露出度の高いテニススクールの爆乳奥様

私(48歳)は懲りないバツ3の男です。
今はフリーです。
仕事はテニスのコーチをしています。
小学生の時からテニスを始め、中学の時は県大会で個人で決勝戦まで行きました。
高校はテニスで進学し、高校総体にも出ました。
しかし、大学生のときに肩を痛めてしまってからは思うような戦績が出ず、就職は普通に一般企業に就職しました。

しかし10年前、高校時代の仲間より誘いがあり、テニススクールを運営することにしました。
意外にも生徒はたくさん集まり、うまく運営できていると思います。
午前は身体を動かしたい主婦、夕方からは学校帰りの学生、夜からは会社帰りの会社員やOLさん。
中には選手を目指しているような本格的な方まで。

じつは、この仕事を始めたことで私の浮気性が発生してしまい、最初の妻と離婚しました。
その後、サークルに通ってくる女性と結婚、そして離婚を2度も繰り返してしまい、一緒に運営している仲間には「もう次はないぞ!」と、きつく言われています。
確かに悪い噂が広まると生徒も集まりにくくなるわけで、そうなると私1人の問題ではなくなってしまうのはよく分かっているつもりでした。
それでも、テニスをしているときの女性の揺れるおっぱい。
ヒラヒラと捲れあがるスカートから覗く白いアンダー。
3度目のバツから1年半、そろそろ我慢の限界。
悪い病気がムクムクと復活していくのが自分でもわかりました。

ある日のこと。
主婦の方たちへいつも通り指導していた時のことです。
私がラリーをしていた奥様の中の1人が足をくじいてしまい、倒れ込んでしまいました。
私はとっさに駆け寄り、具合を見ました。
その奥様は自分では歩けないというので、私がおんぶをして治療室へと連れて行き、応急処置を施しました。
念のため、いつもお世話になっている病院が近くにあるため診察してもらい、その日は、その奥様は病院からタクシーで帰宅しました。
軽い捻挫で済み、ほっとしていました。

私はそのまま職場に戻り、その日の仕事を終えて、夜、その奥様の様子を窺うとともに、ご主人に経緯を説明しようと向かいました。
ご主人は私の予想をはるかに超える剣幕で怒りをぶつけてきました。
妻をかばうためというより、私にクレームをつけたいだけのような感覚を覚えました。
病院では、1週間もしたら普通に歩ける程度とのことでしたが、「テニスをするまでとなると、もう少しかかる」と言われていました。
奥様は「復帰したい」と言っていましたが、ご主人は「今日にでも辞めさせたい」と聞きませんでした。
私は、1ヶ月くらいして奥様の状態がよくなったときに改めて判断しましょうと提案。
難しいなら、遡って退会手続きをしてもいいと約束し、その場を収めました。

その後、何度か仕事帰りにお見舞いがてら様子を窺いに訪問しました。
そのたびにご主人が対応され、なかなか奥様に会うことができません。
いつしか、奥様の様子を窺いに訪問しているのではなく、奥様をこのご主人から奪ってみたいという願望が芽生えてしまっていました。
その奥様は、たくさんの生徒のうちの1人。
今までの中で、特別目立って美人の方というわけではありませんでした。
本当に純粋に空いた時間にテニスで身体を動かしたいという目的で来てくれていた方でした。
他の奥様や生徒の中では一部、色気を使って誘うようなしぐさをしてみたり、ここでいいことあるかもみたいな気体を明らかにしてそうな方も見受けられます。
でも、奥様はそんな素振りは一切見せたことはありません。
だから、復帰もしたかったのでしょう。

そんな奥様も1人の女性。
あんなご主人だと、いい夫婦関係であるはずがない!と勝手に決めつけ、作戦を練りはじめました。

これは以前、休憩時間に奥様に聞いた話です。
その奥様は年齢は37歳。
結婚して8年が経つそうです。
ご主人は5歳上。
同じ会社で知り合い、結婚したそうです。
2人の間に子供はいないそうです。
だから休みの日は2人でよくドライブとか行って楽しんでいると言っていました。

奥様は、いつもざっくりしたポロシャツと長いジャージのパンツでテニスをしていたのですが、他の方みたいに見せられる身体ではないと謙遜して、しかも恥ずかしそうに答えていたのが印象的でした。
身長は168センチくらいで、背が高い方ではないでしょうか。
髪は肩より少し長く、テニスのときはいつも同じシュシュで一箇所でくくり、それも印象的でした。
いつもざっくりした服装のため、正直奥様のスタイルは判らなかったです。

そして計画の実行です。
仲間にきつく言われていたのですが、奥様が1人でいるであろう昼間に訪問することにしました。
2時間ほど時間をもらい、奥様の家へ向かいました。
急な訪問に奥様は驚いていましたが、もうあれから3週間以上が過ぎ、見た感じはもう普通に歩いていて、本人も病院で言われたことを家で実行し、捻挫したところの強化をしたり、徐々に負荷をかけて動かしているとのことでした。
その日は様子だけ伺ってすぐに戻ることしました。

