には大学時代からの友人Mがいる。
Mの奥さんとなったK(28歳)も大学時代からよく知る仲である。
Mとは研究室も一緒だったため、ほとんど年中一緒にいたし、遊びに行ったりもした。
お互い就職して会う機会は減ったが、2人が結婚を機に引っ越してきた先は、俺の家から歩いて5分とかからない社宅だった。
時々夕食に招待されたり、ゲーム好きのKの相手に呼ばれたりしていた。

その日も、Kから電話がかかってきて夕食に呼ばれた。
Mの家に行くとKが迎えてくれた。

俺「Kちゃん、相変わらず綺麗だねぇ」

いつもと同じように接すると、「Yくん、相変わらず暇なんだね~。電話したらいつも断らないし」と痛いところをチクチクと突く。
部屋に上がるとすでに準備ができていたが、Mがいなかった。

俺「Mは?」

K「あいつは出張中・・・連休なのにムカつく」

そんな会話をしながら食事を終え、これまたいつものようにゲームの相手。
ゲームをしながらKは急に、「ねえY君、最近エッチしてる?」と聞いてきた。
動揺した俺はゲームで負けた。

俺「何わけわかんないこと言ってんの?・・・想像に任せるよ」

K「ふぅ~ん・・・でも最近ひとりエッチばっかりでしょ?彼女と別れたって聞いてるよ」

俺「Mかぁ・・・あいつ余計なことを・・・」

K「でも、私も最近はひとりエッチばっかだし・・・しよっか?」

あっけらかんに言うK。
そしてゲラゲラ笑いながら、「ほっぺが赤いよ~」とからかってきた。
俺はすかさずKの肩を抱き締めて顔を近づけ、「本気かと思った」と囁いた。
するとKは急にエロい表情に変わった。

俺「アハハ・・・びっくりした?」

俺が肩から手を離すとKの方から俺を押し倒してきた。

K「したい?・・・私は・・・したい・・・」

俺はKを優しく抱き、Mに悪いと思いながらも唇を重ねた。
テレビからはゲーム音が鳴り響く中、互いの着ているものを脱がせ合い、絡み合った。

K「Y君の・・・おっきい・・・」

俺「Mのより?」

K「うん・・・全然おっきい・・・すごい・・・」

Kは興奮しながらペロペロと舐める。
俺はKのグジュグジュになってる部分をジュルジュルと音を立てながら舐めた。
そして指を使って可愛がってあげるとKは舐めることもできないほど感じて喘ぎ、そして果てた。
ハァハァと息を切らすK。

K「Y君・・・上手すぎ・・・ずるいよぉ・・・」

Kが昇天した後、すぐには挿入せず、まずは耳元から愛撫を始めた。
耳たぶや首筋を舐め、小ぶりな乳房を口に含んで先端を優しく噛んでみたり、脇腹から背中を舐めながら乳首を摘んだり・・・。
Kはどんどん喘ぎ、また指で中をかき混ぜてやると簡単に昇天した。
俺のジュニアの先っぽからは透明な液が溢れて垂れていた。

K「ぁあ・・・Y君の・・・チンポ欲しい・・・」

Kが泣きそうな顔で言った。
俺は思い通りにKを突いてやった。
Kは痙攣しながら悶えた。
親友の奥さんであり、学生時代からの女友達を抱いているという背徳感から、俺も興奮が止まらなかった。
俺が上になったりKが上になったりして何度も何度も突いた。
そして正常位になると、俺はKの両腕を頭の上でクロスさせて、キスで唇を塞ぎながら激しく腰を振った。

K「アーーッ・・・Y君に・・・なんか犯されてるみたい」

Kが俺の動きに合わせて腰を振りながら両足をガシッと絡めてきた。

俺「っ・・・出そうっ・・・」

俺はとっさに抜こうとしたが、Kの両足がすごい力で絡んできた。
Kの中で俺のジュニアは激しく鼓動を打った。
その間もずっとKの両足は俺の体を離さなかった。
そして脈動が収まるとKの体から力がふっと抜けた。
虚ろな表情のKにキスをしながら俺はそっとジュニアを抜いた。
ぱっくり開いたKの秘部からは白い液体がドロドロと流れ出ていた。