苦節1年半、念願の寝取られ3Pを実現しました!

NTRや3Pに興味を持って、妻にお願いすること1年半!
ようやく・・・この時が・・・ついに・・・やって来た!

俺37歳、妻41歳、姉さん女房だ。
お互い2度目の結婚。
妻は前の旦那さんと離婚するまで男性経験は1人。
俺と前の旦那さんのモノしか知らない。
かなり真面目な性格で、もちろん今まで浮気も一切なし。
そんな真面目すぎる妻に、こんなお願いをしても、聞いてもらえるわけがなかった。

俺「ねぇ~、お願いっ!ママが他のちんちんペロってしてるの見たいんだよ~・・・1回!1回だけでいいから!」

妻「あのね~・・・無理なものは無理なんだから」

こんな感じで1年半が過ぎようとしていた。
これでダメだったら諦めよう・・・。

俺「ねぇ~、お願いっ!頼むよ~1回、本当に1回だけだから~!」

妻「・・・」

俺「ママ~、頼むよ~!年取ってだらしない体になる前にさ~・・・1回だけ!本当に1回だけだから!・・・」

妻「パパ、しつこいよっ!だいたいね、『だらしない体』って失礼だね!そんなに言うなら1回だけ!」

なんと、半ギレで許可をもらいましたー!
早速、3P掲示板みたいなサイトでお相手探し!
投稿すると、すぐに沢山の返信が。
その中から選んだのが、35歳の佐藤さん。
メールでのやり取りも紳士的な感じだったので彼に決めて妻に報告!
そして日程を調整して実際に会うことに!

郊外にあるファミレスで軽く食事がてら他愛もない会話。
ときどき沈黙の時間があったりして会話が途切れ途切れ・・・。
すると佐藤さん・・・。

佐藤「旦那さん。こ、こんな可愛い奥さんを・・・僕が、ほ、本当に、いいんですか?」

俺「まぁ妻もOKしてますし・・・今回1回だけですけどね」

妻「今回限り、1回だけです・・・」

佐藤「もちろんです!今回1回限りで!ゴムも付けますし、ルールもちゃんと守ります!!」

俺「ありがとうございます。じゃあ、そろそろホテルに移動しますか!」

妻は浮かない表情。
ホテルに向かう車の中で妻に聞いてみた。

俺「ママ、やっぱりやめよっか?」

妻「あの人だってわざわざ来てくれたんだし、今さら断るのも悪いでしょう・・・」

心の中で、(ヨシっ!!)とガッツポーズ!

ホテルに到着して部屋に入り、ちょっとの沈黙の後で俺は、「2人でシャワー浴びて来なよ~」と言ってみた。
すると妻は・・・。

妻「やだ~!・・・恥ずかしい・・・」

俺「いやいや、この後ベッドで裸になるんだから・・・恥ずかしいもクソもないでしょ(笑)」

佐藤「そ、そうですね~」

俺「さぁさぁ!時間なくなっちゃうよ!2人でシャワーして来な~」

妻は浮かない表情のまま佐藤さんと風呂場へ・・・。
俺はソファに深く腰掛け、とりあえずドキドキしたこの胸の高鳴りを抑えようとタバコに火をつけた。
風呂場からは何やら話し声が聞こえていたが、途中から声がしなくなった。
気になって見に行くと!

チュパっ・・・ジュパっ・・・。

こんな音と共に佐藤さんのため息が聞こえてきた。
風呂場のドアが少し開いていたので隙間からチラっと覗くと。
なんと、妻が佐藤さんのチンコをフェラしているではありませんか!
ちょうど真横から見る格好。
佐藤さんのギンギンに勃起したモノは亀頭が大きく、カリもしっかり張っていて太く、逞しいくらいに上に反り返っていた。
俺のモノより一回りは大きい感じ!

