教育係の先輩に無理やり会社でされました

派遣社員をしている24歳です。
学生結婚をして4年になります。
契約社員として大手印刷会社の事務をしているのですが、私の教育担当だった相田に昨日の夜、無理やり犯されました。
相田は私がこの仕事に就いたときから執拗にデートに誘ってきたり、軽いハグやキスをしてくるだらしない男でした。

相田はパッと見は2枚目で仕事もでき、後輩にも慕われていました。
美人の婚約者がいると有名でしたが、交際期間が長いにも関わらず、なかなか結婚をしないことが不思議がられていました。
相田と私はよく2人で仕事に携わり、残業も多く、必要以上に関わりを持ちすぎていました。
私が結婚しているのを知っていても平気でホテルに誘ってきました。
あくまでも上司なのでやんわりと拒否していました。
相田は私を落とすまでのプロセスを楽しんでいました。
しかしなんだかんだで半年。
私は一度も首を縦に振りませんでした。

昨日の夜、相田は後輩の仕事のミスを補うためにイライラしていました。
私は私で自分の仕事に追われていました。
今夜は9時過ぎるなぁと思いながら、相田の分のコーヒーを入れていました。
給湯室は狭いながらも清潔で一応ベンチがありました。
私は湯を沸かし直しながらベンチでうとうとしていました。
ふと気付くと、そばに相田が立っていました。
びっくりした私は甲高い声で、「相田さん、なんですか?」と叫んでしまいました。
相田はその声に反応し、次の瞬間、私を正面から抱き寄せました。

(・・・?!)

まったく状況が分かっていない中、相田はキスをしてきます。
少し乱暴に当たる唇に息が詰まりそうで、私は両手で相田を殴りました。
しかし相田はびくともしません。
涙目になり、「やめて」と連呼しても、相田は唇を私の頬や首筋に這わしてきます。
そして私の口を塞ぐかのように、また深いキスをしてきました。
今度は舌を絡めてきます。
熱く感じる舌が私の口内を弄り、だんだん頭の芯がぼーっとしてきました。
相田の手はブラウスを肌蹴させ、スカートのチャックを下ろし始めていました。
私は完全にパニック状態で、手には大量の汗をかいていました。
相田はとうとう私の胸を鷲掴みにしはじめました。
胸が敏感な私は腰が抜けそうになり、ベンチに横たわってしまいました。
相田は手早くブラを外し、スカートを腰まで捲り上げました。

「いい胸してるじゃん。旦那に揉まれて羨ましいな」

軽口を叩きながら乳首を強く摘みます。

「いたいっ」

拳で相田を叩くと、もっと強く摘まれ、私は体が痺れたように硬直してしまいました。
相田の熱い舌が私の胸を激しく舐め、指はパンティの中に入り込み、優しくクリに触れてきます。
汗と愛液でぐちょぐちょになっているのが自分でもわかりました。
恥ずかしくて足をバタバタさせましたが、相田はやめません。
瞬間、相田の体が下がり、頭が股間に埋まりました。
舌で強く股間をねぶり始めたのです。
熱くて、気持ち良くて、腰にまったく力が入りませんでした。
相田は舐めながらも指で体中を愛撫することを欠かしません。
私はその刺激にとうとうイッてしまいました。

「すげーいい反応」

相田はズボンを少し下ろし、ブツを出してきました。
かなり巨大でした。
長さは旦那の3割増しですが、それ以上に太さがすごいんです。
反り立ったブツを相田は何度かしごき、より大きくしているようでした。

私は自分の置かれている状況がわかりました。
相田はおもむろに私の腰を引っ張り、足を抱えあげました。
私はずるっと引きずられ、相田に引き寄せられました。
その巨大なブツを私の愛液で濡らし、何度か掻き混ぜてから、勢いよく突っ込んできました。
あまりにも大きいブツにクラッとしました。
ズンズン串刺しにされ、子宮が押し上げられているようで痛みを感じました。
相田は動きに強弱をつけはじめ、私の膣をほじくり返します。
この頃になると、私の快感は引き出され、喘ぎが出てしまいました。

相田は私を起こすと、対面座位で突き上げてきました。
クリが擦れ、乳首は相田の胸筋に当たり、色々な刺激が加わって快感がどんどん沸いてきました。
2度目のエクスタシーに達しそうになったとき、相田は動きを止めてしまいました。

(え?なぜ?)

私は相田の顔をまじまじと見ました。
相田はにやつきながら、「締めてくるからすぐイキそうになる」と言いました。
私は屈辱感でいっぱいでしたが、歯を食いしばり、涙をこらえました。

相田はゆっくりと私を抱えたまま立ち上がると、壁に私を押しつけ、再度腰を打ち付け始めました。
体重がかかる分、ブツを奥に受け入れることになります。
相田はそれからも色んな体位で突き続け、私はぼろぼろになりながら、それを受け入れていました。
相田が射精をしたのはそれから1時間半くらい経ってからでした。

「出すよ」と言い、私の胸に放出しました。

すでに人形のように力尽きていた私は、なんの抵抗もなく、相田の出たばかりのブツを目の前に出されたときも、口に含み、綺麗に舐め取りました。

その後、我に返って相田を振り切り、給湯室から逃げました。
そして急いで帰り支度をすると会社を後にしました。
家に帰ると旦那がやさしい笑顔で迎えてくれました。
私は今日、会社を辞めました。