妻の不倫が私達夫婦のセックスに潤いをもたらした

私が45歳、妻42歳で子供もいる。
仲良く暮らしてきたつもりだ。

ある時、妻の不倫が発覚した。
相手は妻子もいる43歳、下世話な人の妻を寝取るのが趣味みたいな男。
その時は色々と、ひと悶着あったのだが、今も夫婦を続けている。
そして不倫をされることで、私の人生観ががらっと変わった。

「今はもうしてない」と言うが、不倫した女のすごさが改めて分かったのだ。

妻はすべてを白状し、それに異常な興奮をしてしまった私は、寝取られた悔しさから妻を犯し続けた。
そして不貞行為を許す代わりに、浮気男との破廉恥な行為をセックスするたびに告白させ、それを想像しながら興奮を妻にすべて注ぎ込むようになった。
最近は、毎日のように妻を何らかの形で慰みものにしている。
そのきっかけとは・・・。

中年という年になって、妻はときめきも張り合いもない毎日を過ごしていた。
しかしある日、その浮気男から熱烈に口説かれたらしい。
酒をご馳走になりながら若かった頃のように容姿を褒められ、ワクワクしたのだそうだ。
妻もその危ういスリルと背徳を感じながら、こんな気持ちになれたのは久しぶりとばかりに、ついその場限りと身体を許してしまった。
お酒のせいと言いながらも久しぶりの他人からのいやらしい愛撫に濡れてしまい、異様に昂ぶったと言う。

それからは中年同士の男女の仲、タガが外れて色んなことをしたとのこと。
そしてそれが私にとって様々な恩恵を受けることとなった。
まず服装がいやらしくなった。
背が高くグラマーな体つきの妻。
出産せいか少し腹が弛んできたが、腰のくびれもあり、たっぷりと谷間ができるほどの巨乳と肉のついた大きな尻、太もももムッチリとしている。
そんな肉感的なムチムチの雰囲気を、今まではジーンズや大きめの地味な服で誤魔化していたのだが、今は身体のラインが分かるような、もっと端的に言えば露出の多い服になったということだ。

そしてブラやパンティーは透けて卑猥なものや、Tバックを穿くようになった。
胸元の谷間が強調される窮屈そうなブラウスやキャミソール、そして膝上30センチはあろうかというタイトなミニスカにセクシーなパンストとヒールが何着も増えている。
すべて男から買ってもらったものだ。
これを着て、街中で一緒に腕を組みデートを楽しんだのだそうだ。
化粧もより大胆になったと思う。

妻は不倫にはまって、男の欲望というものを、どんどん吸収していった。
どんなことをすると男は興奮したり欲情するのかを。
奴の下品な言葉で心を乱される妻。
2人の子を産んだ使い古された生殖器だというのに、それをどれだけ世間の男が欲しがってるものなのか、改めて思い知らされたと言う。
そして男とは、自分のちんぽが女の中に入る光景を見たり、女に見せつけるのが、いかに好きなのかを知った。
そう、男は目で見て興奮する生き物だ。
そして夫に隠れて股を開くスケベな人妻を演じて見せれば見せるほど、男は大喜びする。
そのことに妻は楽しくなり、いつしか自分もスイッチが入っていくのだそうだ。

普段は貞淑な人妻が、嬉々として男のためにパンティーも見えそうな水商売風の服で現れ、夫以外の男に狂う。
必ずやれる女に、「夫のちんぽよりずっと大きくて気持ちいい」などと言わせて優越感や支配欲を満たされるのはさぞや愉快だろう。
一流大学を卒業し、頭の回転も速い妻、実はそんな女ほどセックスが好きなのかもしれない。
脳の中でいやらしいことを想像し、男を喜ばす行為をしたり見せてくれるのは、賢い女でなければ出来ないだろう。

ミニスカから露出する長い足を徐々に開いて内ももを眼前に晒し、その奥の暗部を次第に明るさのもとで披露する。
そこには卑猥なパンティーの時もあれば、剥き出しのよだれを垂らしたアワビを直に見せた時もあったそうだ。
モワッとした陰毛の下にある縦すじの秘穴を剥いて挑発し、ユサユサと揺れるおっぱいの先端にある隆起した乳房を弄りながら自分を慰める妻の姿に、浮気男もさぞや楽しんだに違いない。