(やられたなぁ~)

そう思いながら見ていると、妻は佐藤さんのモノを口から離し、俺の方を見た。

妻「パパ・・・ごめんなさい・・・」

佐藤「あっ!・・・旦那さん・・・なんか・・・すみません!つい・・・勃起してしまって・・・」

俺「なんで謝るの~。続けて続けてママ!佐藤さんのちんちん大っきいね!いっぱい気持ちよくしてあげな」

俺がそう言うと妻はフェラを再開。
ジュポジュポと音を立てて佐藤さんのモノを舐めしゃぶる。

佐藤「あぁぁ~・・・奥さん・・・すごい・・・気持ちいいです・・・」

佐藤さんがそう言うと妻のジュボジュボと音を立てる動きが速くなった。

俺「ママ、俺のちんちんペロする時みたいにさ・・・佐藤さんの乳首も触ってあげなよ~」

すると妻は佐藤さんのモノを握っていた右手を離して、両手で一生懸命に佐藤さんの乳首を責めながらノーハンドフェラを開始。
佐藤さんはかなり気持ちいいのか・・・。

佐藤「あぁぁぁぁ~っ!・・・ヤバい・・・気持ちいいです・・・!」

そんな佐藤さんも妻の胸をモミモミ。
ビンビンに勃起した妻の乳首をコリコリするたびに妻も、「んっ・・・あんっ・・・んっっ・・・」と控えめですが声を漏らしています。
佐藤さんはかなり気持ち良さそうな顔。

佐藤「奥さんっ!・・・そんなに乳首弄られて・・・フェラされたら・・・で、出そうです!」

それを聞いて妻の頭の動きはさらに速くなった。

佐藤「あっ!・・・あぁぁっ!・・・奥さん!イキますっ・・・!」

その瞬間、妻は佐藤さんのギンギンになったモノを口から抜いた。
そして右手でしごき上げると、妻のアゴから首、胸にかけて勢いよく精子が放たれた。
精子のぶっかけられた妻の勃起乳首はものすごくエロくて、それを見た俺のモノも今までにないくらいギンギンに勃起していた。

佐藤「す・・・すみませんっ!・・・めちゃくちゃ気持ちよくて我慢できなかったです・・・こんな上手なフェラを・・・いつも・・・旦那さんが羨ましいです・・・」

そしてシャワーを済ませた妻と佐藤さんがいよいよベッドに!

佐藤「旦那さん・・・いいんですか?本当に奥さんを?」

俺「いいですよ・・・気持ちよくなってください!」

佐藤「それじゃあ・・・奥さん・・・」

妻「はぃ・・・」

佐藤さんは妻の体に巻かれたバスタオルを取って妻のピンと勃った乳首を舐め始めました。
妻は体をピクッと反応させ、「あっ・・・ぁんっ・・・」と気持ちよさそうな声を漏らしています。
佐藤さんは妻の勃起乳首をさらに責めます!
すると妻は、「あぁっ!・・・ぁあぁん・・・んっっ・・・」と、ナイスな反応を見せてくれます。

佐藤「奥さん・・・乳首・・・舐められるの好きなんですか?」

妻「ぁんっ・・・あぁ~っ!・・・気持ち・・・いぃっ・・・」

すると佐藤さんは乳首を摘んでいた方の手を下に伸ばし始めました。
両足を広げられた妻。
妻のマンコはもう大洪水でした。
トロトロになった妻のマンコに佐藤さんの中指が入ります。
引き抜いた佐藤さんの指からは粘り気のある透明な液体が糸を引いていました。
そして佐藤さんはもう1本指を入れて手マンを開始。

