初めて会った禿げオヤジに嫁がお尻を突き出して

私35歳、嫁26歳なんですが、つい先週の話です。

たまには外で飲もうかという話になり、仕事帰りに待ち合わせをして家の近くで飲むことに・・・。
久しぶりだからなのか、現れた嫁はミニでした。
しばらく飲み、嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯が鳴りました。
仕事がらみのAさんからで、今すぐに次の仕事の図面が欲しいと言います。
さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので、今日は渡せないと話しましたが、どうしてもと言うので、データではなくプリントしたもので良ければ持っていると話すと、とりあえずそれで構わないというので届けることに・・・。
この時、家かコンビニからファックスすれば良かったんですが、酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした。

仕方なくタクシーに乗り、嫁とAさんの事務所へ。
事務所と言っても個人でやってる人なのでワンルームのアパートですが。
とりあえず嫁をタクシーに残して事務所へ図面を渡しに行きました。
少し仕事の話をして帰ろうとすると、Aさんが送っていくと言うので、タクシーを待たせてるからと言って出ようとしましたが、勿体ないから送っていくと。
お言葉に甘えようと思い、タクシーにお金を払って、嫁を連れて事務所へ。

Aさんには嫁のことを話していなかったので、かなりビックリしてましたが、すぐに笑顔になりました。
すぐ送ってくれるものだ思いましたが、酔っている私と嫁を見て、「ちょっとゆっくりしていきなよ」と酒を用意しはじめました。
Aさんは40半ば後半くらいだと思います。

嫁も結構酔ってましたし、私もかなり飲んでいたので、早く家に帰りたいと思って遠慮したんですが、「せっかく奥さんに初めて会ったんだし、一杯くらい、いーじゃない」と言われ、嫁の方を見ると半分寝ているような感じでしたので再度遠慮すると、Aさんが嫁に向かって、「奥さん、一杯くらいダメですかね?」と・・・。
嫁はトロンとした目で、「一杯くらいなら・・・。でも眠いんで途中で寝ちゃうかもしれませんけど(笑)」と言い、Aさんも、「奥さんもああ言ってるし、たくちゃんいいだろ?」と言われ、渋々ですが飲むことに。

Aさんが焼酎のロックを、私は焼酎のお湯割りを、嫁は焼酎のお茶割りを飲み始めました。
世間話をしつつAさんが必要以上に嫁を誉めちぎるので、嫁は私が一杯飲む間にAさんに勧められるまま三杯目を飲んでいました。
私は一杯飲み終わったのでAさんにそろそろと言うと・・・。

「ごめん!二杯も飲んじゃったからすぐに車はまずいな」と。

ちょっと考えればわかることなのに、酔っていた私はそんなこと考えもせず、一緒に飲んでしまっていたんですよね・・・。

その頃からAさんが嫁の足の辺りをチラチラ見ている気がしてたので、横目で嫁の方を見ると、酔っているせいかかなり無防備というか、ミニが太もも辺りまで上がっているというか・・・。
Aさんの事務所はワンルームで狭いため、仕事用の事務机が2つ、2人掛けのソファーが1つ、ソファー用のテーブルが1つという感じです。
Aさんは仕事用の椅子に座り、私たちはソファーに座っていたため、Aさんからは確実に嫁の下着が見えているんだと思います。
それもあったので嫁に「タクシーを呼んで帰ろうか」と言いましたが、すかさずAさんが、「もう少しいいじゃないですか、ねー奥さん」と・・・。
嫁は眠そうな目で、「もう少しならいいよね!」と言うので、無理矢理立たせて帰ろうとしましたが、「あと少しだけ!」と言って立とうとしませんでした。
Aさんを見ると明らかに嫁の太ももを見ていました。

仕方なくまた飲み始め、なんとか嫁のスカートを直そうと思いましたがタイミングがなく、その間もAさんはチラチラと見ています。
視線が気になるので、とりあえず嫁を立たせて直そうと思い、嫁に「トイレは平気か?」と聞いたら実は我慢してたと言うので、とりあえず行って来なと。
これでトイレから戻ってきて座るときに直せると思っていましたが、逆効果でした・・・。

