色白巨乳な人妻に夜這いしたらやらせてくれた

今でこそ人妻に魅力を感じることは度々ありますが、初めて結婚している女性に魅力を感じたのは20歳の時でした。
相手は同じ大学のサークルの、唯の母親。
唯とは友達として付き合っていて、実家住まいだったから、サークル仲間とたまにお宅にお邪魔して夕飯をご馳走になったりしていました。

唯の母親の奈津子さんを一目見た時は、なんというか女の色気を感じました。
セミロングで小柄で、唯よりも白い肌。
一緒にいた友達も、「色白で綺麗だな」と言うくらい。

「43歳のおばさんが若作りしてるだけだよ」

なんて唯は言いますが、首筋や手の素肌の白さは素晴らしいし、笑顔がまたいい!
月1回か2回は行っていましたが、ほとんど奈津子さんを見るのが目的になっていました。
旦那さんは海外にいて滅多に帰ってこなかったので、実質母と娘の2人暮らしでした。

屈むとたまに胸の谷間が見え隠れしました。
豊満そうな胸です。

「綺麗ですね?」

「雅直君みたいな若い子に言われると嬉しいわ。ありがとう」

とは言われますが、あんまり響いてない感じでした。
台所に立つ奈津子さんを背後からぎゅっと抱き締めたくなる衝動に何度も駆られました。

その日は男女5人で飲んで、奈津子さんに「遅いから泊まりなさい」と言われてみんなで泊めてもらいました。
ビールを飲んでいたのですが、奈津子さんが持ってきた海外のお酒が強いこと。
後から見たらアルコール25%でしたが、意外と飲みやすくて、しかし所詮は20歳のガキですからみんな潰れました。

2階の唯の部屋に女子が、隣の部屋に男連中が寝ました。
何時間くらい寝たのか、何時かわからない状態で夜中に目を覚ましました。
周りは寝ていて、下におりてみると居間で奈津子さんがテレビを見ていて、「大丈夫?ごめんね~」と謝ってきました。

「あたしはお酒を飲まないから、みんなで飲んでもらったらと思ったんだけど」と。

水をもらってしばらく2人で話していると、「じゃあお風呂に入って寝るから電気を消しといてね」と奈津子さんは風呂に。
居間で1人、奈津子さんの裸を想像して興奮しました。
悶々としているうちに奈津子さんが上がり、そのパジャマ姿に再び興奮。

「雅直くんも入ったら」

そう言われてお風呂に入りましたが、もう奈津子さんのことで頭がいっぱいでした。

(我慢できない!)

風呂から上がって着替えた後は本能だけで動いていたと思います。
俺の足は階段を上ることなく廊下の奥に向かい、その部屋のドアを開けました。
こちら側に背を向けて寝ている奈津子さんの布団に入り、背後から抱き締めました。
シャンプーの甘い香りと柔らかい肌の感触。

(ああ、たまらない!)

「ちょっと!誰!」

慌てて振り向く奈津子さんに、「好きです!」とキスをしました。

「ダメぇ!ダメぇ!酔ってるんでしょ!ちょっと」

抵抗されましたが、奈津子さんのパジャマのボタンを外し、奈津子さんの豊満なバストに貪りつきました。

「雅直くん!ちょっと!だめよ」

なおも抵抗する奈津子さん。
構わず貪っていると、「こんな40過ぎのおばさん襲ってもつまらないわよ」と言われましたが、「前からいいなと思ってました」と言ってキスをしました。

「気持ちは嬉しいけど・・・だめよ」

そんなことを言われても、ここまで来たら最後までいくだけです。
俺は奈津子さんの白い肌に挑みかかりました。
すると、ついに観念したのか・・・。

「今日だけなら・・・約束してくれる?」

奈津子さんに言われてオッケーすると、奈津子さんは抵抗しなくなりました。
豊満な胸を舐め回し、パンティを脱がしてアソコを貪りました。

「んっ!アンッ!」

奈津子さんは声を上げて、アソコからじゅわっと甘酸っぱい液が溢れました。
俺は裸になると寝そべる奈津子さんの足を開かせて挿入しました。

「くぅ!硬い!」

声を上げる奈津子さん。
ヌルヌルした奥地に入り、ゆっくりと腰を動かして奈津子さんの感触を味わいました。
ゆさゆさ揺れるオッパイと苦悶の顔を見てるだけでたまらなくなってしまいましたが、我慢しながら奈津子さんに打ち付けました。
何度か我慢しましたが、ついに耐えれなくなり、奈津子さんを思いっきり突き上げて一気に放ちました。
出し尽くすまで、指を噛んで声を押し殺している奈津子さんが抱き締めてくれました。

「すごく気持ちよかったわぁ・・・若いと勢いが全然違うのね」

奈津子さんは優しく話してくれました。

「おばさんでガッカリしてない?」

「むしろ興奮しまくりです」

1回では興奮が収まらず、2回目はバックでして欲しいと言われ、後ろから挑みました。
気づいたらカーテンの向こうが明るくなっていて5時近くになっていました。

「向こうで寝ないと騒ぎになるわよ」

「また会ってくれませんか?」

「今日だけの約束でしょ」

結局、みんなが寝ている部屋に戻り、起きたのは9時近く。
「いつまで寝てんだよ」と起こされ、奈津子さんが焼いてくれたパンを食べてみんなで帰りました。
その帰り際、「夕べは素敵だったわ」とこっそりと奈津子さんに耳打ちされて、「ダメですか?」と聞くと、やはり返事は、「約束でしょ」でした。

あの夜以来、奈津子さんと関係することはありません。
10年近く経ちましたが、奈津子さんほど白く柔らかな肌の女性には出会っていません。