セックス自体も浮気男のおかげで変わった。
四つん這いになり、オマンコをパックリ開いた姿で、男が購入したバイブ、電マ、ローターで弄られたりもしたそうだ。
おもちゃ以外にも妻が好きな行為があると言う。
おっぱいをぐにゃぐにゃに揉まれ、乳首を吸われたり甘噛みされたり・・・そして指で摘まれ、引っ張られて・・・。
母乳で育てたせいで大きくなった小豆色の乳房を執拗に嬲られる快感。
唇も当然のごとく舌を絡めてきて、貪るように唾液の交換をしてしまう。
そしてクリトリスへの責めに移行する。

そうやってうんざりするほど舐められてイッた直後にちんぽを入れられるのだ。
身体がイッてる時のオマンコへの執拗な挿入は、言葉にならないほどの快感らしい。
息も絶え絶えでの中での絶頂をすぐに迎えると、また男はちんぽを引き抜き、クリトリスの舐めが始まるのだ。
クリでまたイキ、また挿入。
それを男が放出するまで繰り返しやられるのだ。
イッた直後のオマンコのヒクつきを奴は逃さず、ちんぽで楽しむ。
そして妻はそれにどれだけ狂わされたか・・・。

トドメのちんぽを突き刺される瞬間の話を、申し訳なさそうに、恥ずかしそうに、でも私の心を読んでいるかのように告白する妻。
その時の妻を想像して嫉妬の塊になる私。
私を煽るように妻は言う。
奴は奥まで入るバックが好きだと。
デカ尻を叩きながらオマンコの最深部までちんぽを埋め込み、髪を掴まれて手綱のように妻という馬をリードするのだそうだ。
そして、「馬のように交尾をするぞ」とデカ尻を叩きながらオマンコのに入るちんぽを見る男。
動物のように扱われ、パンパンと激しい音で腰を使い、激しく打ちつけられる妻。
妻はと言うと身も心もM女になり、普段は味わえない異常な状況に、「もっともっと・・・恥ずかしいことして・・・」とまで叫び、男のやりやすいように尻を高々と突き上げさえしてみせると告白した。
正常位メインの私とは正反対のいやらしい貧欲なセックス。
中年女を何度もイケる淫乱な女に開発して、男はさぞ楽しかったであろう。

その後、男がザーメンを放出しても、まだ続くいやらしい行為。
すっかり縮んだモノを、今度は妻がゆっくりとしゃぶり、弄るのだそうだ。
頭に浮かぶ卑猥な言葉を男に囁くと、また長くなるちんぽ。
すると妻は男が好きな顔面騎乗になるのだそうだ。
昔、私と観たAVでしていたことを思い出し、M字で開脚し、下半身を圧迫し、上から男の舌技を見下ろす妻。

その後、すっかり回復したモノを、上に跨がってゆっくり挿入していく妻主導のスローセックス。
おっぱいを弄り、軽いキスをしながら顔を見つめあう・・・会話のあるセックス。
でも妻の腰はずっと、再びザーメンが放出されるまで動き続ける。
そして長い交尾の結末は、2人でぐっすりと眠るのだそうだ。
疲れと満足感を感じながら・・・。

そんな数々の浮気セックスの続きを、今は私がしている。
子供がいない時、私達はオスとメスになる。
いやらしい格好にさせ、あらゆる所で妻を陵辱している。
車の中で、カラオケボックスで、公園でもやった。
ノーブラ・ノーパンで街を歩かせ、ミニスカから食み出るアワビを露出させたりしたこともある。
私を裏切って浮気した罰を与えるために、そして自分の興奮のために。
40過ぎのはしたない女の姿に眉をひそめる人もいるし、羨ましそうに見る人もいる。

私たちがいかがわしい夫婦になったきっかけは、妻の不倫だった・・・。
そのとき私は初めて、“女の性”というものを改めて知った。
でも、ひとつ心配なことがある。

こんな妻が果たして私だけで満足するのかと・・・。

たぶん、また浮気するだろう。
一度知った蜜の味、そして妻は、まだ自分にセックスアピールがあることを知っている。
私が知らないだけで、前の男と密かに続いているかもしれない・・・。
マン汁を垂らしたオマンコを見せれば、男は喜んでちんぽを入れる動物なのだから・・・。
今も妻はどこかでミニスカを捲って他の男を誘っていないか、私は気が気でない日々を送っている。