無邪気な息子がする妻への悪戯に興奮する私

私は6年前に妻と結婚し、今年4歳になる息子も授かりました。
そんな普通の一家なんですが、最近息子がふざけて悪戯する姿に異常な興奮を覚え、期待するようになってしまいました。

<妻(玲奈)のプロフィール>
33歳、身長160センチ、体重5?キロ。
顔は小顔ですが普通レベルの容姿。
ストレートのセミロング(茶髪)。
自慢は巨乳のGカップ(結構綺麗な形で乳首も小さ目)。
下半身が太めですが、私的にはそれが魅力!
性格はおっとりでちょっとお馬鹿さん。
でも誰にでも優しく、すごく気が利く良妻です。
友人達には羨ましがられるほどです。
私と結婚する前に、3人ほどとお付き合いしたらしく、巨乳は揉まれて成長したのかな?

<息子(タク)のプロフィール>
4歳。
人一倍好奇心旺盛でヤンチャ!
人見知りもなく、人を笑わせるのが好きなようだ。
その影響か悪戯好き。
お風呂で「チンチン!」と言いながら引っ張る時がある。

結婚前から私は妻にエッチな悪戯をして楽しむ癖があった。
前の彼氏の影響で妻の下着は派手目が多く、特に勝負下着は紐で結ぶ物だった。
玲奈が出勤前の着替えで下着姿になると、いつも紐を解いて巨乳やマンコを露わにする。

「もう!急いでいるのに・・・エッチなんだから」

と言いながらも、本気で怒ることはない。
風呂上がりはバスタオル1枚でリビングでビールを飲むのが好きな玲奈に後ろから近づきバスタオルを剥ぎ取ると、全裸姿が露わになる。

「エッチしたくなった?おっぱいで気持ち良くしてあげようか?」

笑顔でやさしい言葉をくれる玲奈が好きで、毎日のように悪戯をするようになった。
子供ができても私たちの生活は変わらず、私は玲奈に悪戯を続けていた。
子供も大きくなり、3歳を過ぎたあたりから私と妻のじゃれ合いに入るようになり、一緒にパンティの紐を解くようになっていました。
妻もニコニコしながら、「もう!エッチ」なんて言ってるから、子供も喜んでいるんだと思ったんでしょう。
まぁ、そこまでは家の中での出来事なので、笑い事でした。

<遊園地で>
ある天気の良い日曜日、私たちは車で遊園地に遊びに出掛けたんです。
まだ息子も小さく絶叫マシーンには乗れなかったので、妻もワンピース姿でした。
いくつかの乗り物を乗った頃に子供が・・・。

「喉乾いた」

「ジュース買って来るからママと待ってて」

「じゃあこの辺に居るから、お願いね」

2人を残して、私は近くの売店に足を運んだんです。
ジュースを買った私は2人のもとに向かいました。
そこには数人の男性が群がっていて、「いい眺めだね・・・もっと持ち上げてくんね~かな」と言うのが聞こえてんです。
彼らが見ている方を見て驚きです。
近くに設置された展望台(5メートルくらい)の上に息子と妻が立っていたんですが、息子が妻のスカートの裾を握って持ち上げていたので、妻のパンティが丸見えだったんです。
しかも、その日は紐パンTバックだったので、生尻とマンコに食い込む紐パンがいやらしく見えていました。
全く気付いていない妻は、息子に色々説明しているようで、遠くを指差していたんです。
そんな中、男性の1人がスマホで撮影するのが分かりました。
その時、初めて妻のエッチな姿に異常な興奮を覚えたんです。
彼らに注意することもせず、私はしばらくその光景を頭に焼き付けていました。
やがて息子が手を下ろして露出は終わり、彼らは散らばるようにいなくなったんです。

「遅くなってごめん」

「パパ・・・ジュース早くちょうだい」

2人と合流した私たちは近くのベンチに座り喉の渇きを癒したんです。
隣に座る妻に今にも抱きつきたい気持ち、そしてもっとエッチな姿を見てみたい気持ちが渦巻いていました。

その後、子供が、「ママ、あれに乗りたい」と指を指したのが、動物の形をした乗り物でした。

「じゃあ僕トラにする」

「子供1人は無理じゃないかな。ママと一緒に乗って!パパは写真撮るから」

そう言って妻の横から離れる際、そっとスカートに中に手を入れてパンティ紐の片方を解いたんです。

「えっ!パパ・・・もう」

そう言いながらも妻は子供と一緒にトラに跨がったんです。
トラが動きだして子供は大はしゃぎの中、妻は必死にスカートの裾を押さえていました。
跨がったのでスカートが捲れ上がり、太腿がどんどん露わになっていくんです。
白い肌のちょっと太めの太腿!
子供との間に妻の薄緑のパンティが見え隠れして見えるんです。
しかも、さっきパンティの片側の紐を解いたため、前の毛が見えているようにも思えます。
そんな時、さっき妻のパンチラ姿を見ていた男性数人が妻の姿を見つけ近寄ってきました。

「お~、さっきのお姉さんじゃね!またまたパンチラですか?」

「今日はついてるよ!2度も見れるなんて」

「おい身体してるよなぁ・・・あの太腿たまんねぇ~」

彼らの言葉がより私の興奮を湧き上がらせてくるんです。
子供がハンドルをグイグイ動かし、興奮状態で体まで左右に動くものだから、妻がスカートを押さえていた手を離し、子供の体を押さえました。

