露出多めな服装で挑発してくるお隣の奥さんと

一昨年の春、隣に引っ越してきた伊藤さん夫婦と家族ぐるみのお付き合いをしています。
伊藤さんの旦那さんは32歳、奥さんも32歳、子供は2人です。
私は29歳、妻は30歳、子供は1人です。
庭でBBQをしたり、日帰りでドライブに行ったり、去年の冬は一緒に旅行にも行きました。

伊藤さんの奥さん、和美さんと去年の夏、男女の関係になりました。
私の仕事は昼勤と夜勤が1週間交代であり、昼間は家に居る時があります。
昼間、妻は仕事で留守なので、親切な和美さんは時々、昼食を作って届けてくれていました。
そのうちに、妻には内緒で一緒に昼食を摂るようになりました。
和美さんは家族の時には見せない、下着の透けた服装や胸の谷間が露わになるような服装にミニスカート穿いて現れ、私を挑発しているようにも思いました。

「奥さん、そんな格好をされたら目のやり場に困りますよ」

私が冗談っぽく言うと、「やだぁ~、もうエッチ!」と胸元を隠す仕草をして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美さんが洗い物をしている時に後ろからそっと近づき、勃起した股間をお尻に当てて両手で腰を掴みました。

「きゃ!」

「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃったじゃないですか」

「いやぁ!だめ!だめ、優ちゃんに怒られちゃう」

でも、服の上から胸を愛撫すると気持ちよさそうに体を震わせます。

「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」

顔をこちらに向かせて唇を奪うと、抵抗することなく舌を絡めてきた。
Tシャツの中に手を入れ、ブラジャーのホックを外し、豊満な胸を揉みながら乳首を愛撫しました。

「奥さん、大きいですね~」

「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・・うぅ・・・あぁ~」

たまらずその場にしゃがみ込む和美さん。
すかさず私はジャージのズボンとパンツを下げ、勃起した肉棒を差し出しました。

「す、すごい・・・。佐々木さんのおっきい~」

「奥さん、お願いします」

和美さんが、ゆっくりと口に含みます。

「すごい~硬い、うんうぅぅ・・・」

「奥さん、上手ですね、凄く気持ちいいです」

舌を器用に使ってしゃぶってくれます。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引いて寝室に行き、ベッドに押し倒しました。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると、豊満な乳房をしゃぶりながらスカートを捲り、パンティ中に手を入れました。
和美さんのそこは、グッショリと濡れていました。

「奥さん、やらしいですね。真っ昼間からこんなに濡らして」

「いやぁ!言わないで」

スカートとパンティを一気に脱がし、股間に舌を這わせました。

「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~、あんぅ~、あぁ・・・」

腰をくねらせて悶えます。
私は指を2本埋め込み、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、さらに大きな声を上げました。

「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~、あぁ~イッちゃうぅ~、ああぁ~イクぅ・・・」

彼女は絶叫して果てました。

「凄い、佐々木さん、私こんなの初めて」

「奥さん、シーツがビショビショじゃないですか?こんなのが妻に見つかったら大変ですよ」

「こんなに濡らしたのは初めてだわ。後で洗っておきますね」

「その前に私のもお願いします。その胸で挟んでください」

彼女は起き上がりパイズリしてくれました。
じつは初体験でした。
初めて味わう心地よさに、肉棒は痛いほど勃起しました。

「それにしてもご立派ですね」

再び舌を這わす和美さん。

「お願い、佐々木さん、頂戴」

「頂戴って、どこにですか?」

「ここに」

「ここじゃ分からないなぁ~」

「意地悪~」

「ちゃんと答えて下さい。誰のどこにですか?」

「和美のおまんこに入れて下さい」

和美さんの顔は真っ赤でした。
私はグッショリ濡れた和美さんのアソコにぶち込んで腰を振りました。

「あぁ!凄い、いいぃ・・・あん・・・あぁ・・・」

「奥さん、私も気持ちいいです」

「あぁ・・・アン、あぁいぃ、もっと、あぁ・・・」

和美さんは自ら体位を入れ替え、机上で腰を振りました。

「あぁ・・・奥まで来るぅ~、当たる~すごい~・・・。お願い、後ろから突いて~」

バックで鬼突きすると・・・。

「いぃ、いいっ、気持ちいい~あぁ~」

私も限界が近づいてきたので、正常位に戻してラストスパートに入りました。

「奥さん、イキますよ」

「うん、来て、いっぱい出して」

「うぅ・・・イク・・・」

「私もイク、あぁ・・・イクぅ~」

直前で抜いて、和美さんの胸に発射しました。

「奥さん、とても素敵でした」

「こんな感じたセックスは初めてよ」

そう言うと和美さんはキスをしてきました。
唾液で口の周りがベタベタになるキスに、股間が再び膨らんできました。

「元気ね、今出したばかりなのに」

フェラを始める和美さん。
69でお互いの股間を舐め合い、再び交わったのは言うまでもありません。

それから2人の密会が始まりました。
夜勤の週の昼間、和美さんはほぼ毎日昼食を作ってきてくれて、一緒に食べた後はセックスを楽しんでいます。