嫁が立ってトイレに向かうとAさんが、「しかしほんとに綺麗だな!たくちゃんの奥さん」とニヤニヤしながら言ってきました。
私はAさんのニヤニヤした顔と、チラチラと嫁の太ももを見ていたAさんを思い出して少し腹立たしくなったので返事はしませんでした。
その時、トイレからシャーっという明らかにオシッコの音が聞こえてきました。
我慢してたせいか、かなりの勢いで音を立てています。
その時、Aさんは一瞬トイレの方を向きそうになりましたが、振り向かずにニヤニヤして音を聞いていました。

そのとき私は、ついさっきまでAさんに対して腹立たしく思っていたのに、嫁のオシッコの音を聞かれたということと、それを想像してニヤニヤしているAさんに、嫉妬とは違う何かを覚えました。

トイレから出てきた嫁はフラフラしながら私の方にやって来て、ソファーに倒れるように腰を下ろしました。
ふと見るとミニはずり上がり、横のファスナーは開きっぱなしの状態です。
ヤバイと思いAさんの方を見ると、チラ見どころかしっりとそこを見ています。
私も酔っているせいか、嫁のその姿と、Aさんに嫁の下着が見られてしまっていることに本来なら怒るところですが、その状況に興奮してしまっていました。
頭では(ムッとして当然だ)と思いながらも、(このままここにいたらどうなっちゃうんだろう・・・)などと色々想像してしまい、これはまずいと思ったので嫁に、「ほんとにもう帰るぞ!」と言いましたが、「ちょっとだけ寝かせて」と言って私の膝の上に頭を置いてしまいました。
それを見てAさんは、「ちょっと寝かせてあげなよ」と言い、「タバコと奥さんにコーヒーでも買ってくるからちょっと待ってて」と言い、事務所を出て行ってしまいました。

すぐに嫁を起こして、ファスナーが開いていることとスカートがずり上がっていることを言いましたが、酔って半分寝ている嫁は、「見えてないよ!」だの「減るもんじゃない!」だの言い出し、おまけに「ちょっとエッチな気分になってきちゃった」と言いながら私にキスをしてきて、股間を触りだしました。
私も酔っていたし、この状況に興奮していたので、すぐにでもしたかったのですが、さすがにここではできないと思い、Aさんが帰って来たらすぐに帰ろうと思いました。

嫁とキスをしながら胸を触っていたらAさんが帰ってきたため、すぐに嫁の身なりを整えようとしましたが間に合わず、ミニはそのままシャツは微妙に肌蹴た状態でした。
すぐに私は起き上がり、Aさんに「タクシー呼びますよ」と言ったのですが、「まぁまぁ、せっかくだから奥さん、コーヒーでも飲んでよ」と・・・。
嫁を見ると、ソファーに横になって眠ってしまっていました。
ちょっと揺すってみたのですが、「う~ん・・・キス・・・」と完全に酔っている状態です。

(ヤバイな~)

そう思いつつ、私もトイレに行きたくなったのでトイレへ。
トイレに入った途端に私も酔いが急に回ってきたのかクラクラしてきたため、便座に座って用を足していました。
座りながら、(今頃、Aさんは嫁の下着とか見まくってるのかな・・・)とか、(触られてたりしたらまずいな・・・)とか頭をよぎったのですが、なぜか興奮して下半身がギンギンになってしまいました。

便座から立つとまだクラクラしていましたが、とりあえずトイレを出ると、明らかにAさんは嫁の足を見ながら酒を飲んでいます。
私はソファーに座ろうと思ったのですが、Aさんが、「奥さん寝ちゃってるから、たくちゃんはこっちに座りなよ」と、もう1つの仕事用の椅子に座るよう勧められたのでそちらに座ると、案の定、嫁の下着は丸見えです。
なんとかしたかったのですが、酔ってクラクラしていたため立つことも面倒くさくて、Aさんと話していればそんなに見ないだろうと思い、Aさんと仕事の話などをしはじめました。

