隣の部屋の巨乳妻がパンチラと胸チラで誘ってきた

2交代勤務で働いています。
交代勤務に便利だからと、木造2階建てのボロアパートに引っ越しました。

3ヶ月くらい経った頃、早番に出かける前に洗濯物をベランダに干していたら、「こんにちは!」と隣の奥さんからベランダ越しに挨拶されました。
一度しか会っていなくて顔すら忘れていました。

「いつも、朝早かったり夜遅かったりで大変ですね」

2歳くらいの娘さんを抱っこしながら声をかけてくれました。
私は子供が好きなこともあり、「こんにちは!お子さんはおいくつですか?お名前は?」など聞きながら近づいていきました。
奥さんは少しふっくらしていて、とても可愛く、年齢は私と同じくらいではないかと思いました。

それから1ヶ月後、私が休暇を取った日でした。
部屋の掃除をしていたら、隣の2歳の女の子、美和ちゃんが部屋に遊びに来ました。
美和ちゃんは他人の部屋が珍しいのか、部屋にあるステレオやレコード、カメラなどを触っていました。
私は掃除を手早く済ませて遊んであげていました。

そこへ隣の奥さんが、「ごめんなさい!洗濯していて気がつかなくて!」と言いながらやって来ました。

「美和!来なさい!」

奥さんが呼んでも動こうとしないので、「ごめんなさい!」と言って部屋に入ってきて、美和ちゃんを立ち上がらせようとした時でした。
奥さんの胸元がかなり開いていて、大きな胸が見えました。
奥さんは子供を抱きかかえて隣の部屋に戻っていきました。

それから1ヶ月後、部屋でヘッドホンをつけてレコードを聴いていました。
すると突然、隣の奥さんの顔が目の前に現れました。
私はびっくりして座椅子ごと倒れました。
よほど私のリアクションがおかしかったのか、奥さんはお腹を抱えて笑っていました。

「さっき美和が勝手に持ってきちゃったの、ごめんなさい!」

そう言って私にカメラのレンズキャップを渡し、「これ、良かったら食べて。田舎から送ってきたものだけど」と、美味しそうな蒲鉾とわさび漬けをくれました。
そして、「冷蔵庫に入れておくね!」と、冷蔵庫を開けて保存してくれました。
その時、偶然にもスカートが持ち上がり、白いパンティがパンチラしました。
見てはいけないと思いながら、目は釘付けでした。
その時、奥さんと目が合ってしまいました。
慌てて目を逸らしたのですが・・・。

「エッチ!こういう時は見ないもんだよ!」

私は、「いや・・・その・・・すみません!」と言うのが精一杯でした。

次の瞬間でした。
奥さんが私の頭を胸に押し付けるようにして抱き締めてきたのです。

「いつも私を見てるでしょう?洗濯物を干している時とか美和と遊んでいる時とか。ちゃんと知ってるのよ。視線を感じていたから」

奥さんの言う通りです。
私はあの日以来、可愛くてふっくらした体と90センチはあるであろう大きな胸が気になってしまい、夏の服装なので谷間がよく見えるので、それをいつも窓越しに見ていました。
奥さんは私の手を大きな胸に持っていくと、「触りかったんでしょう?いっぱい触っていいのよ」と言ってくれました。
私は甘い香りがする憧れの奥さんの胸に顔をつけながら胸を揉みました。

「ブラを外して」

奥さんにそう言われ、両手を背中へ回してホックを外しました。
ブラジャーが膝の上に落ち、大きな胸が現れました。
想像していた以上の大きさでした。
子供を産むと垂れると聞いていましたが、目の前にある奥さんの胸はピーンと前に突き出しているように見えました。

私は思い切り胸にしゃぶりつき、赤子のように乳首を吸いました。

「アァーウゥン」

奥さんの初めて聞くエロい吐息。
私は奥さんを寝かせてスカートを捲り、パンティの上から秘部を触っていきました。
そこはもう洪水状態で、お尻の下までびっしょりでした。

奥さんは私の半ズボンとパンツを一度に脱がしにかかり、ギンギンになっているのを取り出すと、いきなり咥えました。
私も奥さんのパンティを剥ぎ取り、2人とも裸になり69の体勢になりました。

ジュポシュポ・・・。

「ウグー、硬い!アァーン、アァ・・・」

奥さんの声がだんだん大きくなっていき、誰かに聞かれないかと心配しながら、しかし憧れの奥さんとのセックスを止めるわけにはいかないと思いました。
奥さんが私の体中にキスをして上に乗ってきました。
そしてギンギンのペニスを持って秘部へ。
ズズーと熱い膣の奥へ奥へと入っていきます。

「アァーン、熱い!」

腰をゆっくり沈めながら、奥さんのなんとも言えないエロい表情に、今にもイキそうなのを一生懸命に耐えていました。
根本まで入ると奥さんは、緩急をつけながら腰を動かします。
大きな胸も揺れています。
奥さんの恍惚の表情がエロ可愛いんです。
すぐに我慢の限界が来ました。

「出そう!もう出そう!」

「だめ、もう少し我慢して」

「アーッ、だめだ、出る!下りて!」

奥さんを突き飛ばすようにして結合が外れた瞬間、私の精液が激しく飛び散りました。
荒い息をしながら放心状態でいると、「ずるい!自分だけ!」と言って、放出したばかりのペニスをしゃぶりだした。
さらにディープキス。
目の前には奥さんの可愛い顔、下ではペニスをしごいています。
私はすぐに元気になって、今度は奥さんを下にして体中を舐め回しました。
秘部は愛液で溢れています。
中に舌を入れて掻き回し、クリトリスを指で愛撫しながらじっくり楽しみました。

「アァーン、イイ、もっと・・・アーン」

奥さんは体を左右に揺すって気持ちよさそうに喘いでいます。
何度もイッたようでしたが、やめずに舐め続けていると・・・。

「アーン、もうだめ、入れて、お願い。入れて!」

私はゆっくり体をずらすと、ギンギンのペニスを一気に突き入れました。
そして、思い切りピストンしました。

「ウー、イキそう!一緒に!中にいっぱい出していいから!うう、イクーッ!」

私も我慢の限界でした。

「ああ、出る!」

「アーン、熱いー」

同時にイキました。
しばらくして奥さんは起き上がると、スカートで顔を隠して「もー、恥ずかしい!」と。
私は思い切り抱き締めてキスをしました。

奥さんとの関係は、私がそのアパートを出るまで約2年、週2くらいのペースで続きました。
もう30年前のことです。
あんなにセックスの相性のいい女性には会ったことがありません。
今でも夏になると思い出してしまいます。