知人男性に自ら中出しをねだるようになった妻

私の妻は今、まさに女盛りの34歳です。
おっぱいも92のEカップの美巨乳で、肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチンポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。
いつしか私は、そんな妻が他人のチンポ入れられて乱れる姿を見たいという願望を持つようになりました。

そこで複数プレイの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。
3人でお酒を飲みながら軽く雑談をしていると、だんだんと妻の顔が赤くなってきました。
妻は結構飲める方ですが、酔うと理性が弱まりエッチになります。
そして一度身体に火がつくと止まりません。

あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたので、その日の妻は青いタイトな薄手のワンピースでした。
上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えました。

しばらくして頃合いを見計らったS氏が・・・。

「ところで奥さん、おっぱいデカイね?」

谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄りました。

妻は、「もう、どこ見てるんですか、エッチ~」と笑って胸元を手で隠しました。

「見たって減るもんじゃないし、いいじゃないの~」

S氏は両手で妻の手を握って広げると胸元を露わにし、顔を妻の胸元に寄せました。
妻は、「助けて~」と笑いながら私を見ます。

「いいじゃん見せてやれよ」

そう言って私はドキドキしながら見守りました。
妻がS氏に手を掴まれながらバタバタと抵抗するので、ワンピースの肩紐が片方外れてブラが露わになりました。

「おお~エロいブラだ~。俺を誘ってんのかな?」

「違うよ~、旦那の趣味がこんなのなのー!」

肩紐を直そうとする妻の手をS氏が止めて言いました。

「もっと奥さんのエッチなところが見たいな~」

もちろん私も賛成して、困惑する妻のワンピースの肩紐をS氏が外しブラを露わにさせました。
酔いも回った妻はされるがままにに従い、上半身ブラだけになりました。
私は妻に胸を張ってS氏によく見せるように命令。
その後、その姿のままでS氏の膝の間に座らせました。
S氏は後ろからおもむろに両手を妻のおっぱいに這わせ、ブラの上からゆっくりと妻のおっぱいを揉みはじめました。
妻は困ったような表情で身体を強張らせていましたが、おっぱいが感じる妻は・・・。

「あっ・・・うぅん」

と、時おりため息交じりの甘えた声を出していました。
そのままでしばらく話をしていましたが、私はわざとトイレに立ちました。
10分ほどトイレで、今起こっていることを想像して、1人ドキドキしながらタバコを吸ってトイレから帰ってくると、妻はS氏の方を向いて跨がり、抱き合って舌を絡ませあうディープなキスをしていました。
そして妻のブラはお腹まで下げられ、自慢の美巨乳がこぼれていました。
S氏はニヤっと私に視線を送った後、妻の首筋にキスをし、両手で妻のおっぱいをすくうように持ち上げると、乳首を口に含んで愛撫しはじめました。

「あっ・・・やっ・・・んんっ・・・」

乳首が敏感な妻はS氏の愛撫に身をよじらせていました。
そしてS氏は跨がっていた妻を下ろすと自ら下半身人だけ裸になり、妻の手にチンポを握らせ、妻の片乳を掴むと乳首に吸い付きました。
と同時に妻のパンティの中に手を入れたS氏は愛撫を続け、妻が濡れていることを証明するかのように愛液で濡れた指を私に見せてくれました。

S氏はついに妻の顔を股間に引き寄せ、チンポをしゃぶらせました。
妻が躊躇いつつもゆっくりとしゃぶり始めると、S氏のチンポはみるみるそそり立ち、私の大きさを超えました。
この大きなチンポが妻の中に入るのかと思うと、期待と嫉妬で私の胸は高鳴りました。
そしてS氏は妻のおしゃぶりを十分に楽しんだ後、妻を寝かせ両足を開くと、そのでかいチンポを妻のすっかり準備の整った中心に宛てがいました。
妻は一瞬、私の方をチラっと見ましたが、私は無言で頷きました。
S氏がゆっくりと妻の中に生のチンポを沈めはじめました。

「んんんーーーっ」

妻がうなり、ついに妻の中に他人のチンポが入ったことを実感して私はひどく興奮しました。
ゆっくりと数回ピストンを繰り返すとS氏のチンポはすべて妻の中に納まり・・・。

「はああぁぁん・・・おっきぃ~!」

妻は嬉しそうな声をあげました。
私も目の前で犯されている妻の姿を楽しみました。
妻の乱れようはとても妖艶で、S氏にも様々な体位で存分に妻の肉体を楽しんでもらいました。

いよいよフィニッシュが近づいてきました。
前日から、「妻は安全日ですからたっぷりと中に出してやって下さい」とお願いしていたので、S氏は正常位で私にイキそうなことを告げると、そのまま妻の膣内で果てました。
しかし妻はまさか中出しまでされるとは思ってもいなかったようで・・・。

「ふぁっ?・・・あっ!中はダメよぉー!」

膣内に広がるS氏の精液に気が付くと驚いて軽い抵抗をしましたが、S氏はかまわず妻の膣内にたっぷりと絞りきりました。

「中はダメ」と口では言っていた妻も、出された後ではもう遅いと観念したのか、なおも吐き出されるS氏の精液を・・・。

「あーっ!ヤダー!すごい気持ちいいー!」

と言って、S氏にがっちりとしがみついて受けていました。

その後、2人は寝室へ移動して、私と妻の愛の巣であるはずのベッドで朝まで交わりました。
S氏は合計で3度も妻の膣内に射精して、満足して始発で帰っていきました。
私が一番興奮したのは3度目の時です。
その頃には完全に淫乱モードに入った妻は、私との時以上に乱れまくり、S氏がバックでフィニッシュを迎える時に・・・。

「奥さん、出すよ?」

「ああああっ、出してぇぇぇっ!奥まで入れていっぱい出してぇぇぇっ」

なんと妻は自ら求めたのです。
そしてS氏が射精を始めると・・・。

「あっ・・・中で・・・いっぱい・・・」

そう言ってガクっと崩れ落ち、その快感の余韻のまま寝てしまったのです。
S氏が帰った後でぐったりとした妻のアソコを覗くと、S氏の大きなチンポのピストンで紅く充血したそこは、精液と愛液の混じった汁でタプタプに溢れ返っていました。
そして私はその妻の姿を眺めながらチンポをシゴき、妻のアソコにぶっかけました。

起きてから、「どうだった?」と聞くと・・・。

「ばかぁ・・・でも・・・すごく気持ち良かった・・・ゴメンね」

妻は恥ずかしそうに顔を隠して答えました。