3人の男に中出しされてイッてしまった淫乱な人妻です

これをお読みになった方は、気をつけなければならないことがお分かりになるはずです。
周囲の方、親しい方に注意を促していただくよう、お願いしたいと思います。
私は32歳のときにレイプされました。
そのときのことを書きます。

主人は同い年、子供は保育園に行っている娘が1人います。
その日の朝も、マンションの前で保育園のバスで娘の見送りをして、部屋へ戻りました。
ドアを閉める瞬間、思いっきりドアが引き戻され、知らない男が身体の半分をドアの隙間から入れてきました。
あっと叫ぶ間もなく男が玄関に入って、私を廊下に突き飛ばしました。
身体を起こして振り返ると、3人の男が玄関にいました。
私は口を塞がれ、男2人に脇を抱えられて部屋に引きずり込まれました。

「やっと会えたな、奥さん」

1人が言いました。
見覚えのない男です。
別の男が私を縛りながら、前の時は別の住民がいて断念したと言いました。

「じっとしてればすぐ済む」

レイプ目的であることをほのめかされると、いっぺんに怖くなり、ありったけの声で叫びました。
もちろん、すぐに男の1人に口を押さえられ、「叫んだって誰も来ないよ」と言われました。
うちの両側の住民はこの時間は完全に留守の家庭です。

「お世辞じゃなく、奥さんは今までで一番の上玉だよ」

男の言葉に私は絶望的になりました。

私は下半身を脱がされ、あそこにマッサージ器を当てられました。
足をばたつかせても2人がかりで脚を開かされます。
あそこに振動を感じると、私は歯を食いしばって、その感覚を無視しようとしました。

「濡れてきたぞ」

笑いながら言われました。
私は情けないことに、抵抗しながらも、もう一方で快感を得ようとする自分がいたのかもしれません。

「あんあん」と甘えるような口調になってしまっていました。

「じゃあ俺からでいいな」

1人が私の脚を割って身体を入れてきました。
男のお腹の肌が自分の太ももに擦れます。

(やられたらおしまい)

私は必死で藻掻きましたが、別の男に強く押さえられています。
男のあれが入ってきました。
男は私をしっかり抱きしめ、下半身を前後に動かしています。
男の肩越しにビデオカメラを構えた男が見えました。
絶望的になり、身体の力が抜けていきました。
1人目の男は終わったようです。
顔の前に自分のを差し出して、「掃除しろ」と言いました。

(え?まさか中に!)

私は悲しくなり泣きました。
男はこぶしを私の頬にぐりぐりして、「グーで殴ろうか」と凄みました。

「いや」と言うと、無理やり口に押し込んできました。

次の男に入れられました。

「フェラチオが上手いな、何回でも元気になりそうだ」と言いました。

男にされながら別の男のペニスを舌で味わう自分がいます。
我に返るたびに涙がこぼれました。

(だめだめ)

自分に言い聞かせました。
声に出ていたのかもしれません。
気配を感じていました。

(このままだとイッてしまうかもしれない)

そんな気配です。
自分に聞こえるように、「だめだめ」と言いました。
主人とでもイッたことがありませんでした。

「だめ、いや」

男は激しく動いて、「どうだ」と言わんばかりです。

「ああー、いい」

(しまった!)

私はとうとう言ってしまいました。
男達は笑い、「もっと気持ち良くさせてもらえよ」と囃しました。
結局私はイカされてしまいました。

「イッたみたいだな」

(早く終わって欲しい)

そう思うだけでした。
抵抗せず言いなりになれば早く終わる。
どっちにしろ地獄でした。

男達の行為は終わって、私はソファに縛られていました。
まだ頭がぼーっとして身体のどこかが痙攣しています。
男達は勝手に冷蔵庫のビールを飲んでいました。
テレビを指差して笑っています。
そこに映っているのは私です。
男のアレをキャンディを舐めるように舌でしています。
愕然としました。

「欲しいなら『欲しい』と言ってみろ」

男にそう言われて私は、「ちんぽ欲しい」と答えていました。

その夜、主人は私の異変に少しも気づいてくれませんでした。
もし「どうかしたのか?」と主人に聞かれたなら、泣き崩れて話したかもしれません。
私はその夜、娘と寝ました。