息子の友達に犯されて感じてしまったセレブ妻

夫は会社を経営しています。
自宅は都内中心部にあり、稼ぎのいい夫のおかげで仕事をする必要もなくセレブな専業主婦をしています。
うちは中学3年生の息子と小学校6年生の娘の4人家族なんです。
幸せな有閑マダム生活を過ごしていたんですが、そんな私に事件が起きたんです。
ある日突然、いつも遊びに来る息子の友達の大雅君からデートに誘われたんです。

「おばさん、日曜日ディズニーランドへ2人で行かない?」

「何を言ってるの。どうして私みたいなおばさんと行きたいの?2人で行くなんて変でしょ。行きたいのなら友達と行けばいいでしょ」

「おばさんと行きたかったけど、断られたら仕方ないね」

息子の友達の大雅君はがっかりした様子でした。
ただ、そんな大雅君を見て私は少し嬉しくなりました。
暮らしには不満はないけれど、性生活には大いに不満があったのです。
ここ2年間全く夜の営みはなくセックスレス状態でした。
夫は性に淡白で、もともと回数は多くありませんでしたが、全くないのは辛かったです。
夫にお願いしましたが、「疲れてる」とか「その気にならない」などと言われ断られていました。

その日も悶々とした気持ちが高まり、私は午後の寝室で恥辱的なことをされることを想像して自慰をしていました。
声も出ていたと思います。
私はちょっとマゾなところがあって、恥ずかしいことや虐められるようなプレイを想像するのが大好きなんです。
絶頂に達しようとした時、人影が見えました。

「誰っ!そこにいるのは?」

「見つかっちゃったか。大雅です」

「そんなところで何をしているの?」

「おばさんに会いたくて無断で侵入したら、変な声が聞こえてきたから近づいたんだ。おばさんこそ何をしていたの?」

「調子が悪くて寝ていたの」

「嘘だ。オナニーをしていたんでしょ?ぜんぶ携帯の動画で盗撮したから」

「携帯を貸しなさい」

「嫌だよ」

大雅君は私の制止を無視して足早に家を出ていきました。

それからは毎日、携帯で動画を撮られたことがずっと気になっていました。
そんな時、大雅君が私が1人でいるところにやって来ました。

「おばさん、こんにちは」

「あ、大雅君」

私はドキドキしながら息子の友達を見ました。
彼は色々と話すのに、携帯の動画については触れようとしません。
思わず私から、「盗撮したあの動画は消してくれたの?」と聞いてしまいました。

「あの携帯の動画?ああ、おばさんがオナニーしていたやつ」

「違うわよ。ただ寝ているところを撮ったのよ」

「どうして寝ているところの動画が気になるの?あの時、おばさんは大きな声で喘いでいたし、服も着ていなかったよ」

「お願いだから消して」

「どうしようかな。せっかく撮れたものだし消すには条件があるよ。一緒にディズニーランドへ行ってくれるなら考えるよ」

「いいわよ。ただし息子も連れて行っていいでしょ」

「嫌だよ。それじゃデートじゃないもの。行くなら2人きりだよ」

困りましたが、あの動画が他の人に見られてしまうかもしれないと考えると承諾するしかありませんでした。

「嬉しいな。デートなんだから僕に合った服装にしてね」

「そんなの無理よ」

日時を決めて車で現地へ行くことにしました。
主人と子供たちにはクラス会だと説明しました。
当日、私はできる限りのお洒落をして家を出ました。

「服装が地味だね。なんか親子に見えちゃうよ。着いたら僕が決めるから買って着替えて」

彼が選んだ服装は、赤のTシャツとかなり丈の短いスカートでした。
抵抗しましたが無理やり買わされ、着替えることに。
Tシャツも小さいサイズだったので、私の大きめの胸が目立ってしまいます。
すごく恥ずかしくて、知ってる人に見られたくなかったのでサングラスを外せませんでした。
2人で様々なアトラクションやショーを見ました。
大雅君は、時々私の肩に手を回したり手を握ったりしてきましたが、あえて気にしないようにしました。