妻「あっっ!・・・あぁん!・・・んっ!・・・ぁあぁぁ~っ!!」

佐藤「奥さんっ!・・・気持ちいいですかっ?・・・ハァハァっ・・・」

妻「あぁんっ!!・・・気持ち・・・いぃぃ~っ!!・・・ぁあぁんっ!・・・あっ!あっっ!!あぁぁぁっ!!・・・イクっ!・・・イっクぅぅ~っ!!・・・」

その瞬間、妻は大量の潮を吹いて体を大きく仰け反らせていました。
佐藤さんの手はビショビショで、佐藤さんはそれを美味しそうに舐めていました。

俺「ママ・・・佐藤さんのも気持ちよくしてあげて・・・」

俺がそう言うと妻はギンギンに勃起した佐藤さんのモノをフェラし始めました。
風呂場でした時よりも上手に、リズミカルにフェラしているように見えました。

佐藤「奥さんっ・・・もぅ・・・我慢できないです・・・い・・・挿れたいです・・・」

そう言うと佐藤さんは妻の口からギンギンのモノを抜いてささっとゴムを入れつけると、妻を寝かせて正常位の体勢になりました。

佐藤「奥さん・・・挿れますよ・・・」

妻「は・・・ぃ・・・」

妻は小さな声で答えました。
ゆっくりと確かめるように佐藤さんの大きな亀頭が妻の中に入っていきます。
亀頭が全部妻の中に入ると妻は、「ぁああぁんっ!・・・んっっ!・・・あぁんっ!・・・」。
そして佐藤さんのモノが根元まですっぽり妻の中に収まると、「あぁぁっ!・・・ぁんっ!!・・・」と、かなり気持ちよさそうな声を上げました。
ゆっくり、時折激しく、佐藤さんは妻の中を味わうようにピストンを繰り返しています。

妻「パパぁ!・・・パパぁっ!・・・ごめんなさい!・・・気持ち・・・いいっ!佐藤さんの・・・ちんちん・・・気持ちいぃよぉ~っ!!!」

俺「ちんちん気持ちいいのかぁ~!・・・どこらへんが気持ちいぃの?」

妻「中、中が気持ち・・・いいぃっ!中・・・気持ちいいぃよぉ~!佐藤さんのちんちん気持ちいぃ~っ!・・・佐藤さんのちんちん・・・かったぁ~ぃ!!・・・大っきくてかったくて・・・気持ちいぃよぉ~っ!!」

そう言うと妻は佐藤さんの乳首を一生懸命に触り始めました。

佐藤「あぁっ!・・・奥さんっ!・・・そんな触られたら・・・もう・・・で、出ちゃいそうですっ!」

妻「いっぱぃ!いっぱぃ出してぇ~っ!!でも・・・もっと・・・もっといっぱぃ突いてぇぇ~っ!」

激しく佐藤さんとディープキス。
それを見た俺はカッチカチに勃起した自分のモノを妻の口元に持っていきました。
妻は俺のモノを夢中でしゃぶりながら、「んんっ!・・・んっ・・・んっ・・・んんっっ!・・・」と佐藤さんの動きに合わせてものすごくエロい声を聞かせ、エロい様を俺に見せてくれた。
あまりにも気持ち良すぎて俺はあっという間に妻の口の中に発射。
それを絞り取るように妻は俺の精子を飲み干してくれました。
そして佐藤さんの両方の乳首をさらに弄る妻。

妻「あぁぁんっ!!・・・気持ちいぃ~っ!・・・パパぁ・・・パパぁぁ~!ごめんなさい・・・佐藤さんのちんちん気持ちいぃよぉ~っ!!・・・大っきいの・・・気持ちいぃょぉぉぉ~っ!!!・・・」

佐藤「ぉ・・・奥さんっ!・・・そっ・・・そろそろ出そう・・・ですっ!・・・あぁぁっ!・・・も、ぅ・・・ヤバぃ・・・出るっ!!!」

妻「いっぱぃ!いっぱい出してぇぇ~っ!!」

その瞬間、佐藤さんは妻の中からギンギンのモノを抜いてゴムを外し、妻のお腹から胸にかけて勢いよく大量に発射しました。
妻は何度もイッたのか、ぐったりしてベッドに座り込みました。
佐藤さんはプレイが終わると、「ありがとうございました!失礼します!」と着替えて帰りました。

その後、妻から佐藤さんのチンコのことなど聞きながら、久しぶりに燃え上がるようなセックスを楽しみました!
やっぱり刺激は大事ですね(笑)