ホラー映画を見ながら妻にイタズラ

今月の上旬のことです。
妻が唐突に、映画を観に行きたいと言い出しました。
普段なら私とは一緒に行きたがらないのに、珍しいなと思って話を聞いてみると、見たいのはホラーなのだそうで。

「怖いならやめとけばいいのに」と言うと、原作を小説で読んだから気になると言われました。

その翌日、平日でしたが仕事は休みだったので妻と映画に行くことにしました。
妻がご機嫌でメイクをしている間に、妻が用意していた服を隠し、前開きのミニのワンピースに替えておきました。
気付いた妻は呆れた様子で、「今日は映画に行くんだよ、エッチなことはしないの。下着もちゃんと穿くからね」とブーブー言ってきたので、穴あきのローレグを出してわざわざ履き替えさせてあげました。
その時点で頬は少し赤らみ、観念したようでした。

映画館は平日というだけあってかなり空いていました。
私たちは一番後ろの席を確保しました。

上演する前にも、「変なことはしないでね。ストーリーを楽しみたいから」と念を押されました。

ところが映画が始まると、(こんなのが怖いの?)と思うようなシーンでもハンカチで目を覆う妻。
本当にストーリーを楽しんでるのかも謎なくらい、スクリーンから視線を逸らしている時間の方が長かったです。
私は映画よりも妻を見ている方が面白いくらいで、ストーリーはまったく頭に入っていなかったのですが(笑)

暗がりで怯え続ける妻がだんだん可哀想になってきて、気を紛らわせるために手を握ってみました。
妻の手には汗が滲んでいました。
不安や緊張が強くなった時に妻はこうなります。

(少しでも恐怖を和らげる方法はないか・・・)

そう考えた私は、妻が怖がらないように膝にかけてあったコートを自分の左側に置き、妻の太股に手を這わせ、開かせました。
妻はこちらを見て眉間にシワを寄せ、「やめて」と囁きました。
ちょっと怒った様子を見せてきましたが、妻は必ず最初はこういうリアクションをするので慣れっこです。

両隣に客はいません。
最前列付近に数人いる程度です。

(そんなに怖いなら優しく撫でてあげよう)

そう思い、太股の内側をショーツの穴の方へとゆっくり優しく撫でてあげました。
恐怖のせいか冷たかった妻の太股は、徐々に熱を帯びてきました。
時々間違えて、ツルツルに処理をしている割れ目に指が当たるとビクッとなりました。
ビクッとなるくらい怖いのだろう、そう思った私はショーツの穴から丸出しになっている割れ目を指で思いきり開いてあげました。
以前、露出プレイをしたとき、「割れ目を開かれて、アソコが冷たい外気に触れたら、恥ずかしいところを剥き出しにされて覗き込まれてるみたいでとても興奮する」と言っていたのを思い出したからです。
妻はワンピースの裾を下げて隠そうとしましたが、私が指で割れ目を何度も開閉させると、唇を噛み締めるような表情で目を閉じ、ハンカチで口を覆いました。

(まだ怖いのだろうか、もっと気が紛れる方法を考えなければ!)

そう思いながら割れ目を開いたり閉じたりしていると、割れ目からまるでガムを噛んでいるようなクチャクチャという音が聞こえてきました。
指でなぞってみると、糸を引くくらい濡れていました。
そこでクリトリスの包皮を剥き、濡れた指でクリクリ撫で回してみると、妻の鼻息が荒くなってきました。

映画は佳境に入っています。
妻が映画で怖がらないように、外気のひんやり感を与えてみようと思い、体勢を変えて妻の割れ目に顔を近づけ、フーッと息を吹きかけると、妻の太股は小刻みに痙攣を始めました。

(そろそろイクな・・・)

妻の両足を思いきり開かせ、間に顔を埋めてクリトリスを包皮ごと口に含んで舌で転がすと、小動物が甘えるような声を出して果てました。

妻が放心状態になること15分、映画は終わりました。
エンドロールが流れる中、妻は恨めしそうに私の頬をつねってきました。

「謝っても許さないからね」

怒った表情で上気しているのを誤魔化す妻を見ると、やっぱり結婚してよかったなと思いました。

私は持参した小さなバッグを渡し、トイレで着替えてくるように言いました。
映画館のトイレで着替え、上にコートを着て出てきた妻は、先程より顔が真っ赤でした。
車に乗り込むと、そこから一番近いホテルに向かいました。
駐車場に入ると車はほとんど停まっていませんでした。

「どうせ誰にも見られないから、ここでコートを脱いで行こうか?」

顔から火が出そうな妻でしたが、無言で従いました。
ノーブラで乳首が浮いた体操服に、Tフロントで割れ目の花弁すら隠せないブルマ、紺色のニーハイ。
誰もが2度見するであろう姿で車を降り、ホテルに入りました。
そしてエントランスに入るなり、後ろから妻の膝を抱えて抱き上げ、幼児におしっこをさせるポーズをとらせました。

「これはダメ、興奮でおかしくなる」

そう訴える妻に構わず、そのまま部屋を選びました。
普段よく使う部屋は使用中でした。
妻はどこでもいいからと言いましたが、敢えて呼び出しボタンを押し、マイク越しに従業員に、「使用中の部屋がお気に入りだから使いたい。空くのはいつ頃になるか?」と尋ねました。
すると、今清掃中であと30分で使えるという返事だったので、フロント前で待つと言い、妻を開脚させたまま待ち続けました。
妻は、「絶対に許さない」と言いながらも割れ目を閉じず、粘液が止まらない様子でした。

部屋が使えるようになったので、5階のその部屋まで再びおしっこのポーズで抱えてエレベーターで上がりました。
部屋の前でドアに手をつかせ、割れ目に指を入れてGスポットを刺激し、潮を吹いてイカせました。
ホテルに入ってからも両手を掴んで壁に押し付けて全身を舐め回し、ベッドではなく床で寝バックで乱暴に犯しまくり、何度も泣かしてやりました。

事が終わって家に帰り、「絶対に許さない」と言っていたから怒られるんだろうなとビクビクしていましたが、むしろ片時も離れないくらい妻はデレデレで優しかったので安心しました。

「今日はもうお腹いっぱい」

そう言ってはいましたが、私から片時も離れないということは物足りないのかなと思って、電マをショーツの上から当ててみると、大人しく受け入れてイカされたくせに、「いつまでもしつこい」と寝る前に怒られました。