チャットで知り合った34歳の人妻がエロすぎた

チャットでゲットした34歳の人妻、N子。
旦那とは下の子供ができてからだんだん回数が少なくなり、もう2年ほどレス状態。
そこで、出会い系などを利用して5人の男と出会って楽しんでいたそうだ。

しかし、どの男もはじめは丁寧で優しく接してくれるが、身体の関係が始まるとどんどんわがままが出てきて、会えば即セックス。
それも自分が満足したらもうそれでお終い。
性処理女扱いにされるのが悲しくて離れる。
でも、やはり寂しい。
結末が分かりつつも、また男を探す。
そんな繰り返しをしてきた奥さんだった。

チャットで投げやりな言葉を滲ませる彼女に、「私は違う」と言ってみても・・・。

「男はみんな最初はそう言うのよ。どうせ貴方もそうだわ。でも、いいの。それでも楽しませてくれたら」と言う。

数日後、梅田で会った。
155センチほどの小柄でチョイポチャさんだが、話した内容から想像していた斜め思考とは思えない好感の持てる女性であった。
セミロングの綺麗な黒髪が印象的で、顔も小ぶりの可愛らしい女性だった。

19階にある和食処で食事をしながら色々と話をする。
私はいつもこんな時は自分のことを素直に打ち明ける。
そうすると相手も自然と話してくれる。
食事が終わる頃には笑顔が多くなり、気楽に話してくれるようになった。

「出ようか。誘ってもいいかな?」

「ハイ」

明るい返事が返ってきた。
エレベーターで26階の部屋に案内する。
事前にデイユースの予約をしていた部屋である。
彼女は窓から見えるキタの景色に目をやりながら、「こんなところに誘ってくれた人は初めて」と言いながら振り返った。
間髪を入れずに抱き寄せてキス。
彼女も積極的に応え、互いにディープキスを楽しむ。
ベッドに倒れ込み、キスをしながら胸を弄る。
スカートを捲り上げ、一気にパンストとパンティを引き下ろす。

「ああ、ダメ。お風呂に入ってから」

か弱く言う彼女を無視して両脚を押し広げ、躊躇なく陰唇にしゃぶりつく。
なんとも言えない女の匂いが口に拡がる。
そこは、もうしっかりと濡れていた。
そして腰を振りながら感じている。
クリへ舌バイブ攻撃を仕掛けつつ、中指と薬指を淫裂に差し込み、上壁奥にあるGスポットを指腹で刺激。
グチュッという音。

「ああ、イヤー。ダメ。お風呂に行かせて。ああ・・・」

よがりはじめ、愛液が噴き出るように溢れてくる。
彼女はほんの数分でアクメへと達した。

メス独特の匂いだけで異臭もない、遊んできた割に綺麗なオメコを見て、私は素早くズボンと下着を脱ぎ、いきり立つ自慢のチンポを生で差し込んだ。

「ああ、いいー。大きい。すごい。ああ、アアアア、気持ちいいー」

声を上げ、貪るように私のゆっくりとした突き擦りに合わせて腰を振る。

「いいわ。ああ、気持ちいい。なんで?なんで私の気持ちいいところが分かるの?ああ。アアア、そこ。そこ。イク。イク、イクー」

身体を仰け反らせ、両脚を突っ張り、ビクビクと痙攣させて深い絶頂を迎えた。
その後は互いに全裸になり、騎乗位、背臥位、バック、対面座位と楽しみ、何度も何度もイッてくれた。

特に背臥位では・・・。

「これ、これすごい。ああ、当たるところが違う。深い。ああ深い。すごく深いわ。ああ、狂いそう。ああ、狂っちゃう」

全身を飛び跳ねるようにして深い絶頂を何度も味わってくれた。

5時間のデイユースタイムも瞬く間に過ぎ、シャワーを軽くするだけで部屋を後にした。
部屋を出る前には恒例の立ちバックでもう一度イカせて、お掃除フェラもしっかりさせ、「これからも可愛がってくれますか」とおねだりをさせてからチェックアウトした。

それからは週に1、2回会い、彼女から「すぐ抱いて欲しい」とせがまれ、ベッドで思い切り楽しむデートをしてきている。
私も彼女の身体、セックスの相性、何よりどんどん変化するオメコの反応を楽しんでいる。
久しぶりにA級の女と出会えたのだ。
今キープしている39歳と52歳の人妻もいい女だが、彼女は楽しませ甲斐のある女だ。

その彼女と昨日の午後、梅田で出会った。
買い物に行くと言って出てきたらしい。
買い物でなく、私とのセックスを楽しみに出てきたのは言うまでもない。
早速いつものホテルにチェックイン。
彼女のフェラから始まり、ベッドに四つん這いにしてのバックからの即ハメ。
来るまでにたっぷりと濡れているので愛撫の必要なしだし、彼女も1秒でも早く入れて欲しいとせがむ。

ズブリと入れてピストンすると、いつもと違った彼女のオメコの締め付け。
なんとも言えない快感が電流のように身体を走る。
さらに奥へと突き入れると、「ああ、いいー。すごい。アウ。イッちゃう。イッちゃう」と悲鳴を上げる。
奥もグイッと締まる。
これには遅漏の私も漏らしてしまいそうだ。
必死に我慢しながら快感ポイントを突き上げると、「イクー。すごい。すごい。ああ、イクーー」と身体を痙攣させ、ブシュ、グシュッと愛液が音を立てながら、オメコが締まるたびに噴き出る。
しっかりとチンポを咥えて離さない。

続けて背臥位に移る。
これまでの彼女のオメコとは明らかに違う。
これほど気持ちいいオメコは初めてと言えるほど、快感の大波が襲ってくる。
同時に彼女も狂う。

「ああ、変よ。ああ、ダメ。狂うわ。気が狂いそう。怖い。怖い。ああ、アアア、許して。アア、怖い。怖い。アア、アアア、イク。イク。イク。イク。イクーーー」

髪を振り乱し、激しく腰を振り、私のチンポをどんどん奥へと飲み込もうと必死で腰を振る。

「アア、ずっとイッてる。アア、すごい。アア、アア、壊れてしまう。アア、アアアア」

もう痙攣が止まらない。
どんどんチンポを締め上げ、私の精子を搾り取ろうとする。
とうとう私は射精をしてしまった。
簡単には果てない私が射精をするとは・・・すごいの一言だった。

その後も、正常位でも連続イキを経験させ、2時間ほどセックスを貪るように楽しんだ。
少し抱き合って休憩してから、「もう大丈夫だと思う」と起き上がり、水を飲みにベッドから下りようとした彼女が、床にへなへなと座り込んだ。

「アア、こんなになるなんて・・・凄すぎです」

可愛く睨まれたが、笑っていた。

「責任をとって下さいね。私、もう貴方なしではダメだから。結婚してくれとは言いません。でも、ずっとセックスはして下さい」

そうお願いされた。

私は、「いいよ。魅力的でいてくれたらね」と言い返した。

「頑張らないと。捨てられたら私、気が狂うと思う」

そう言うと、また抱きつき、キスをしてきた。
まだまだ深い悦びを味わってくれるだろうし、私を楽しませてくれる女だと思う。
その日、彼女とは長い付き合いをしようと決めた。