最高に美味しい人妻をセックスフレンドに

『人妻』という響きに誘われ、美智代との淫靡な生中出しセックスでのエクスタシーは、脳裏深く刻まれている。
安全安心のゴムなしで快楽のみを追い求め続けるセックスフレンドの人妻、美智代。
彼女との爛れた生中出しオンリーの関係は、最高に幸せである。

出会いは特養老人ホームだった。
母と人妻の義母が部屋を行き来していたことから、見舞いに行くと時々見かけ、自然と話すようになった。
美智代は私好みの美人で3つ年上、旦那は単身赴任している。

義母が体調を崩した時、美智代の旦那と子供たち家族が見舞いに来ていた。

「大変だったんですね」

そう声をかけると、「別の意味でちょっと・・・」と俯き加減になるので、「大丈夫ですか?」と話を聞くことにした。
旦那が浮気しているらしく、見舞いの日の夜も夫婦の会話はなく、すでに1年以上、何もないとのこと。
チャンスだと思ったが、仕損じてはいけないと気を引き締め、「大丈夫ですよ。浮気なんかしてないですよ」と紳士ぶった言葉をかけてしまった。

年が明け、美智代に年始の挨拶もそこそこに、「もう姫初めは済みましたか?」と小声で尋ねると、首を横に振り、「ありません・・・」と言う。

「私で良ければ。・・・なぁ~んちゃって」

「お願いしちゃおうかしら。・・・なぁ~んちゃって」

そんな冗談を交わし、その場を取り繕った。
何がどうなるか分からないものだ。
これを境にホームの喫茶室でお茶をするようになり、お互いの愚痴を聞きあい、連絡先も交換した。

花見の季節になり、「今度ランチに行こうか?」と誘うと、満更でもない返事と美智代の笑顔が返ってきた。

「では都合のいい時に」と、またまた内心とは裏腹な紳士ぶった言葉をかけてしまった。

すると美智代から連絡があった。
待ち合わせ場所に現れた美智代は病院で見るのとは違い、華やいだ服装と綺麗に化粧していた。
ランチしながら下ネタを交えた打ち解けた会話を楽しんだ。

「今日はとても綺麗ですね。お洒落な奥さんを持って旦那さんが羨ましいな」

「ありがとう。でも何も出ませんよ」

「でも勿体ないでね。私だったら・・・」

「どうするの?」

「放っておかないね。でも既婚者同士だから・・・無理ですよね」

バイパス道路沿いにラブホが見え始めた。

「休んでいこうか?」

「えっ?さっき無理だと・・・」

ラブホの駐車場に車を滑り込ませた。

先にシャワーを済ませると、美智代がバスタオルを巻いただけでベッドに滑り込んできた。
抱き寄せてタオルを剥ぎ取ると、豊かなバストが目の前に露わになった。
乳房に吸い付き、舐め回しながら女性器を弄び、指を入れる頃には艶声を出し始めた。
足を広げ女性器に顔を近づけると、「イヤァッ~」と嬉しそうな声を出したが、経産婦にしては女性器は綺麗なピンクで、少し大陰唇が大きめであった。
吸い付き、舐め回し、そして陰核も舐めはじめると、「ひ、久しぶりっ」と腰を突き出して女性器を押し当てて艶声を出し始めた。
たっぷりと舐め続けたので、グッチョグッチョに濡れて輝いていた。

美智代の手を男性器に導くと、握り締めて上体を起こし、フェラチオを始めた。
気持ちいい美智代のフェラを堪能しながら腰を引き寄せ69に。

「もう我慢できない。入れて」

膣口に硬く反り返った男性器を宛てがうと同時に腰を押し出し、生で挿入した。
美智代は大きな艶声を出し、足を広げ、男性器を生で受け入れた。
奥深く押し込み、耳元で「生で奥まで入ってる」と囁く。
しがみついてくる美智代の歓喜の艶声を聞きながら女性器を激しく突き上げた。

騎乗位にすると美智代は自ら腰を動かし、男性器を深く咥え込み、女性器を締め付けながらエクスタシーに達した。
正常位で暴れ続け、屈曲位で両足を広げ抱えたまま男性器を奥深く届くように激しく突きまくった。

「一緒に!」

腰の動きを激しくすると、大きな艶声を出して腰にしがみついてきた。

「イックッゥ~」

美智代が仰け反り、叫ぶ。

「中に出す」

頷く美智代の奥深くに、腰が痺れるような快感を堪能しながら、ドビュッドビュッドドドッドビュッと精液を勢いよくたっぷりと注ぎ込んだ。

「す、すごいっ~」

美智代に覆い被さり、感度のいい人妻の奥深くで射精後の余韻を楽しんだ。

「若いから硬くてすごくいい」

「締まりがいいから、すぐにイッちゃうよ」

「奥まで来てるのが分かるし、出された時もすごかったわ」

「中に出しちゃったけど・・・」

「今日は大丈夫」

美智代が流れ出てきた精液を拭きはじめる。
征服感に満足する瞬間である。
美智代がおもむろにフェラチオをしてくれた。
2回戦の始まりである。

「いいでしょう?」

そう言いながら上に乗って男性器を女性器に宛てがい、腰をゆっくりと沈めると、すべてを咥え込んでくれた。
腰の動きは美智代に任せることにした。
気持ちよさそうに上下左右に動き続けた。

「イッちゃう~」

その言葉を合図に、腰を掴んで下から突き上げると、女性器を締め付けながら艶声とともに達した。
バック、側位、正常位。
何度目かの「イッちゃう~」を聞きながら屈曲位で激しく突いた。

「中に出す」

互いに歓喜の声を響かせながら、美智代の奥深く2度目の精液注入をした。

「僕たちは相性が合うね。また会えるかな?」

「いいわ。連絡するわ」

美智代のアソコから2回分の精液が滴り落ちてきた。
人妻美智代は最高に美味である。