久しぶりに出社した会社で人妻と調教セックス

今週から、リモートワークから一部緩和されて、水曜日以外は出社しました。
とはいえ、会社の事務系の大半は、まだリモートワーク継続中。
出社してるのは我々のような現品を取り扱う部門の一部のみで、社内はまだまだ閑散としたもんでした。

長かった在宅から明けて同様に出社していたのは、隣の課の麗さん。
5つ年上の40歳、中学生のお子さんがいる人妻です。
ちょうど朝の電車が一緒で、話しながら会社に入り、普段だと制服に着替えるのですが・・・。

麗「人少ないし、このままでいいよね?」

私は上着だけ羽織り直して仕事を始めました。
席は少し離れていますが、他に人がほとんど居なかったので、話してても声が通ります。

10時過ぎ、午前の休憩時間になり、「ちょっとコーヒーでも飲みにいく?」と麗さんに誘われて自販機コーナーへ。
その前にトイレ行くと言うので、それぞれトイレに入りますが、私はそこまで尿意がなく、入るフリだけして前で待っていました。
女性トイレは男性トイレの奥にあり、それぞれ入り口にはドアがありません。
なので中の音が聞こえまくりで、麗さんは放尿中も水を流さなかったので、オシッコのジャージャー出る音、ウォシュレットで洗う音などが丸聞こえでした。
カラカラとトイレットペーパーを出す音が聞こえて、私は忍び足で先に自販機コーナーに向かいました。

2分ほどして麗さんも来て、一緒にコーヒー飲んでましたが、麗さんはシャツの下は胸元の谷間丸見えなタンクトップだったので、ついつい目が行ってしまいます。
それに気付いたのか、「もう、何じろじろ見てんのよ~」と言いますが、手で隠そうともしません。

私「いや~、いいオッパイしてるなぁと思って」

麗「もう・・・やっぱり男の人ってオッパイ好きだよねぇ」

私「というか、そんな恰好してたら、どうしても見ちゃいますよ」

麗さんは手で少しシャツを広げて自分で見ていました。

私「そんな服だと、指で引っ張って下ろしたくなりますね」

麗「セクハラよ。これ以上はダメだからね」

私「でも誘ってません?隠しもせずにずっと見せつけて」

麗「だから・・・もう・・・」

それからも一向に隠す素振りがなく、タンクトップの谷間のところに指を伸ばしていきますが、唇を噛み締めてじっとしており、何も言わないので指を掛けます。
それでも手を払わず、私はゆっくり下にずらしていきます。
お洒落なブラが半分見えてきました。

私「いいの?訴えたりしない?」

麗「今日だけよ」

両手を使ってブラを少しずらし、片乳の乳首を出し、指でコリコリ摘まみました。

麗「ん・・・ん・・・」

感じてる様子なので、乳首に吸い付いたり甘噛みすると、麗さんは私の頭を抱きかかえました。
5分くらいして・・・。

私「そろそろ戻りましょうか?」

麗「えっ?もう・・・」

私「続きは、またね」

麗「はい・・・」

戻って仕事を再開しましたが、互いに意識して、チラチラ見合っていました。

お昼になり、他の社員は外へ食事に。
私はコンビニ弁当、麗さんは自作の弁当だったので、一緒に休憩室で食事しました。

私「旦那とはしてるの?」

麗「もう何年もレス」

私「不倫とかは?」

麗「う~ん・・・秘密(笑)」

私「そっか」

麗「絃君は彼女とかいるの?」

私「今はちょっと。前はいましたけど」

麗「へぇ~、そうなんだ」

彼女とは言っても、出会い系で知り合った人妻セフレばかりで、ほとんど変態調教済み。
サイトにアップしていた写真を見せました。
見る前は、『え?元カノの写真を私に見せるの?』みたいな複雑な表情でしたが、いざ露出や緊縛の写真を見せると、「えーー!ちょっと・・・」と驚いた表情に。

私「こういうのってしたことあります?」

麗さんは大きく顔を横に振りました。

私「ちょっと立ってみて」

麗「う・・・うん・・・」

私は麗さんのスカートの中に手を入れ、生足でしたので麗さんのパンティを一気にずりおろし、足を上げさせて脱がせました。
柄はブラとセットのものでした。
クロッチ部分は少しオシッコ臭がして、ヌルっとした汁が付いている。

私「なんだ、これ。帰りまで預かるから」

麗「えっ、恥ずかしいよ・・・」

私「いいね」

麗「は、はい・・・わかりました」

戻って仕事を再開しましたが、恥ずかしいのかこちらを見ることなく、しかし顔が少し赤くなっていました。
4時くらいに、他に出社していた人は、もう仕事が無いからと早退していき、フロアに私と麗さんの2人きりになりました。
私は麗さんのところに行き、スカートの中に手を入れてアソコのチェック。
すると相当濡れています。

私「もうこんなに濡れてんじゃん」

麗「・・・」

指入れして、ゆっくり動かしました。
麗さんは唇を一文字にして我慢しているようでした。
Gスポットを念入りに責めると更に濡れてきたんで、ちょっと速く動かすと・・・。

麗「ダメーーー・・・」

小さく唸るように言いながら、ハッと言って身体をビクっとさせ、大きく息をしました。

私「イッた?」

麗さんは黙って大きく頷きました。
こっちも興奮して、ズボンの中でチンポがパンパンです。
椅子に腰かけてズボンとパンツをずらして麗さんに見せると、黙って咥えてきました。
オフィスに2人きりで、人妻にフェラ。
AVで見たようなシーンに興奮してすっかりギンギンになったので、デスクに手をつかせてバックから挿入しました。
ゆっくり出し入れして感じるツボを探り、反応のいいところを徹底的に突き続けました。

麗「だめ・・・もうダメ~・・・」

イキながらお漏らしする麗さん。

私「そろそろ出すぞ」

麗「今日はダメ・・・外で・・・」

射精前に抜いて、麗さんを座らせて口を開けさせて、口内に出しました。
ちょっと困った顔をしていましたが、「飲めよ」と言うとゴックンしていました。

私「初めてか?」

麗「うん・・・」

私「どう?」

麗「あんまり美味しくない・・・でも興奮したかも」

預かっていたパンティを返し、抱きついてキス。
そうこうしているうちに定時になったので、一緒に退社しました。