ただ奥様に紙袋を1つ渡して出て行きました。

「ご主人には絶対内緒で」と念を押して渡しました。

中身はテニスウェアです。
奥様が復帰されるときに、この袋の中のウェアを着て欲しいとお願いして出て行きました。
中身を確認した奥様は、ジャージではなくスカートタイプが入っていることに気づくと、顔を紅潮させながらも受け取ってくれて、「もう少し頑張ってみます」と言ってくれました。

1週間後。
いつものように仕事終わりに奥様の家を訪問しました。
もちろん対応はご主人です。
でも、何か今までとは違った穏やかな表情で迎えてくれました。
ご主人は、「そこまで妻のことを心配してくれて嬉しい」と。
ただ、いきなりみんなと一緒だと張り切ってしまい、また怪我をするかもしれないと心配されていました。
そこで、奥様が本当に復帰できるのか私に個人的に確認して欲しいというのです。
意外な展開に驚きつつもスケジュール帳を開き、予定を確認。
いくつかの日取りを提案し、決定しました。

その日は唯一、私が休みの日でした。
朝、私が家に迎えに行き、奥様と町外れのテニスコートに向かい、「静かなところで奥様のペースで確認しましょう」と提案すると、受け入れてくれました。
ご主人は当然仕事だそうで、私に任せると言ってくれました。
当日までの5日間はとても長く感じました。

当日の朝。
私は朝早くから迎えに行きました。
ご主人は出勤時間が遅いようで、ちょうど私の訪問と入れ違いで家を出る時間だったようでした。
ご主人も安心して会社へ向かいました。
奥様が出かける用意を済ませると、私の車で現地へと向かいました。
もちろん、この間のウェアを持ってくれているか確認して。
それから現地までの1時間は、いけない妄想で頭いっぱいになり、おちんちんは反応を始めたのです。

現地に到着しました。
周りに何もなく静かなところです。
更衣室らしき所もなく、ただグラウンドがあり、ネットが張られているだけといった所です。
じつはここ、廃校になった学校のグラウンドで、管理している人も居ないのです。
奥様は少し不安な顔を見せながらも、私が渡してたウェアに着替えはじめました。
恥ずかしいだろうからと、後部座席で着替えてもらいました。

奥様のサイズを知らなかったので、どうやらそのウェアは少し小さめのようでした。
しかし、それは計算済み。
見ると、私の妄想をはるかに超えた格好で立っている奥様がそこにいました。
白いポロシャツはピチピチで、奥様のバストの形がはっきりとしていました。
想像以上の巨乳で、推定Gカップはほぼ確定でしょう。
下のピンクのブラも透けています。
フレアスカートはヒップで突き上げられ、太腿の付け根まで見えそうなくらいでした。
奥様が前に屈んで靴の紐を結んだとき、スカートの中もチラッと見えてしまいました。
白いアンダーが見えるはずだったのですが、なぜかピンクのショーツ。
ブラとお揃いの下着のようでした。
私は、ますます興奮しました。

とりあえず準備運動から。
奥様の身体に必要以上にタッチしながら、屈伸したり開脚したり、意外と奥様は普通に動けていました。
次に素振りです。
久々なので素振りをしてもらい、何度か見た後で再び後ろに回ると、私は奥様の背中に身体を密着させて、右手でグリップを持つふりをして奥様の手を握り、何度もスイングの動作をしました。
奥様の大きなヒップに何度も膨張したおちんちんが擦れるのがわかりましたが、何食わぬ顔で指導続けました。

次に壁打ちをしてもらうことに。
右に左に振り回される奥様、そのたびに揺れるGカップ。
ヒップもプリンプリンに張ってたまらない光景です。
2人で交互に壁打ちをしました。
お互いに何度もぶつかりながら(半分はわざとです)練習を続けました。

そしてひと休憩。
私だけでなく、どうやら奥様も限界に達していたらしく、2人で車に戻りました。
私は何も言わずに後部座席に乗り込みました。
そのまま、何も言わずに唇を重ねました。
すぐに舌を絡め、激しくしました。
お互いの唾液がグチョグチョ鳴って、いやらしい音と匂いが車内に充満しました。

そのままフェラをさせます。
奥様の私のパンツを脱がせるのも慣れた手つき。
本当はスケベな奥様みたいです。
硬直したおちんちんを嬉しそうに眺めると、「パイズリは好き?」と言って、ポロシャツを捲ると、大きなGカップが登場。
奥様が谷間によだれをいっぱい垂らして、パイズリがはじまりました。
恥ずかしながらパイズリで発射してしまいました。
なんと奥さんは丁寧に口でお掃除までしてくれました。
おちんちんの回復させるのには十分に刺激的でした。

再びエッチモードになり、今度は私が奥様を舐めまくって何度もイカせ、ご褒美のおちんちんを挿入しました。
奥様は自ら上に乗っかり、激しく腰を打ち付けてきます。
上下左右に激しく揺れるGカップを私は必死にしゃぶりました。
最後は2人で同時に果てました。
結局、合計5回も発射させられました。
私が浮気の病気が再発した瞬間でした。

ご主人は私と奥様が関係しているとは夢にも思っていません。
仲間に迷惑をかけないように奥様には退会してもらい、こっそりと密会しては不倫セックスを楽しんでいます。