話しながら私もAさんも二杯くらい飲んだ頃、急に眠気が襲ってきて、つい目を閉じてしまうと、Aさんが部屋の電気を消しました。

「たくちゃんも眠そうだから、少し寝なよ」

私はなんとか目を開けて寝ないように頑張っていると、Aさんがおもむろにクッションを持って、嫁が横になっているソファーへ。

「たくちゃん、奥さんに枕の代わりにこれ」

そう言いながら嫁の頭の下にクッションを入れようとしています。
その時、嫁がAさんの腕を掴み、「う~ん・・・」と言いながらソファーの方に引き寄せる感じになり、Aさんは嫁の頭の横に座るような形になってしまいました。

Aさんは、「まいったな~」と言いながら私の方を見て、「どうしよう?奥さん、手を離さないよ」と言ってきました。

私は酔いと眠さで朦朧としながら、「別に座っててもいいですよ」と言ってしまったんです。
Aさんはニヤニヤしながら、「奥さんが離してくれるまで仕方ないか!」と言いながら嫁の頭に手を置いていました。
私は眠くてたまりませんでしたが、寝てしまうとAさんが何をするか判らなかったので、なんとかAさんと話しながら眠気を払おうと頑張りましたが、だんだんと目を閉じてしまうことが多くなり・・・。

ふと目を開けると嫁の手がAさんの股間に置かれています。
(えっ?)と思い、Aさんに何か言おうと思いましたが、酔いと興奮で声を出すことができず、薄目で見ることしか出来ませんでした。
Aさんは股間に置いてある嫁の手を上から押さえて揉むようにしています。
Aさんが手をどけても、嫁の手はAさんの股間を揉んでいました。

「んっ・・・」と嫁の声が聞こえたのでどうしたのかと思ったら、Aさんの手が嫁のお尻に回っていて、明らかに動いていました。

こちらからは嫁のお尻が逆を向いていたため、Aさんが何をしているのかわかりませんでしたが、手の動きでお尻を揉んでいることはわかりました。
嫁の手はさっきよりもAさんの股間を揉むスピードが速くなっています。
この頃にはAさんに腹を立てるとかそういうことはまったくなくなっていて、(この後、どうなってしまうのだろう?)という興奮の方がはるかに強くなっていました。

Aさんが、「たくちゃん!たくちゃん!」と私を呼びました。
はっきり聞こえたのですが、私は薄目で寝たふりをしてしまいました。
私が完全に寝ていると安心したのか、Aさんは嫁の手を一度どけて、ズボンのボタンを外しファスナーを下ろし、モノを出しはじめました。
当然ですが、すでに大きくなっていて、嫁の手を自分のモノに持っていって握らせました。
そして今度は嫁の手を上下に動かし始めたのです。
少ししてAさんが嫁の手を離し、ファスナーを上げて、「たくちゃん!」ともう一度呼びました。
もちろん私は寝たふりを続けたのですが、返事をしない私を見て、Aさんはソファーからゆっくり立ち上がると嫁の足側に行きました。

嫁の足元に移動したAさんは嫁の下着を凝視しています。
時折私の方を気にしながらじっと嫁の下着を見ています。
嫁の体を少し揺すりながら、「奥さん!」と声をかけました。
嫁は「う~ん・・・」と言って起きません。
私の方をもう一度確認するとAさんはゆっくり嫁のミニに手をかけ、下着が全部見えるまでずり上げました。
そして嫁のアソコを下着の上から触り始めました。
相変わらず私の方を気にしながら、嫁の方も気にしています。
徐々に触る強さが増していっているように見えました。

触るのをやめるとAさんは下着を横にずらし、嫁のアソコを直接触りだしました。
さすがに嫁も起きるのではと思いましたが、「う~ん」という声だけで目は覚ましません。
Aさんも、もう歯止めがきかない様子で、ついにゆっくりと嫁の下着を全部脱がしてしまいました。
そしてゆっくりと嫁の足を開くと、じっくりアソコを覗き始めました。
部屋は真っ暗なのであまりよく見えなかったのか、かなり近くまで顔を近づけて覗き込んでいます。

そして、ついにAさんは嫁のアソコを舐め始めました。
ピチャッピチャッと音が聞こえてきます。
もうこの時はAさんは私の方を気にすることもなく、ひたすら舐めています。
少し舐めた所で嫁が、「ん~、たく・・・」と寝言のように言いました。
さすがにAさんは舐めるのをやめ、静かに嫁の様子を見ています。
しかし嫁がまったく起きる気配がないのを確認するとまた舐め始めました。
すると嫁はまた、「たく・・・」と言って手をAさんの頭に置きました・・・。
Aさんはビクッとなって、また嫁から離れ、今度は嫁の頭の方に移動して嫁の顔を覗き込んでいます。

