可愛い顔してセックス好きでチンポ扱いが上手な嫁

嫁の過去なんか気にしても仕方ないけど、可愛い顔してセックス好きでチンポ扱いが上手な嫁と飲み友達だった頃、下ネタで盛り上がった時に色々聞いたことがある。
当時24歳だった嫁が喰ったチンポの数は7本、初体験は19歳。

「5年間で7本かよ~。毎年1本以上の計算だぜ~。スケベ女だな~」

「年がら年中エッチしてるわけじゃないわよ。相性が合わないと思ったら、すぐにサヨナラしちゃうから、交際期間1ヶ月未満って人も多いのよ」

初めては短大1年の時で、相手は大学4年生。
交際期間は8ヶ月で、それでも長い方だと言っていた。
変わったプレイはSMだそうで、バイト先の30代バツイチ男に調教されかかったけど、そのままハメ撮りしようとしたからブチ切れて別れたそうだ。

「あのままやられてたら絶対に変態にされてたわ。危ない危ない・・・」

そうあっけらかんと言い放った。
俺は大学卒業間際に、卒業したらバラバラになるからとカップル3組で乱交した話をした。

「私、乱交は無いな~・・・。だって、彼氏でもない男と寝るんでしょ?それも人が見てる前で・・・無理だわ~」

SMも結構際どいと思うが、嫁は彼氏でない人間と寝ることには抵抗があるようで、逆を言えば彼氏とならなんでもするみたいだった。

大抵どちらかに彼氏彼女がいた俺達だったが、お互いにフリー状態の時があった。

「なんだ、別れちゃったのか?俺も別れちゃってるから、新しい下ネタは無いなあ」

「じゃあ新しい下ネタ作っちゃう?私、あなたとなら寝れるわよ」

そんな軽いノリで、酔った勢いで飲み友達同士ラブホへイン。
ただの飲み友達と言っても嫁は可愛いから、ヤレると思えば勃起した。
一緒に風呂に入ったが、色白で、セックスを誘うために発育したようなそそる体型だった。
ベッドでクンニしようとマンコを捲る。

「あんまり見つめないでよ。恥ずかしいでしょ」

「7本も咥えたマンコはドドメ色かと思ったけど、まだ綺麗じゃん」

「だから、7人全員としまくったわけじゃないって。数回でサヨナラの人が多いんだって。アアン・・・」

指マンしてやったら、可愛い顔を歪ませて仰け反って潮を吹いた。

(そうか、そういえばSM調教されたって言ってたっけ)

なんて考えたら、急に胸が締め付けられた。
なぜ、飲み友達の女の潮吹きで胸が締め付けられたのか・・・。
俺はその時、すでに嫁が好きだったのかもしれない。
やがて嫁は、俺の指にマンコを委ねたまま体を起こし、朦朧とした意識のまま、俺の股間に覆い被さって脈打つチンポを口に含んだ。
一層チンポが硬くなり、俺は嫁のマンコに差し入れた。

「ウアァン・・・アッアッ・・・」

(可愛い顔して、こんなにスケベに快楽を貪るのか・・・)

「アァアァァ~いい、いい、すごくいい~~」

俺の腰に手を回して引き寄せて、グイグイと腰を擦り付けてヨガった。

(ヤバイ!出る!)

嫁を押し除けてチンポを抜いて、嫁の身体に精液をぶちまけた。

「珍しく生でさせちゃった」

「危なかったな・・・中で出そうだったよ」

「中で出されてもいいと思った男にしか、生ではさせないのよ」

俺を生で受け入れて、射精に導き、幸せに浸る嫁が可愛かった。
これこそ嘘偽りのない、心の底から求め合った交合だった。
一度ハメたら二度三度・・・というわけで、俺達は飲み友達からハメ友達になった。

「1年続いてるね・・・今までで一番長く続いてる。だから、あなたとは一番エッチの回数が多くなったよ」

「相性がいいのかな?」

「いいなんてものじゃないわよ。だって、別れたくないもの・・・」

可愛い顔で見つめられた。

「俺達って、何なんだろうねぇ」

「私は好きよ」

「ってことは恋人だな・・・何なら、8本目のチンポで打ち止めにするか?」

「どういう意味?」

「9本目を喰ったら不倫になるってこと」

「私だけのチンチンね。嬉しい・・・」

可愛い嫁は今年40歳になるが、今でもめちゃくちゃ可愛い。
そしてめちゃくちゃスケベでセックス好きだ。
アナルも開発したから、生理の時でもセックスを我慢しなくていい。
色んな男と寝て、俺のチンポを品定めした嫁は、俺のチンポ欲しさになんでもする。
コスプレ、ハメ撮り、露出、SM、アナル・・・。
これからも快楽に貪欲な嫁と楽しく気持ち良く過ごしていきたいと思う。