細マッチョのイケメン君と一晩に5回もしちゃいました

その日、私はお酒を飲みすぎて羽目を外してしまいました。
酔ってエッチしたくなった私は、日頃から可愛いと思っていた工藤君にぴったりくっついて、周りから冷やかされるほどベタベタしていました。
もちろん私から一方的にです。
それで飲み会の終わりに2人でホテルへ入ることに成功しました。

私は30歳、旦那と子供2人の4人家族です。
旦那も私と同じ30歳、高校の時に知り合って恋愛結婚で結ばれました。
でも高校生の時、旦那の浮気をきっかけに、付き合ったり別れたりを繰り返した時期がありました。
そんな時ってなぜだかモテて、私も何人かの男性と付き合い、色んなエッチを経験しました。
今思えば、ただやりたい男性が私に近づいて来ただけだったのですが、まだ純情だった私はそんなことに気付かず身体を開いていました。
両手で数えられるくらいの男性経験ですが、男が変れば女の気持ち良さも違ってくると感じたのです。
本当はもっと色んな男性とセックスしたかった私ですが、今の旦那とまた付き合い、結婚しました。

その日の私は、最近旦那とセックスレスになっていたし、生理前で物凄くしたい気分でした。
しかもいい感じにお酒も入って、近くにいた工藤君にベタベタしてたら余計にエッチがしたくなりました。
工藤君は細マッチョ系の背が高くてかっこいい26歳。
彼女いない歴2年というのが不思議なくらいのイケメンです。

ホテルに入って、私がシャワーを浴びてバスタオル姿で出てきたらすぐに工藤君が抱きついてきたけど、「シャワーの後で」と軽くキスをすると、素直にバスルームに向かっていきました。
身体を綺麗に拭き、全裸でベッドの中に入り、工藤君が来るのを待っていました。
工藤君はすぐに出てきました。
下半身に巻いたバスタオルは、すでに股間部分は盛り上がっていました。
私が両手を布団から出して、『来て』という風に手を突き出すと、工藤君は荒い息を上げて私に覆いかぶさり乳首に吸い付いてきました。
旦那とはご無沙汰だったので、こんな他愛のない愛撫も気持ち良く、私が淫らな吐息を上げると、工藤君も必死になって私を気持ち良くさせようとしてくれるのがわかりました。

工藤君の口が胸からおへそ、陰毛を通り抜け、あそこを一舐めし、クリトリスを見つけてチュウチュウ音を立てて吸い付いてきました。
私の一番好きな行為を自ら工藤君がやってくれてとても嬉しくて、「工藤君、私もしたい」と言うと身体を回し、69でお互いの性器を舐めあう形になり、腰のバスタオルを取り、初めて工藤君のモノのを見ました。
握ると熱く、今にも爆発しそうな男の証は、思っていたとおり大きい物でした。
長さは旦那と同じくらいですが、全体的に太い印象。
特に亀頭がすごく張り出していました。
私の今までの男性経験の中で旦那が一番大きな人だったので、それより大きな男性に会ったのは初めてでした。

私は口に咥え、持てるフェラテクニックで工藤君を気持ち良くしてあげようと頑張りました。
しかし、咥えてみると思っていた以上に太くて、あまり長くフェラをすることができませんでした。
亀頭を頬張るだけで精一杯でした。
でも、工藤君の的確なクリトリス攻めに耐えながらも亀頭だけをズブズブと唇で愛撫してあげると、「あ~、出る、出ます」と腰を震わせ、私の口に発射しました。
口に広がる若い男の匂いを堪能して、そのまま飲み干しました。
まだおちんちんは硬いままだったのでそのまま吸い付いていると、「痺れる~、先輩、気持ち良過ぎます」と私のあそこの愛撫も忘れて腰を震わせていました。

「あん、敏感ね~」

そう言いながら優しく舐めてあげて、私が上になる形で工藤君のモノを私の中に沈めました。
工藤君のモノがズンズン入ってくるごとに気持ちいい感触があそこから全身に伝わり、自然と身体が震えてしまいます。

「あ~、工藤君、きつい、あん、でも、気持ちいい~、いい~」

「僕も気持ちいいです」

焦るように腰を振りたがるのを制止して、私はゆっくりと前後に、自分の気持ちいい所に当たるように動きました。
あそこ全体がえぐられるように気持ち良くって、私はすぐにもイキそうでした。
ゆっくりと腰を振りながら何度もコリコリと当たる感覚を楽しんでると、気持ちいい痺れが体中に流れてきました。
でも、もう少しでイキそうな時に、「ぁ、出そう、出る、出る」と工藤君が言うのです。

「まだよ、我慢して、まだ、あん」

「ダメです、出ます、あ~、あ、あ、あ・・・」

工藤君は私の中から勢いよくおちんちんを抜き、射精してしまいました。

「はあ、はあ」と息を荒げている工藤君。

でもあそこはまだ硬いままだったので、(若いってすごい!)と感心しながら、工藤君がお腹に出したものを処理して、また工藤君の上に乗って、おちんちんを私の中に入れました。
2回も出してるのに、まだ熱くて硬いおちんちん。
私は自分の気持ちいい所に当たるようにゆっくりと動き出しました。

「あ~、気持ちいい、ダメよ、出したら、あん」

そう言いながら私は夢中で腰を振り続けました。
2回射精して、今度は頑張れるみたいで、時折下から突き上げるように腰を振っていました。
無我夢中で私は腰を振り続け、やっとイクことができた私は、工藤君の上に重なるように崩れ落ちて下半身を震わせていました。

「イケた?」と聞いてきたので、「うん」と返事をすると、工藤君は嬉しそうにキスをしてきました。

その後、正常位でガンガンと腰を打ち付けられました。
持久力が格段に増していて、正常位で一度、バックで一度、私は立て続けにイカされていました。
そしてまた正常位に戻り、激しく私の中を掻き乱し、私の4度目の絶頂のあと、工藤君は私のお腹に射精しました。
私のお腹に擦りつける仕草がとてもエッチでした。

結局、その日は5回もエッチしてホテルを後にしました。
別れ際、「先輩、またさせてください」と私の耳元で工藤君が言ってきました。
私は笑ってタクシーに乗り込み、手を振りました。