「奥さん!奥さん!」と小声で嫁に呼び掛けています。

すると嫁は、「たく?」と言いながらゆっくり目を開けて体を起こしました。
私ではないことに気付いて騒ぎだすと思ったのですが、相当酔っているのか・・・。

「たく・・・じゃないの?」

トロンとした目で嫁がAさんを見ています。

「なんだAさんか!たくは?」

嫁がそう言うとAさんは、「たくちゃんなら飲みすぎて寝てるよ」と言って私の方を見ました。
嫁が「そーなんだ・・・」と言った瞬間、Aさんがいきなり嫁にキスをしました。
絶対に怒って突き飛ばしたりすると思っていたのですが、嫁はそのままAさんとキスをしています。
しかもピチャピチャと舌も絡ませているようでした・・・。

Aさんはキスをしたまま嫁の横に腰掛け、アソコに手を伸ばしました。
キスの音かアソコの音かわかりませんが、ピチャピチャという音がはっきり聞こえてきます。
キスをしている口元からは嫁の、「う~ん・・・」という声が漏れてきます。
私はその光景を薄目で見ながら、(嫁はちゃんとAさんだということがわかっているのか?酔ってまったくわからないのか?)と考えながら最高に興奮していました。

Aさんはしばらくキスをしながら嫁のアソコを触っていましたが、シャツを捲り上げて器用に片手でブラのホックを外し、胸を揉み始めました。
そしてキスをやめ、嫁の胸にしゃぶりつき、片手は再び嫁のアソコを執拗に弄っています。
嫁の口からかすかな喘ぎ声が漏れ始めると、Aさんが嫁の耳元で囁きました。

「あまり声出すと、たくちゃん起きちゃうよ」

嫁はAさんの声が聞こえていないのか、酔っていて言ってることが理解できないのか、声は出たままでした。
Aさんは触るのをやめ、ゆっくり嫁をソファーの下に座らせました。
酔った脱力感か嫁の体には力が入っておらず、ソファーに寄りかかるようにグッタリしています。
胸を露わにして、下半身はミニが完全にずり上がっています。
下着をつけていない状態でグッタリしている姿が、まるで誰かにレイプされた後のようで最高に興奮しました。
それと同時に、(嫁のそんな姿を見てこんなに興奮してしまうなんて・・・)と、自分はおかしいのかなと思ってしまいました。

嫁をソファーの下に座らせたAさんはズボンとパンツを下までおろし、ソファーに腰掛けて嫁の手を掴むと自分の前に嫁を移動させました。
そして「奥さん」と小声で言うと、嫁の顔を自分のモノに近づけ、嫁の口にモノを宛てがいました。
グッタリしたままの嫁は、半ば強引にAさんのモノで口を開けられ、そのままAさんのモノを口に含んでしまいました。
グッタリしていた嫁でしたが口にモノを含んだ途端、ゆっくりですが頭を上下に動かしはじめました。
Aさんは目を瞑って嫁のフェラを堪能しているようでした。

少しするとAさんが、「奥さん、もっと根本まで咥えて。口の中でもっと舌を使って」と囁きました。
すると嫁は上下の動きを止め、私からも見てわかるくらいAさんのモノを奥まで咥え込み、頬が激しく動くのがわかるくらい舌を動かしています。
Aさんは情けない声で、「奥さん・・・最高に気持ちいいよ・・・」と嫁の頭に手を置きながら呟いていました。

しばらく嫁は根本まで咥え込んで舌を動かしていましたが、おもむろにAさんが嫁の顔に手を当てると、ゆっくりと口からモノを抜くように顔を上に持ち上げました。
Aさんは自分の足をソファーに上げると、「次は玉の方もしてよ」と嫁の顔を自分の股間にうずめさせました。
嫁は丹念に玉を舐め始め、そして口の中に玉を含み、舌を必死に動かしているのがわかりました。
ちなみに私は嫁に玉を舐められたことはありません。

