ストレッチをして汗臭い義母に欲情して

俺の妻の母は60歳を過ぎてから近所の体育館で社交ダンスにはまり、併設されているジムでも軽いトレーニングをするようになった。

正月に家族皆で妻の実家に行った時のことだ。
元旦は義父と夜遅くまでお酒を飲んだので、次の日は二日酔いになってしまった。
そんな俺を置いて子供、妻、義父の3人は車で出かけてしまったのだ。
義母は婿の俺を1人にしておくのは可哀想だから残るとお茶目なことを言って、2人でお留守番をすることになった。

二日酔いの俺はリビングのソファに座って正月番組を見ていると、スパッツに着替えた義母がやって来た。
バランスボールに乗ったり柔軟体操をしたりストレッチし始めたのだ。
ストレッチに夢中な義母は俺の方にお尻を突き出し、スパッツからパンティラインが浮き出ている。
大きくて柔らかそうな豊満なお尻に下半身が反応してくる。
娘の旦那が視姦しているなんて気づかずに義母は無邪気だ。

「どう?一緒にやらない?汗を流すと二日酔いも消えていっちゃうわよ」

胸を反らしたり四つん這いになっている。
まるで俺を誘惑するような悩殺ポーズ。
酒のせいもあったのだろう、ついスパッツの上から義母のお尻を触ってしまった。

「ちょっと、何してるのよ」

やってしまってから素に戻った。
謝ろうと思ったが、義母は俺にお尻を触られながらも逃げる様子がないのだ。

「もう駄目よー。還暦のお婆さんに何してるのよお」

口では拒否しているが、お尻を突き出したまま逃げようとしない。

(これはいけるのか?)

俺は試しに人差し指でアナルからマンコのラインをスパッツの上からなぞって愛撫してみた。

「あぁん、もーケンジ君ったらエッチなんだからー。だめよー、娘に怒られちゃうわぁああ~」

確信した!
義母も俺とセックスしたがっていると。

そこからは俺は無我夢中で義母を抱いた。
汗臭いスパッツに顔を密着させてお尻の匂いを嗅ぎながら顔を押し付けた。

「あぁん、こんなはずじゃなかったのにぃ~。ただ一緒にストレッチしようと思っただけなのにぃー」

「お義母さん、嘘言っちゃいけませんよ。俺を誘っていたでしょう。この大きくてスケベなお尻を突き出して俺を誘惑してたんでしょ?」

「そんな事ないわよぉー勘違いしないでぇー」

カマトトぶる痴女の義母。
義母のスパッツを脱がせて下着を触ってやると、お股の部分がぐっちょりと濡れているのだった。
清楚なイメージだったのに、こんなドスケベな義母だったとは。

「お義母さん、オマンコがすごいことになってるじゃないですか」

「だってケンジ君が触るからぁ~。あぁんぁん、そんなに激しく触らないでー」

義母の大きな膣穴に指を3本挿入して高速手マンをすると、あっという間に潮吹きながら絶頂した。

「はぁはぁ・・・もうすごいんだからー」

さらに虐めて楽しもうと思ったが、エロい義母がポツリと呟いた。

「早くしないと皆が帰ってきちゃうわよ・・・」

確かにその通りだ。
俺は屹立したペニスを取り出すと義母に正常位で挿入した。
胸を揉みながら義母と唾液交換キスをし、汗臭いスパッツを手に取って匂いを嗅ぎ、レロレロと舐めながら義母と交尾をした。

「いやー、そんなの舐めないでよー。汗臭いでしょ?あぁああん」

「だからいいんだよ。お義母さんの汗をいっぱい舐めたいんだよ」

「もうケンジ君たら変態なんだからー。ユキ(妻)ともこんな事してるのぉ?あぁあん」

「ユキとは普通のセックスばっかりですよ。スケベなお義母さんが僕を狂わせたんだから責任をとってもらいますよ」

パコパコパコ!

「あぁん、いいわー。責任とってあげるわー、私の時だけ狂って、いっぱい狂ってー!」

皺が目立つ64歳の義母がAV女優のように下品なことを言いながら俺のチンコに狂っている。
そして俺は義母とキスしながら、そのまま閉経マンコに膣内射精した。

ちょうどそのとき、駐車場に車が止まる音が聞こえてきた。
俺と義母はすぐに洋服を着て、何事もなかったように妻、子供、そして義父を迎えることができたが、焦った義母はパンツを穿くのを忘れていたらしく、俺が咄嗟に床に落ちた染み付きパンティをポケットに入れて危機一髪を回避したのだった。
義母を見ると、スパッツの上からマンスジが浮き出て、中出ししたザーメンが逆流してきたのか股間部分が少し白くなっていた。