不倫相手とスワップに参加したら妻とまさかの遭遇

妻の愛子は色白でスラッとした知的美人だ。
知り合ったときは19歳の短大生だった。
美人だから男がいるかと思ったがフリーだっただけでなく、処女だった。
嬉しかった。
心底惚れて結婚した。
27歳の俺は、22歳の美しい新妻を毎日抱いた。
その翌年、娘が生まれた。

結婚して16年が経った。
週3回の夫婦の営みが継続できなくなった。
娘が高校受験を控える中、俺は43歳で単身赴任を余儀なくされた。
娘が生まれてからショートカットにして、さらに知的に見える38歳の自慢の美人妻に娘を託し、200キロ先の赴任先に向かった。
単身赴任半年で同僚と不倫した。
彼女は『亜紀』といい、妻と同じ38歳、旦那が単身赴任1年目だった。
亜紀も色白だが小柄で華奢、可愛い顔をしていた。
モジャモジャのパーマ頭で、「手がかからなくていいのよ」と可愛く笑った。
小振りな胸をコリコリ弄り、秘裂を舐めあげると、人妻にしては綺麗な秘唇が開いた。

「主人とは、単身赴任になる前から月イチだったの」

妻よりも着色が少ない、綺麗な秘唇の上部に輝く真珠のような恥豆にしゃぶりついた。

「アン・・・主人はそんなところ舐めてくれないの・・・ヒアァ・・・」

クンニしてやると、呆気なくイッてしまった。
生でいいと言うので、生の肉茎をぶち込んで掻き回した。

「アヒアヒ、ヒーン・・・」

可愛い亜紀は馬のように啼いてイキ乱れた。

「ああ、こんなの久しぶり・・・」

俺達は、週2、3回の情交に酔いしれた。

単身赴任3年目を終えようとする頃、亜紀が面白いものを持ってきた。
『スワップ友の会』というサークルの案内パンフだった。
会員は1年度単位の契約だったので、40歳の亜紀と45歳の俺は夫婦になりすまして入会した。
出会い希望場所は、単身赴任地と俺の家の中間の都市にした。

それから俺と亜紀は月1回のペースで他のご夫婦とスワップした。
20代のピチピチ奥様を美味しく頂けば、若い旦那は亜紀を可愛いおばさんだと喜んだ。
間もなく還暦だと言う上品そうな奥様は、しなびた秘肉を震わせてのた打ち回るように乱れる性豪の淫婦だった。

年度単位の会員契約も終わりに近くなった今年の2月下旬、珍しく同年代のご夫婦とスワップした。

『あっ!』という声を寸前で押し殺した。

白髪交じりの男性が連れていたのは愛子だった。
愛子も顔が強ばっていた。
男性が亜紀を見て言う。

「やあ、可愛い奥様ですな。よろしくお願いします」

「こちらこそ、とてもお美しい奥様で・・・よろしく・・・」

客観的に人妻として見た愛子はとても美しく、不倫などしない真面目な女性に見えた。

「おお、綺麗なオマンコだね。あ、そうそう、初めは奥方を交換して、イクのは自分の奥方にしてくれんかな。妻に精液はかけて欲しくないんだ」

その言葉を聞いて、浮気ではなくて本気なんだと感じた。
俺は、今では月に1回抱くか抱かないかになっていた愛子のドドメ色の秘唇を捲り、舌で恥豆を弾いた。
スワップで我が妻を抱く時、あの男性にどんな風に抱かれているのか嫉妬しながら腰を振った。
愛子の弱点をこれでもかと突いた。
愛子は必死で喘ぎをこらえていたが、「ク・・・クク・・・クウウウゥー・・・」と愛子がイキかけた時、男性が言った。

「そこまでだ。そこまでにしてくれ。ご主人、なかなかおやりになるね。さあ、最後は自分の妻でお互いにイキ果てよう」

俺は亜紀を抱きながら、男性に抱かれて悶えている愛子を見ていた。
男性の肉茎が俺しか知らないはずの愛子の恥穴を抉った。

「クアァ、アア、アア、ア、ア、ア、ア・・・」

俺に使い込まれてドドメ色になった秘唇が愛液にヌメり、男性の肉茎に引きずられてパタパタと羽ばたいていた。
やがてシーツを握り締めて愛子がイッた。
男性の精液が愛子の乳房を汚した。
男性に抱かれて身を捩って感じる妻の愛子を見て、嫉妬のあまり興奮して亜紀のへそに射精した。
これが最後のスワップとなった。

そして俺の4年間の単身赴任が終わった。
亜紀の旦那も戻ることになった。
盛大な送別会の後、明日は早いからと2次会を遠慮して、亜紀の華奢な体を抱いた。
3年半使わせてもらって愛着が湧いてきた、年齢の割に綺麗な秘唇と愛液の味を記憶にとどめた。
生の肉茎で、もう二度と味わえない恥穴の奥の感触をじっくり味わった。

「お口に、お口にちょうだい・・・」

最初で最後、亜紀の口に射精した。
亜紀はゴクッと飲み込んだ。

「こんな味なんだ。愛しい思い出の味・・・」

身支度を整えて亜紀は玄関に立った。
じっと見つめ、キスをしようとしたら止められ、玄関の扉が閉じられた。

俺は愛子のもとに戻った。
お互いあのことには触れなかった。
どんな情交をしたのか、何回抱かれたのか、何人とスワップしたのか、気になったが聞ける立場ではなかった。
俺が戻ると、入れ替わるように娘が都会の大学へ進学し、愛子と2人の生活になった。
なぜか夫婦の営みが活発になり、以前の週3回がほぼ毎日になった。
お互いに嫉妬心を剥き出して交わった。