嫁は顔をうずめているのが苦しいからか玉を舐めるのをすぐにやめ、顔を股間から出しました。
そして何も言われていないのに自らAさんのモノをしゃぶりだし、顔を上下に動かしています。
Aさんはいやらしい笑いを浮かべて嫁をじっと見ています。
次の瞬間にAさんから「ん・・・」と声が漏れ、嫁の口に全て出してしまったようです。
嫁は上下の動きをやめ、根本まで咥えた状態で動きを止めて、ゴクゴクと2、3度喉を鳴らしてAさんの出したものを飲み干しました。
そして、ハァハァ言いながらAさんのモノから口を離し、ソファーに顔をつけてグッタリしてしまいました。

嫁の姿にかなり興奮しましたが、ちょっとショックでした。
嫁が自ら他人のモノをしゃぶり、しかも飲み干してしまうなんて・・・。
ここに来るまではまったく想像したこともなかっですから・・・。

興奮冷めやらぬ中、起きようかと思っていたら、Aさんがソファーから立ち上がり、グッタリしている嫁を抱えてソファーに座らせ、嫁の足を開きながらソファーの上に持ち上げます。
Aさんの目の前でM字に脚を広げ、アソコをAさんに曝け出した状態です。

「奥さんのフェラ、最高だったよ!今度は僕が奥さんを・・・」

ゆっくりと両手で嫁のアソコを開き始め、「奥さんのアソコ、奥まで見ますよ」と言いながら嫁の大事な部分を奥まで見ているようです。
たまに閉じたり開いたりしながら・・・。
嫁はグッタリしたまま無反応でした。

しばらくアソコを覗き込んでいたAさんが、ついに舌を嫁のアソコに這わせ始めました。
ゆっくりと嫁のアソコを味わいながら、「奥から溢れてますよ・・・」と卑猥なことを言っています。
しばらく舐めるとAさんは嫁のアソコから口を離し、アソコを見ながら何やら指で弄り始めました。
クリを探していたんです。
クリを確認したAさんは嫁のクリに吸い付きました。
舌で転がしたり吸い付いたり。
すぐに嫁が反応しはじめました。
「うっ」という声が何度も漏れてきます。
グッタリして目は閉じたまま。

Aさんはニヤリと気持ち悪い笑いを浮かべると、「奥さん・・・」と言いながら嫁の手を引いて立ち上がらせました。
嫁は脱力した状態で立ち上がり、フラフラしています。
Aさんはソファに座ると、嫁を自分の方に引き寄せ、「跨がって」と言いました。
嫁はフラフラしながらソファーに足をかけ、Aさんに跨がるような格好になりました。
Aさんが嫁の腰に手を当てて言いました。

「奥さん、ゆっくりしゃがんで・・・」

嫁はAさんの言う通り、ゆっくりと腰を下ろし始めました。
その下にはAさんのモノが・・・。
Aさんは自分のモノに手を添えて、ゆっくりと腰を下ろす嫁のアソコに宛てがいました。
私の位置からAさんのモノが嫁のアソコに入っていくのがはっきりわかりました。

「ウッ・・・」

嫁の声が漏れた瞬間、Aさんのモノが嫁のアソコに深々と突き刺さりました。
するとなんと、嫁はゆっくりと腰を上下に動かし始めたのです。
Aさんに何を言われたわけでもなく自分から動き出しました。
暗い部屋でもAさんのモノが嫁のアソコに出入りしているのがわかります。
嫁が腰を上にあげるたびにAさんのモノが嫁の液で微かに光っています。
嫁は自分の腰の動きと合わせるように、「ウッ・・・アッ・・・」と声が漏れます。

嫁のゆっくりした動きに満足できなかったのか、Aさんが嫁の腰に手を当てて激しく腰を振りだしました。
嫁の声が大きくなり、Aさんもマズイと思ったのか、私の方を見ました。
まったく動かない私を見て安心したのでしょう、Aさんはさらに腰を激しく動かし、「あんまり声を出すとたくちゃんが起きちゃうよ」と嫁の耳元で言っています。
嫁はその言葉を聞いてAさんの肩に口を当て、必死に声が出ないように我慢しているようでした。
Aさんの動きがゆっくりになりました。

