見られて興奮した私は車の中で夢中で指を動かしました

あることがきっかけで友人夫婦とスワッピングをするようになりました。
この日曜と月曜日に旦那と色々お話をして2人の中で約束事を交わしました。
その内容は・・・。

・私は普段から膝上のスカート丈でノーパンで過ごすこと(ブラは着用可)。
・お互いに他の人とエッチをするときは事前に報告すること。
・他の人とエッチした日は夫婦の関係を必ず持つこと。

この3つです。
どれかひとつでも約束事を破ったら、相手の希望することをひとつ聞くということになりました。

この約束をしてから2日が経過しました。
その間、私はずっとノーパンでの生活をしています。
初めはスカートの中が風でスースーして肌寒さを感じていましたが、次第に風があそこに当たると、「んんっ」って感じになって濡れるようになりました。

皆様の体験談を読んでいくと、皆様すごくエッチな体験をしていることにびっくりしました。
中でも私が興奮した内容が、他人に自分のエッチな所を見せるというものでした。
宅配便の人に胸を見せたり、裸同然の姿を見せたり・・・。
そんなことを想像したらあそこが熱くなってしまって、本当に私もすごくエッチな人間なんだなって思ってしまいました。

ただ、昨日はノーパン生活初日だったので、さすがに食料品とかの買い物にも行くことができなかったんですけど、今日は買いに行かないと晩ご飯を作ることができなくて(笑)
朝から家事をして雨の中、まずはお洋服を買いに行きました。
傘を差さないと色んなお店が見れないような場所だったので結構大変でしたが、旦那が好きそうな短めの丈のワンピースを見つけたのでそれを買いました。

雨だと分かっていたんですけど、靴底が滑るショートブーツに薄ピンクのフレアスカートに白色のニットという格好でお買い物をしました。
雨がひどくなってきた時に水溜りの上を歩かないように気をつけて歩いていたのですが、その水溜りを避けるためにマンホールの蓋の上を歩いてしまったんです。
そしたら思いっきりマンホールの蓋で滑ってしまって転んでしまいました。
ちょうど両足を左右に大きく開くような格好で後ろに倒れて、お尻を地面に打ち付けてしまいました。
スカートも大きく捲れ上がり、慌てて隠しました。
幸い雨だったことで歩いている人も少なく、傘を差していたのでたぶん見られてはないと思うけど、あそこを丸出しにしてしまったという思いから急に身体がカァーッとなってしまいました。

せっかくのスカートがびしょ濡れになってしまったので、さっき買ったワンピースを早くも着ることになりました。
トイレに行って個室で着替えをしたのですが、想像以上に丈が短くて、階段とかエスカレーターで後ろに人が立つと見えてしまうほどの短さでした。
それしか服がないので仕方なく着ましたが、心が落ち着かなくてソワソワドキドキしてしまっている自分がいました。

今度は気をつけて歩いて、駐車場で車に乗って、いつも買い物に行っているスーパーに行きました。
昼時ということもあって、主婦たちでお店はごった返していました。
今日は少し寒いので、すきやきにしようと思って、薄切りの牛肉とネギとえのき茸と糸こんにゃくとお豆腐とうどんを買いました。
店内では男性従業員が膝を床についた姿勢で商品を陳列棚に並べていました。
お肉のコーナーで、男性従業員の近くに探していた薄切りの牛肉がありました。
手を伸ばしてもなかなか届きそうになかったので、男性従業員の近くまで行ってお肉を選んでいました。
自分がノーパンであることをすっかり忘れていました。
ようやく見つけてお肉をカゴの中に入れた時、男性従業員と目が合いました。
作業していた手が止まって顔を赤くしていました。
それを見て自分がノーパンであることを思い出し、慌ててその場を離れました。
確実に見られていたと思います。
そう思ったらあそこがすごく熱くなって、触りたいっていう衝動に駆られました。
他の食料品を探し歩いている間も、あそこからはクチュクチュという音が漏れていました。