かなり遅い時間になり、帰るために車に乗ると、いきなり彼が私を抱き締めキスをしてきた。
強く抵抗しましたが彼の力に敵わず、おっぱいまで強引に触られてしまいました。

「何するの?大雅君の両親に言うわよ」

「言ってもいいよ。話したら2人でディズニーランドへ来た理由も言うけどね。動画を消すのはもう少し待って」

動画のこと、そしてディズニーランドでの出来事がすごく気になっていました。
そんな時、変なメールが届いたのです。
私が自慰していた動画が入っていました。
全裸で喘いでいる声もはっきり聞こえました。
発信人は『貴女の恋人』となっていましたが、間違いなく大雅君でしょう。

深夜うとうとしていると、誰かに肩を叩かれました。
振り返ると、そこには大雅君がいました。

「やあ、おばさん。メール見てくれた?」

私は気が動転して何も言えませんでした。

「結構うまく撮れていたでしょ。もっと別な動画も撮らせてくれない」

私は小声で、「主人が起きてしまうわ。居間へ行ってくれる」とお願いしました。

居間へ移動すると、彼は力強く私を抱き締めました。
力の限り抵抗しましたが、音が漏れるのが怖くなって抵抗を諦めました。
すると、今度はキスをされました。
軽いものではなく、口の中に強引に舌を入れられました。
久々のキスだったので、つい体の力が抜けてしまいました。
彼は私のパシャマの上を脱がすと乳房を露わにして強く揉んできました。

「きれいで大きなおっぱいだね。愛撫しながら写真を撮るよ」

両手で胸を隠そうとすると、いきなりビンタされました。
後は彼のされるがままで、犯されるように写真を大量に撮られ、繰り返し胸を愛撫されました。
彼はパジャマの下も脱がそうとしてきました。

「お願い、それだけはやめて」

懇願しましたが無視されて脱がされ、下着も取られ、私は全裸にされました。
彼は私の秘所に顔を当て、激しく舐めはじめました。
私の体はすでに興奮状態になっていました。

(相手が誰かなんて構わない。早く私を貫いて)

私は息子の同級生に犯されて、感じてしまったんです。
久々のセックスで、私の中で眠っていたものが目覚めようとしていました。

(相手は息子の友達、それも中学生・・・)

こんな禁断の関係は絶対やめなければいけないという気持ちと、また抱かれたいという気持ちの2つが交錯していました。

またメールが来ました。
メールには私の裸の写真がたくさん添付されていました。
そして、『今日の12時、下着姿で◯◯神社に来い』という指示が添えられていました。

夜中、私は家を抜け出し、神社に行きました。
そこで私は指示通り下着姿になりました。

「よく来てくれたね。ナイスボディだ」

大雅君はまた写真を撮りはじめました。

「やめて。誰か来るかもしれないわ。早く家に帰して」

「まずはそこのベンチに座って」

ベンチに座ると、彼は私の隣に座り、肩に手を回してきました。
そして私の目を見つめた後、キスをしてきました。
ディープキスでした。
抵抗しましたが、ただの見せかけでした。
キスをしながらブラジャーを外されて愛撫されました。

「何度見てもいいおっぱいだね。おばさんの体の中で、このおっぱいが一番好きだよ。大きくて柔らかくて触りがいがあるし、乳首を吸うと乳房の肉が僕の口いっぱいに入ってくるから」

さらにパンティを脱がされました。

「立って後ろを向いて」

彼はそう言うとお尻を強く掴んで広げ、肛門を舐めはじめました。
アヌスを舐められるのは初体験でした。
それも、いつ人が来るかもしれない神社で全裸にさせられての野外アナルプレイ。
逃げ出したい気持ちと同時に官能の嵐が私を襲い、私の秘所は雫がこぼれ落ちそうなほど濡れていました。
その濡れた秘所を彼は吸い上げました。
そして立ちバックで挿入され、私は野外で犯されたんです。
もう敏感になっていた私は挿入された瞬間、膣イキしてしまいました。
その日は結局、6回も膣イキしました。
主人と子供たちに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

なぜこんな投稿をするのか、不思議に思っている人もいることでしょう。
これは私の意志ではなく、大雅君の命令で投稿させられているんです。
彼からは様々な要求がされていますが、この投稿もそのひとつです。
こんなサイトがあることすら、以前の私は知りませんでした。
今私は、大雅君の部屋で彼のパソコンで書いています。
私が今着ているのは、彼に言われてエプロンだけです。
彼は裸エプロンになった私の後ろで首筋を舐めたり、顔だけ彼の方へ向けさせてキスをしたり、胸をいたずらされています。
きっと今日も犯されることでしょう。