「奥さん、疲れたよ・・・」

すると嫁は、「もっと・・・」と言いながら、またしても自分から腰を振りだしました。
しかも上下にではなく、根本まで咥え込んだ状態で腰を前後に動かしています。
これは私とするときもよく嫁がしていますが、入れたままでクリを擦りつけているんです。
いつも嫁がイキたい時によくやる動きです。
嫁の動きが激しくなり、嫁の喘ぎ声とAさんの喘ぎ声が聞こえてきます。

「アッ、アッ、いい、いい・・・」

さらに腰の動きが激しくなりました。

「イクッ・・・たく・・・イクッ、たく・・・たく・・・」

嫁は激しく腰を振り、「たく・・・イクッッ・・・」と言って動きが止まり、グッタリとなりました。

ん?たく?
嫁は俺としていると思っているのか?
あれだけAさんに声をかけられ、顔も見て、フェラをしているのに、私としてると思っているわけがない!
Aさんだとわかってしているはずだ!

そう思いました。
Aさんは動かない嫁の腰を持ち上げながら、「奥さん・・・俺まだイッてないよ」と言い、嫁のアソコから引き抜くと、嫁を床に座らせて自分もソファーから立ち上がりました。
そして嫁をソファーに手をつかせ、お尻を持ち上げて立ちバックの状態にしました。
嫁はグッタリしているため足に膝に力が入らないようで、しっかりと立つことができません。
Aさんが何度か腰を掴み持ち上げましたが、やはりしっかりと立つことができませんでした。
Aさんはさすがに諦めたのか、嫁をソファーから離し、床にうつ伏せで寝かせました。
うつ伏せの状態から腰を掴み、お尻を持ち上げて、嫁は完全に四つん這いにさせられてしまいました。
膝が床に着いているぶん、先程よりしっかりしています。
そんな嫁にAさんは言いました。

「奥さん、もっとお尻を突き出して」

その言葉に反応して、嫁は胸を床につけ、お尻を突き出しました。
無茶苦茶エロい格好です。
初めて会った禿げオヤジの前で、あまりにも卑猥な格好をしています。
Aさんは尻を突き出している嫁のアソコを舐めると、一気に自分のモノを挿入しました。
挿入したと同時にビタ、ビタと嫁とAさんが激しくぶつかる音が聞こえます。
その激しい動きに合わせて嫁の喘ぎ声が漏れてきます。

「アッ・・・たく、もうだめ・・・」

やはり私の名前を呼んでいます。
するとAさんが小声で、「もうダメだ・・・」と。
まさか中に出してしまうのかと思いました。
さすがに中は・・・と思いましたが、Aさんの動きが一段と激しくなり、「ウッ」という声と同時に嫁のアソコからモノを引き抜き、嫁のお尻に白い液をぶちまけました。
量が少なかったので、中に少し出してしまったのかと思いましたが、ついさっき嫁の口に出したばかりだからだと気付きました。

Aさんは出し終わるとすぐにティッシュで出したものを拭き、パンツとズボンを穿きました。
そしてグッタリしている嫁を抱えてソファーに座らせ、ブラを直しシャツを下ろし、下着を穿かせて、ずり上がったミニも元に戻してソファーに寝かせました。
そしてAさんは床に横になりました。

私はその時、射精してしまっていました・・・。
嫁のあんな姿を見て、出してしまうなんて・・・。
罪悪感に駆られましたが、そのまま目を閉じて寝てしまっていました。

気づいたら外は微妙に明るくなっていて、私はAさんを起こし、嫁を起こしました。
Aさんが車で送ると言ってくれたのですが丁重にお断りをして、嫁と大通りまで出てタクシーを拾って帰りました。
タクシーの中で、昨夜のことを嫁に聞こうかと思いましたが、すぐに寝てしまったので聞くことができないまま家に着いてしまいました。

ここまでが先週あった出来事です。
翌々日からAさんと仕事で毎日顔を合わせています。
その日の話はお互いにしていません。
今日でAさんとの仕事が一段落するので、仕事が終わったらAさんも含めて仕事仲間と飲みに行きます。
どうしてもあの時の興奮が忘れられない私は、飲み終わった後でAさんを家に誘ってしまうかもしれません・・・。