若くて元気な男の子2人にメロメロになった妻

妻がベッドの上では女になり、私のエッチな質問に素直に答えます。

「誰とエッチがしたい?」

「若い子としてみたい」

この言葉に思わずチンポが硬くなりました。
とは言っても、若い男性で熟女好きなんているのだろうか?
一昔前なら不可能でしたが、それを可能にしたのが、まさにインターネットですよね。
妻は、私が言うのもなんですが、欲求不満のおばさんではありません。
顔にも体にもお金をかけたセレブ妻。
熟女好きならたまらないはずです。

募集すると2人から返事がありました。
一行文の返信は無視して、もう1人の若者と何度も話しました。
彼は友達と2人で約束のホテルに来てくれました。
共に19歳。
真面目そうな若者で緊張していました。
ビデオカメラを彼らに渡し、私は部屋を出ます。
現場よりも、後でビデオを見るのが何よりの楽しみなんです。

4時間後、妻から『帰ったよ』とメールが来ました。
急いで帰り、シャワーを浴び、妻に尺八をさせながらビデオのスイッチを入れます。

バスローブを脱がすと、妻の両乳房に吸い付く2人。
妻の口から小さな声が漏れます。
1人は妻の下半身へ行き、オマンコを舐めています。

「どんな風に舐められた?」

「舌を入れられた」

と、ここまでは良かったのですが・・・。
妻にチンポを入れると、あっという間に射精。
もう1人も同じく、入れるとすぐに射精・・・。
期待外れなセックスにガッカリしましたが、続きがありました。

射精後も彼らは何も無かったかのように休むことなく妻のオマンコを舐め、チンポもしっかり勃起してるのです。
妻の足を開き、指でオマンコを開いて観察しています。

「奥さん。綺麗なオマンコですね」

「今までに何本入れたのですか?」

丁寧な言葉責めです。

「奥さん、今日はいっぱいしてもいいですか?」

「ええ、いっぱいして。それに好きなことをしていいから」

そう妻が答えると、1人がチンポを入れます。
さっきより激しく、長く、腰を振って射精しました。
もう1人が入れ替わりにチンポを入れます。
若さに任せて激しく突くだけのセックスに興奮して、激しい声になる妻。

「奥さん、出ちゃいます」

「出していいよ、出して!」

妻の声に我慢できずに射精したようです。
ぐったりして動けない妻を残して順番にシャワーを浴びる男の子。

(満足すると冷たいもんだな・・・)

そう思いながら見ていると、シャワーから出た男の子が妻にシャワーを勧めます。
そして妻がシャワーから出てくると、彼らは驚くべき言葉を発しました。

「奥さん、まだ時間は大丈夫ですよね?」

確かに約束の時間まではまだあります。
彼らは椅子に座っている妻に左右からチンポを持っていきます。
いわゆるダブルフェラです。
あっと言う間にチンポは勃起。
ベッドでバックから入れ、もう1人は妻の口に。

「奥さん、すごいね、上と下の口にチンポが入ってるよ」

「奥さん、若いチンポは美味しい?」

初めの緊張はどこへやら。

「奥さん、オマンコは好き?答えないとやめちゃうよ。いいの?」

年下に攻められ、素直に答える妻。

「好き、気持ちいい、いっぱい突いて」

「これから僕らがしたくなったら、いつでも穴を貸してくれる?」

「貸します、いつでも貸します」

「もっと友達いっぱい呼んでいい?」

「いっぱい呼んで、なんでも言うこと聞くから」

「奥さん、イクよ」と本日3発目。

もう1人も、またバックから。

「奥さん、すごいね、6発目だよ。あと1人呼んで、オマンコが壊れるまで突いてもいい?」

すっかり19歳のチンポに夢中の妻。

「いじめて、いっぱい入れて、気持ちいい・・・」

合計6発を射精した2人は、満足したのか急に丁寧な口調に戻りました。

「奥さん、ありがとうございました。メチャメチャ気持ちよかったです」

「旦那さん、怒りませんか?こんなに何発もしちゃって」

「奥さん、顔は映しませんから、オマンコを写メで撮ってもいいですか?」

妻は抵抗する体もなくされるがままでした。
1人が撮り、もう1人は指で開いたり、指を入れたりやりたい放題。

「奥さん、また立ってきちゃった」

「もう無理よ」

「ちょっとだけ」

そう言うと、また挿入。
ちゃんと射精するところがすごいです。
彼らは妻に何度も礼を言って帰っていきました。
妻以上に、若い男の子にハマりそうな私です。