「お~凄ぇ~・・・毛が見えているよ」

「パンティの紐が取れたんじゃね!最高!」

妻のスカートは一気に捲れ上がり、パンティがモロ見え状態に。
片側の紐が下に向き、前の布がヒラヒラとなびき、毛が見え隠れしていました。
さすがの妻も緊急事態に気づき、手で覆い隠していましたが、もう時すでに遅しって感じでした。
男性達は競ってスマホで撮影をしていました。
トラの乗り物が止まると急いで妻はトイレに向かいましたが、今でも妻のエッチな姿が忘れられません。

<海水浴場で>
夏真っ盛り、私たちは近くの海に出掛けました。
マイナーな浜辺なので、客の姿は少ない方だと思います。
マイナーと言っても海の家は一軒設置されていて、更衣室やシャワーも完備されていました。
子供が生まれてから初めての海水浴でした。

数日前の話ですが、海に行くことになったので妻が水着の準備をしていました。

「パパはこれでいい?」

「もう7年物だけどいいよ」

「どうしよう?私のビキニ、小さいわ」

そう言って妻が試着をしていましたが、出産で大きくなった胸を隠すには明らかに小さい布でした。
下半身も太くなった影響で、紐の部分が食い込む感じ。

「小さい感じもするけど、客も少ないビーチだし我慢したら」

「そうね!じゃあ来年は買ってねー」

「分かったよ」

そんな感じで海に向かった私たち。
現地に着くと、思っていたよりも人は多めでした。
ほとんどは地元の家族連れでしょうか。
地元の学生なのか、10人ほどがはしゃいでいるのが見えます。

急いで着替えを済ませた私は、先に陣地作りをはじめていました。
パラソルを立ててシートを敷くと、浮き輪の空気入れ!!!
すでに汗びっしょりの中、妻と子供が合流しました。
妻の姿を改めて見ると、白いビキニが実にいやらしいんです。
胸の肉がはみ出し、大きさが引き立っていました。
若い時に買った物で、布の部分が小さく年数が経っている影響か、生地が薄くなった感じがしました。

「ママ!早く海に入ろう」

急かされるように浮き輪の空気を入れ、とりあえず子供に渡すと、2人は水際に向かっていきました。
辺りを見渡すと、少し離れた所に父親と子供の2人がいましたが、他には誰も見当たりません。
ほとんどの客は海の家付近に陣取っているようでした。

もう1つ浮き輪を作り、私も妻たちのもとに向かったんです。
海に3人で入り、私は妻の後ろから抱きつき、Gカップの胸を揉み揉み!

「パパ!駄目よ」

「じゃあこれは!!!」

そう言って、妻のビキニの紐を外すと・・・。

「それはもっと駄目!もう脱げちゃったじゃない」

「その姿で泳いでみて」

そんな馬鹿なことをしながら親子3人で楽しんでいたんです。

「お腹が空いたー」

「そろそろご飯にする?」

一度海から上がると、私たちは海の家に向かったんです。
ちょっと早めの昼食を済ませて自分たちの場所に戻ると、近くに6人ほどの男子学生がシートを敷いて寝ていました。
水泳部なのか体つきも良く、もっこり競泳パンツ姿!

「パパ!みんなもっこりしているね」

「エッチだなママ。どこ見てるんだよ」

「だって、目が行っちゃうでしょ」

「ママ、穴掘りしよう!」

「ハイハイ」

子供と一緒に妻が少し離れた所の砂を山にしてトンネル掘りをはじめました。
学生たちも子供の声に気づき、目を覚ますとボ~っと2人の姿を眺めていたんです。
やがて学生も起き上がり妻たちの所に行くと、「楽しそうだね」と加わって砂を掘りはじめていました。
子供が騒いで喜んでいると、学生もだんだん悪ふざけがはじまり、砂でおっぱいを作ったり、チンチンをイメージする物を作り出したんです。
もちろん彼らは妻の反応を楽しんでいるんだと思います。
妻も調子に乗って砂を高くすると、「もっと大きなチンチンだよ」と言う始末。

ちょうどその時です。
子供がママの盛り上がりに反応して、後ろからビキニのブラ紐を解いたんです。
一瞬の出来事でした。
妻のGカップが学生たちにお披露目されました。
慌てて胸を隠す妻に追い討ちをかけるように子供がパンティ紐の片側を解き始めたんです。

「タクちゃん、駄目でしょ」

「ママ、いつもパパにされて喜んでいるでしょ」

「そ、それはね・・・」

そんな時でした。
学生がパンティ紐のもう一方を解き、全てが露わになったのは。
学生は食い入るように妻の体を見ると・・・。

「凄ぇ~!」

「マジでデカい胸だ~」

妻は胸と股間を押さえて海に飛び込み、紐を結び直していましたが、学生たちは呆然と妻を眺めていました。

子供の手を取り妻が戻ると、「パパ、もう帰ろう!恥ずかしいわ」と言うので、帰り支度をはじめましたが、じつは隣にいた子連れの父親も目を見開いて妻の姿を見ていました。
男性たち同様に股間をギンギンに熱くさせていた私は、もっと妻の恥ずかしい姿を見ていたかったと内心思ったものでした。

無邪気な子供は、まだまだ私を楽しませてくれそうです。