お目当ての食料品をカゴに入れてレジに並んでいる時、先程の男性従業員がレジ横の商品をわざとらしく並べに来ました(笑)
もう自分がどんな格好なのか知っているので、カゴを床に置いてスカートの裾を手で押さえて見えないようにしました。
だけど、それがいけなかったんです。
レジが前に進むとカゴを持ち上げるか、足でカゴをずらすしかないと思ったので、足でちびちびとカゴを前に押しました。
その時は良かったのですが、最後にレジカウンターの上にカゴを置かなくてはならなくて、どうしても両手でカゴを持ち上げなければなりませんでした。
軽く膝を曲げて後ろから見えないような格好をして、両手を伸ばしてレジカウンターにカゴを置こうとしました。
慣れない動きをしたのでカゴがスカートの裾に引っかかってしまい、スカートの前部分がお臍あたりまで完全に捲れ上がってしまいました。
ちょうど男性従業員の目線とちょうど同じ高さに私のあそこがあったので、今度は前から見られてしまいました。
すぐにスカートの裾を手で下ろしたのですが、すでに見られた後でした。
レジのパートさんは前の人の会計をしていたので気付きませんでしたが、私の後ろに並んでいたお年寄りは、『まぁ』といった顔で私のことを見てました。

なんとか会計が終わり、購入した食料品を袋に詰めて駐車場に向かいました。
荷物を車に詰め込んで運転席に座った時、私は軽く両足を左右に開いて、右手であそこに手を触れてみました。
いやらしいエッチな汁が太ももに垂れるほど濡れていました。
身体の中がすごく熱くて、触れてもいない乳首もビンビンに勃起していました。
雨が降っていたので周りからは見えないだろうと思い、あそこに当てた手をゆっくりと擦り合わせるようにして動かしていきました。
すぐに指がいやらしいエッチな汁でベトベトになって、擦れ具合がなんとも言えない感じになりました。

もう我慢の限界でした。
私は中指と薬指をあそこの中にゆっくりと沈め、指の曲げ伸ばしであそこの中を刺激していきました。
指先がクリトリスのちょうど裏側に触れた時、声が出てしまいました。
もう自分でも何をしているのか分からないくらいに高速で何度も指を曲げ伸ばししました。

「ぁああああ・・・」

喘ぎ声が漏れたと同時に腰が自然と浮き上がり、指先が気持ちのいいところに触れたかと思うと一気に絶頂を迎えてしまいました。
しばらく放心状態でぐったりとしていましたが、こんなにも淫らになってしまった自分に自己嫌悪に陥ってしまいました。

ようやく身体が落ち着いてきた時、車内に置いてあった濡れティッシュであそこを拭いたのですが、これがまたこの日の過ちでした。
アルコール成分が入っている濡れティッシュだったので、拭いてからしばらくしたらあそこが火を噴くほど熱くなり、それが次第に快感へと変わっていきました。
手を触れてもいないのにあそこがジンジンしてきて、また私は触りたくなってしまいました。
今度はクリトリスに中指の指先を当てて円を描くように動かしていきました。
腰が何度も跳ね上がり、自分では抑えることができなくなるほど感じてしまいました。
親指をクリトリスに当てながら中指と薬指をあそこの中に入れました。
もうグチョグチョになったあそこは敏感すぎて、指があそこの中に触れるたびに軽くイッてしまいました。
私はあそこに全神経を集中させて指を動かしました。
大きな波が私を襲ってきた瞬間、目の前に火花が飛んだようにチカチカとなって、イッてしまいました。

しばらく気を失っていたみたいで、気がつくとワンピースの裾が大きく捲れ上がり、あそこを丸出しの格好でリクライニングシートにもたれて寝てしまっていました。
その時には雨が上がっていたので、もしかすると誰かに見られたかもしれません。
そう思うとまた身体が熱くなってきたのですが、早く帰って晩ご飯の支度をしなければと思い、興奮した身体で我慢しながら運転しました。
でも信号で車が止まると、自然と手があそこに伸びていました(笑)

家に着いて荷物をおろした後、座っていた運転席を見ると、いやらしいエッチな汁でベトベトになっていました。
私は家の中から濡らしたタオルを持ってきて、旦那にバレないように拭きました(笑)
幸いレザーシートなので簡単に綺麗になりましたが、車内はエッチな匂いが充満していました。
今から晩ご飯のすき焼きの準備をします。