14歳も年下の男の子の虜になってしまいました

私は恵と言い、34歳の主婦です。
早くに結婚して子供が2人、主人もいて申し分ないはずなのですが、先日出会い系に登録しました。
出会い系は若い人から結構な年配の方まで、色んな人が出会いを求めています。
私もその1人なのですが、先日お誘いメールの中に気になる人が現れました。
名前は慎太郎君で20歳だそうです。
私より一回り以上も下の年齢です。

初めは若い男性からのメールに面白がって返信していました。
でも慎太郎君は若いのにしっかりしていて、真面目に働いているみたいです。
なぜ出会い系なのかと尋ねると、年上の女性が周りにはいないので、年上女性と会うための手段だということでした。
でもそんな真面目な子と会うのは気が引けるので、実際に会いたいと言われても断っていました。
それでも慎太郎君が何度も会いたい攻撃をしてくるので、根負けして会うことにしました。
私も仕事をしているので、仕事がお休みの平日の昼に約束しました。
先にお互い写メを交換して、約束の場所と時間を決めました。
とりあえずどこかで、美味しいご飯をごちそうしてあげる予定です。

約束の場所に現れたのは、写メよりもイケメンの男の子でした。
慎太郎君は挨拶もそこそこに、ご飯じゃなくて真っ直ぐに行ってはダメかと聞いてきました。
ホテルに真っ直ぐということです。
私はそのストレートな物言いに驚きましたが、私は初めて会うというのを隠して慣れたフリをして、ホテルを了解しました。
昼間のラブホテルなんて久しぶりです。
夜も全然行ってないですが。
タクシーで入り、知り合いに見られないようにしました。
手が震えているのを見られないように、コートのポケットに両手を入れました。

部屋に入ると慎太郎君は一緒にお風呂に入りたいと言ってきました。

「恵は出会い系で会うの、初めてでしょ?」

慎太郎君は私の目の奥を覗くように言いました。

私は、「まさか~」と誤魔化して話を逸らしました。

どこでどうしたらいいのか分からなくて部屋の真ん中に立っていると、慎太郎君が後ろから抱きついてきました。
ビックリしましたが、声を呑んで後ろを振り向きました。
すると慎太郎君が抱きしめたままキスをしてきました。
本当に20歳なのかと思うほど堂々として、こういうことに慣れている気がしました。
プリプリの弾むような唇と久しぶりに触れて、うっとりしてしまいます。

私は気を取り直して、「お風呂のお湯止めなきゃ」と慎太郎君の腕から逃れました。
お風呂場に入って丸いバスタブに並々と入ったお湯を止めると、本当に浮気してしまうんだなと思いました。
それも一回り以上も年下の男の子と。

慎太郎君はもう裸になっていて、私の服を脱がしに来ました。
慎太郎君は華奢に見えていましたが、結構なガッチリした体でした。
久しぶりに男性に服を脱がされて、私は手が震えるのを抑えることができません。
向き合って服を脱がせながらも、何度もキスをしてきました。
こんな大人の雰囲気が20歳に醸し出されるのかと思うと、ただ不思議でした。

2人とも裸になり、洗い場で体を優しく洗ってもらい、湯船に浸かりました。
お風呂から出て裸のままベッドに戻ると、改めてキスをして、私は慎太郎君にメロメロになっていました。
トロンとした感じに包まれ、私は14歳年上の女ということをすっかり忘れています。
慎太郎君のピチピチの肌に触れて、(そうだった、私はとても年上なんだった)と思い知らされるのでした。

何度もキスをして、首筋や鎖骨にもキスをしてくれました。
私はどんどん息遣いが荒くなり、ベッドのシーツを掴んでいました。
おっぱいや乳首を揉まれ、摘まれ、甚振られても、もっとして欲しいと思ってしまうのです。
おっぱいからヘソまでも舌を這わせ、ヘソからアソコの毛も舐め回し、指先の愛撫も繊細なタッチでたまりません。
クリトリスやおまんこに辿り着いた頃には、大きな吐息が出ていました。
チロチロとした舌先、おまんこを執拗に責める指遣いに、「もっともっと」とおねだりしていました。
おまんこに舌を入れて出し入れしたり、クリトリスに吸い付いてチュパチュパと音を立てています。
丁寧でいて荒々しいクンニで、慎太郎君の髪の毛をグチャグチャにしていました。

慎太郎君は私の顔の上に跨がり、おチンチンを舐めるようにさせました。
私は上にビーンと向いたおチンチンはもちろん、玉までしゃぶりつきました。
若い男性のおチンチンは久しぶりで、男臭いフェロモンを感じます。
慎太郎君が上でシックスナインになりました。
シックスナインは動物的で、私は好きです。

気持ち良すぎて、「待って待って」と言いましたが、慎太郎君はそのまま舐め続けていました。

とうとう交じり合うその時こそ、若さの違いを感じました。
ピストンが速くて力強くて、ついていくのに必死でした。
今までしたことのない体位もあって、ヘトヘトでした。
中でも四つん這いになってバックから突かれるのは動物的でした。
どんな形で挿入されていても、キスしながらという体の柔らかさがありました。
エッチなことをしながら、何度も呼び捨てで「恵、恵」と言われました。
言われるたびにドキッとさせられました。
自分よりも一回り以上年下の男の子に呼び捨てされるなんて、何とも言えません。
耳元で「恵」と囁くのも、吐息と共に「恵」と言われるのも、そのたびにおまんこから熱いものを感じました。

おまんこの中をかき回され、おっぱいを揉まれながら、「もうイッていい?」と聞かれ、私は頷きました。
そのまま高速ピストンになり、イク寸前でおまんこから引き抜き、私のお腹に白い精液をかけたのでした。
すぐにティッシュで拭いてくれて、何度もキスをして、2人で裸のまま横になりました。
慎太郎君は腕枕をしてくれて、また何度もキスをしました。
その時も何度も「恵」と呼び捨てにされて、すっかり慎太郎君の虜になっていました。

「恵は、やっぱり出会い系初めてだよね。恵には似合わないもの」

断定した言い方に、女性を見る目があると思いました。

「なんでそう思ったの?」

「だって、がっついてないもの。男が欲しくてしょうがない感がない」

「そう見えるんだ。実はそう、今回が会うの初めて」

「なんで出会い系なの?旦那さんのせい?」

「・・・全部お見通しなんだね。主人が浮気したから、責める前に浮気したらどんな気分なのか感じてみたくて」

「じゃあ、その気分とやらは分かったの?」

「全然分からなかった。その代わり浮気っていうのは、ちゃんとした愛があるから安心してできるってことが分かった」

「それは良かったね。じゃあこれで出会い系はしないって決めたの?」

「ううん、これからの主人の態度で決める。でも今のところ、もう出会い系はしないと決めた」

「そんな恵の、出会い系最初で最後の人が俺だなんて、光栄だよ」

「今のが最後じゃない、もう1回したら終わる」

私がそう言うと、またキスをしてエッチなことをたくさんしました。
2回目でも全然衰えることなくビンビンでした。
本当に今日で慎太郎君と会うのをやめることができるのか・・・自信がありません。