友人の美人な奥さんがしてくれた最高のおもてなし

半年ほど前のこと。
出張で行った事業所の近くに学生時代の友人が住んでいた。
夜、ご馳走してくれるとのことで、仕事が終わってから彼の家に行った。
美人な奥様の手料理、それに土産で持参した銘酒とワインでアルコールも程よくまわり、昔話、近況、お互いの連れ合いとの出会いや馴れ初めなど、話が弾んだ。
その夜は彼の家に泊めさせてもらった。

翌朝、私は彼の家の近くの駅から昼頃の電車に乗ることになっていた。
彼は普通に出勤で朝8時頃に出かけた。

「電車は昼だよな。それまでゆっくりしてってくれ」

彼が出かけた後、奥様が・・・。

「昨日の夜はよく飲みましたね。お風呂を沸かしているので、朝風呂はいかがですか?」

「それはありがたい。では遠慮せずに朝風呂を楽しまさせて頂きます」

風呂に入っていると戸が開いた。

「お背中を流しましょうか?」

「ええっ、いや、そんなこと・・・」

「遠慮なさらずにどうぞ」

なんと奥様が裸で入ってきた。
透き通るような白い肌。
丸く大きな胸。
ピンと上を向いた形のいい乳首。
黒々と茂る陰毛・・・。
美味しそうな体を隠しもしないで入ってきた。
途端に勃起した。

最初は後ろに回り、背中を流してくれる。
次に前に回り、膝立ちになって胸を洗ってくれる。
膝立ちだから彼女の胸も陰毛もよく見えた。
そして私の勃起したペニスを洗い始めた。

「大きくてすごく硬いおちんちんですね」

「こんなことまでしていただいて、ご主人に申し訳ないです」

「主人の大事なお客様でしょ。大切におもてなしさせていただきます。それに今日は安全日だから、安心して生のおちんちんで楽しんでいただけますわ。じゃあ、上がって寝間に行きましょうか」

脱衣所で、バスタオルで体を拭いてくれた。
まるでソープランドに行ったみたいだった。

「お布団を用意してあるから待っててください。すぐに行きます」

素っ裸で布団に座って待っていると、彼女が全裸で部屋に入ってきた。
たまらず立ったまま抱き締めてディープキスをした。
舌を絡め合う。
甘酸っぱい味と匂い。
そのまま下に移動し乳首を吸う。
さらに下に移動して陰毛をかき分ける。
よく茂った陰毛の下の割れ目。
彼女を布団に押し倒して乳首を吸い、陰毛を掻き分けて陰裂を指で愛撫した。
両足を開かせ、押し広げた陰唇を指と舌で愛撫。
シックスナインになると、彼女も勃起したペニスを咥えて、舌で愛撫してくる。

たまらなくなり、彼女の両足を大きく広げ、ペニスをゆっくりと押し込んだ。

「ああっ」と声を上げ、悶える。

ゆっくりとピストン運動をはじめる。
体位を変えるときも、彼女は積極的に応じてくれた。
最後は正常位で、奥深くに早いピッチでペニスを押し込み射精した。
繋がったまま余韻を楽しんだ。

「奥さん、また大きくなり始めました。もう一度いいですか?」

彼女はこくんと頷いた。
そのままゆっくりとピストン運動を始め、また中に射精した。
結局、電車の時間まで抜かずの3発を決めた。

その夜、家に戻って妻とセックスした。
結婚してからは一晩で1回が当たり前になっていたが、この日は興奮していたのか、独身の頃に戻ったように2回も抱いてしまった。