酔わせた人妻を家まで送って夫婦の寝室で中出し

俺はレストランの店長をしている。
夜7時までの勤務だった俺は着替えを済ませ外に出た。
すると、よく家族で店に食事に来る、近所に住む人妻のひとみが1人で店に来た。
芸能人のさくらに似ているひとみは、俺のお気に入りの客の1人だ。
俺は店の前でひとみに声をかけた。

俺「こんばんは」

ひとみ「あ・・・店長さん、こんばんは」

俺「あれ?今日はおひとりですか?」

ひとみ「子供と主人は泊まりがけで実家に行っちゃって」

俺「奥さんは一緒に行かなかったの?」

ひとみ「私は仕事があったので行かなかったんです」

俺「なるほど、それで今日はスーツ姿なんですね」

今日のひとみはワンピのスーツ姿だ。

ひとみ「今日は私1人なので外食で済まそうかと思って」

それでひとみは店に来たようだ。
俺は仕事帰りにいつも寄る、すぐ近くにある居酒屋にひとみを誘ってみた。

「え・・・でも」と断りそうなひとみだったが・・・。

「1人で飲んでもつまんないし、奥さんもたまには気分転換に」

俺は中途半端な口実でひとみを誘った。

「そうですね、なかなか飲む機会もないし」

ひとみのOKが出て居酒屋に向かった。
お気に入りの人妻と居酒屋で2人きり。
さらに今夜は旦那も子供もいないなんて。

俺はひとみにどんどん酒を勧めた。
2時間が経った頃にはひとみはかなり酔っていて、店を出るとベンチに座り込んだ。

(ちょっと飲ませ過ぎたかな?)

「奥さん、大丈夫?」と声をかけても、「う~ん」と言うばかり。

俺は家の場所を知っていたので、「奥さん、家まで送りますよ」とひとみを抱き起こした。
フラフラするひとみの肩を抱きかかえ、ひとみのマンションに向かった。
半分寝ているひとみをマンションまで連れて行くのにはかなり苦労した。

マンションに到着。
ひとみの部屋まで行き、鍵を開けて中に入った。
玄関に座り込んでしまったひとみをそのままにして俺は家の中に上がり込んだ。
誰もいないとは言われていたが、一応チェック。
玄関のすぐ近くに寝室を発見し、俺はひとみを抱き上げてベッドに寝かせた。

「奥さん・・・、大丈夫?」

軽く肩を揺らしてみたが完全に寝てしまっている。
憧れの人妻が目の前で寝ている。
肩に置いていた手をゆっくりと下ろしていき、服の上からゆっくり胸を揉んでみた。

「やわらけ~」

起きる気配はない。
俺はさらに手を下げて、腰から太ももにかけて触ってみた。

(もう我慢できん・・・)

俺は服を脱ぎ、パンツ一枚になった。
そしてひとみの服も脱がしにかかった。
ワンピの後ろのチャックをお尻の辺りまで下げると、薄いブルーのブラが見えた。
完全に寝てしまっているひとみから、ゆっくりとワンピを脱がした。
ひとみはブラとパンティとストッキングだけの姿になった。
その姿を写メで撮った。

ひとみの両足を広げ、ひとみの大事な部分に俺の息子を擦りつける感じで上になった。
両手でゆっくりとブラの上から胸を揉み上げた。
ブラを外すと、ひとみの綺麗な胸が現れた。
両手で胸を揉みながら乳首を舐めてみると、ひとみが少しビクッとした。
俺は、そのまま乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指先で愛撫した。

「う・・・う~ん」

その時、ひとみが目を覚ました。
乳首を舐めている俺と目が合い、「や・・・いやぁ!」と騒ぎだしたのだ。
必死に両手で俺を突き放そうと頭を押してくるが、あまり力はないようだ。
ひとみの顔を押さえつけ、強引にキスをした。
舌をねじ込もうとしたが歯を食いしばり、抵抗して入れられない。
諦めて下にさがった。

「お願い・・・やめて・・・なんで・・・こんなこと」

ひとみは必死に逃げようとするが、足を広げられて上に乗られていては力が入らない。
俺はストッキングの上からひとみのマンコに舌を這わせた。

「いや・・・もうやめて・・・離して」

抵抗するが、近所の手前なのか声も小さめだ。
俺はストッキングに手を掛けてパンティごと脱がしにかかった。
必死に暴れて脱がされまいと抵抗するが、力任せに脱がした。
ばたつかせる両足首を掴み、そのままひとみの顔の横まで持ち上げた。
お尻が上がりマンコが丸見えだ。
俺はすかさずひとみのマンコに吸い付いた。

「あぁ・・・ああ~ん」

ひとみが激しく声を上げた。
俺は舌でクリを小刻みに動かした。

「あ・・・あ・・・だ・・・め・・・おね・・・が・・・い・・・やめ・・・て」

ひとみは感じたくないのか必死に我慢している。
もっとひとみを味わいたかったが、爆発寸前の俺の息子は限界間近だ。
俺はパンツを脱ぎ、ひとみの割れ目にチンコを近づけた。

「い・・・いやぁ・・・それだけは・・・やめて」

入れられると察したひとみの最後の抵抗がはじまり、激しく体をくねらせる。
俺は抵抗するひとみを押さえつけ、先っぽを割れ目に押し込んだ。
抵抗しても体はすっかり感じているようで、ひとみのマンコはびっしょり濡れている。
先っぽさえ入ってしまえば、グチョグチョのマンコに押し込むのは簡単だった。
軽く力を入れただけでひとみの中に入っていった。

「うっ」

ひとみは唇を噛み締め、両手でシーツを握り締める。
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
必死に我慢するひとみ。
俺はゆっくりと動かしてるちんこを、いきなり強く奥まで押し込んだ。

「あっ」

唇を噛み締めて我慢していたひとみの口が開いて、声を出した。
俺はそのままスピードを上げて激しくひとみを突き上げた。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」

動きに合わせてひとみが小さな声を出す。
居酒屋で、もう旦那とは1年以上もセックスしていないことを、酔った勢いで話していたひとみ。
腰を動かしながらひとみにキスをした。
舌を入れても絡ませてはこないが、さっきのような抵抗もない。

「あんあんあんあん」

さっきまでの抵抗が嘘のように完全に感じているひとみ。
俺はさらに腰の動きを速めた。

ひとみ「あぁ・・・だめ・・・あんあんあん」

俺「奥さんのオマンコすごく気持ちいいよ」

ひとみ「いや・・・いや・・・あんあんあん・・・あんあんあん」

俺「ねえ?奥さんは?気持ちいいの?感じてる?」

ひとみ「いや・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・気持ちいいよぉ」

感じているひとみに興奮してイキそうになった。

俺「だめだ・・・出ちゃうよ・・・ひとみ」

ひとみ「あんあんあんあんあんあんあん」

俺「ねえ・・・中に・・・中に出すよ」

ひとみ「だめぇ・・・中は・・・中はダメ」

俺「気持ちいい・・・出すよ・・・出すよ・・・ひとみ」

ひとみ「中は・・・中は・・・あぁ・・・だめ・・・イク・・・イッちゃう・・・イ・・・ク!」

俺はひとみの中に大量の精子を出した。
そしてその後は吹っ切れたひとみと朝まで何回も楽しんだ。