幼子に母乳を飲ませながら不良外国人に輪姦された妻

私と妻には誰にも話せない秘密があります。

それは、妻がまだ24歳で私が27歳の新婚の頃。
お金もなく、古い木造アパートの2階に、生まれたばかりの長女と3人で暮らしていました。

7月の蒸し暑い夜で、2階ということもあり、窓は全て網戸にして寝ていました。
妻の小さな悲鳴で目を覚ますと、部屋の中に知らない10代後半から20代前半くらいの男が3人いました。
たぶんベランダから侵入したのだと思います。
生まれて間もない長女の首にナイフを近づけ、明らかに日本人ではない日本語で脅してきました。

「サワグ、コロス」

唖然として何もできないでいる私に1人の男が無言で近づき、手足をビニールテープでグルグル巻にして、口はタオルで縛られました。
時折、男たちから聞こえる会話は中国語でした。
別のもう1人の男は妻に近づき、小さな声で言いました。

「オカネ、ゼンブダセ」

妻はオドオドしながらも、自分と私の財布からお金を出し、さらにキッチンに隠していた緊急用のお金まで男たちに差し出しました。
もう1人の男はバッグに金目の物を詰め込んでいました。
貧乏だったため、お金も全部で11万程度で、金目の物と言っても婚約指輪と腕時計くらいでしたが。

(これで解放してくれ、頼むから早く出て行ってくれ)

私はそう祈っていましたが、2人の男は妻に近づいていきました。

「サワグ、コドモシヌ」

妻は無抵抗のまま、男たちに服も下着も脱がされました。
妻は怯えでも怒りでもなく、全てを諦めたような顔をしていました。
そして男たちは私に見せつけるようにこちらを向き、母乳でパンパンになった妻の胸を揉み、乳首から母乳を出してにやけていました。

私は見ていられなくなり、手足を縛られた状態で反対側に寝返りを打ちました。
それに気付いた男たちは笑いながら私のそばに来て、足で蹴って、妻のすぐ隣まで転がしていったのです。
リーダー格の男が自分のズボンを指差し、妻に言いました。

「ヌガセロ」

さすがに妻が私の方を向いて戸惑った顔をしていると、男は慣れた手付きでポケットからナイフを出し、私の腕を刺しました。
いきなりのことで驚きましたが、刺したと言っても思い切りではなく、切っ先を軽く押し当てた程度です。
それでも私はうめき声をあげ、腕から流れた血で白いTシャツはすぐに赤く染まっていきました。
妻は小さな悲鳴をあげて私に近づこうとしましたが、男に阻まれました。

「ハヤク、ヌガセ」

妻は男のズボンを下げ、パンツをゆっくりと下ろしました。

「お願いします!言うことを聞きますから、子供と主人には手を出さないでください」

「ワカッタ、ナメロ」

妻は男のモノを懸命に口で奉仕しました。
その間も別の2人が妻の母乳でパンパンに張った胸を乱暴に揉み、まだ子供を産んで半年という、本来ならいたわらなくてはならないヴァギナを乱暴にかき混ぜています。
そしてついに、リーダー格の男が妻のヴァギナに、妻に舐められテカテカに光ったペニスを挿入したのです。

「・・・アッアッアッ」

男が腰を振っても、眉間に皺を寄せて声を漏らさないように我慢していた妻でしたが、少しずつ声が漏れはじめました。
部屋中に男の荒い息遣いと妻の喘ぎ声、そして妻のヴァギナから聞こえる、ピチャグチュピチュグチュという淫靡な音が響きました。

その後、妻が3人の男に代わる代わる犯されました。
そのとき、生後半年の長女が泣き出してしまったのです。
私も妻もまずいと思い、固まりました。
しかし男の1人が泣いている長女を抱きかかえ、妻に渡しました。

「ノマセテ、ナキヤマセロ」

妻は長女を抱きかかえ、横になって母乳を飲ませました。
その間も男たちは、妻の足を持ち上げて妻を犯したのです。

外が少し明るくなって、やっと男たちは出ていきました。
最後にリーダー格の男がナイフを手にして言いました。

「ケイサツ、イッタラ、カナラズ、コロス」

妻は私のビニールテープを解きながら言いました。

「私は今日あったことは娘とあなたのために忘れます。だからあなたも・・・」

私は妻を抱き締め、母の強さを知りました。
次の日、私たちは警察にも病院にも行かず、中国人から逃げるために遠くの街へ引っ越しました。