飲んだ帰りに同僚の人妻とカーセックス現場に遭遇して

会社の飲み会の帰り道。
同僚の人妻OLの真理さん(40歳)と先輩の3人で駅に向かっていた。
路地に入り近道をしていたら先輩の携帯が鳴った。
先輩は知り合いが飲んでいるのに合流すると言う。

「人妻をちゃんと駅前までボディーガードしなさい」

そう言って先輩は去っていった。

「よろしくね」と真理さんに言われ、2人で駐車場の横を過ぎたとき、妖しい声が聞こえてきた。

女の呻き声(?)が微かに聞こえる。
真理さんも気付いている。
声が聞こえる方に行くと、1台のワンボックスがあった。
隣の車の後ろに2人でしゃがんだ。

「アァ!気持ちいい!」

カーセックスを楽しむカップルだった。
車も揺れていて、「いいっ」と女が喘ぎ声をあげている。

「ヤバイよ、離れよ」

そう言われたが、こんな状況で真理さんと密着しているとドキドキしだしてしまう。
10歳上の四十路主婦とはいえ綺麗だし、飲んでて気付いたが細い割にはなかなかの巨乳。
そっと車から離れて歩き出すと・・・。

「ドキドキしちゃったね?」

どうやら真理さんも興奮した様子。

「暑くなったからしたくなるんですよ」

「隣にいるのが40女じゃなかったらね、残念でした」

酔った勢いで真理さんに背後から抱きついた。

「こらこら、酔いすぎ」

「真理さんならオッケーですよ」

「ちょっと・・・どこ触ってるの」

おっぱいの下に左手が当たっていることを言われたが、俺はそのまま乳を触った。

「こらっ」

とは言うが、激しく抵抗してこない。

「真理さんて結構おっきいですよね」

「やだぁ・・・エッチ」

服の上から乳首を摘むと、「アッ」と反応は抜群。
俺はそのまま真理さんを駐車場の奥に引っ張り、作業小屋の裏に連れ込んだ。

「もう我慢できないです」

真理さんにキスをして胸を弄ると・・・。

「だめ、エッチは・・・」

と言われたが、Tシャツを捲りブラをずらし、身体の割に大きな胸にしゃぶりついた。

「アッだめ」

とは言うが抵抗は弱い。
真理さんのジーンズの中に手を忍ばせたら、下着はおまんこ汁でグッショリ。
興奮して撫で回すと・・・。

「あ、お口じゃだめ?」

そう言われたが、ここまで来たら止められない。
ジーンズを下げ、パンティを脱がし、立ちバックで野外セックス。
人妻の膣は程よい締め付けで、だんだん湿りも良くなってきた。

「アンアンッ」

声を押し殺しながら喘ぐ真理さんをズンズン突いた。
真理さんが掴んでいる金網がガシャ!と音を出す。

「イクよ、真理さん」

フィニッシュに向けて激しく突いた。

「中はだめ~」

卑猥な声をあげる真理さん。
中にぶちまけたかったが、また真理さんとセックスがしたかったので、ギリギリで抜き取いてお尻に発射した。
真理さんはしゃがみ込んでいる。

「真理さん・・・大丈夫?」

睨まれて、怒られるかと思ったら・・・。

「気持ち良かったかも(笑)」

先週末、真理さんと約束してホテルでゆっくりした。
すっかり割り切った人妻のセックスはたまらなかった。

「今度は温泉でも行きたいね?」

年上の人妻OLとの情事はしばらく続くと思います。